男装・女装体験談

カミングアウトした時には、去勢して竿も取ってしまってた。
まだボーリングは、途中だったから女に穴が出来上がってなくて
去勢した時に癌が見つかり初期で竿を取って様子を見てるとこだった。
転移も見られ無くて再生手術の時に竿を再生するんじゃなく膣の再生を御願いしてた。
医者は、難色だったけど
もうほとんどアソコ以外男と見えなくなってた私だから
その為の段階踏むために待たされる状態だった。
カミングアウトした時に近くの温泉で義姉と義妹と姪に私のその為の体も見せた。
膣のは、無いけど竿や玉が無くなり見た目で割れ目が有るようにして貰ってたので
私を女性と見て貰えることになった。
そして母のお店を手伝ってて常連客の男性と親しくなるきっかけがあり
母のお店は、昼間の食品関係のお店です。
休みの日に体型維持のためのマラソンと運動公園でしてて
その男性が小さい子どもと遊ん出るのを見かけて挨拶するようになり
まだ小さい女の子二人ともなついてくれて
男性の住んでたアパートにも行くようになってた。
親しくなるとたまに子供たちを預かるようになって
子供たちも私を母親みたいな感じになってた。
彼の代わりに保育園の送り迎えもするようになってた。
母も私が産んだ孫みたいになってた。
まだ男性とは、体の関係になってなかったけど
母と私の二人暮らしでは、広い家で部屋数も有るからと住まないかと
彼は、悩んでたけど子供も私に馴染んでたから
私の家に住むことになった。
子供たちは、喜んでくれるし
母も小さい子供と暮らすのを喜んでた。
住むことになって彼に私のことを正直に話した。
そして同居が始まり少しして彼が私を抱いてくれた。
彼が膣が出来て性別変更が出来たら結婚しようと言ってくれた。
私の家での寝る場所が彼の隣になって
同居から同棲に変わりました。
子供たちも私をママと呼んでくれだしてます。
まだ結婚は、先の話ですけど
兄夫婦と弟夫婦には、写真を送って報告しました。