男の娘・女装体験談

すみません。
我慢出来なくて、オナってしまいました。

続き

口の中で受け止めましたが、飲み込みことは、出来なかったので、彼に伝えると「じゃあ　俺の手に出していいよ」と言ってくれたので、ティッシュじゃないの？と思いましたが、もしかしたら、自分で飲んじゃうの？と思って、彼の手に出しました。そしたら、その手で私のパンツの中のペニクリに塗って、しごきはじめてくれました。クチャクチャとすごくいやらしい音が出て、思わず大きな声で喘いでしまい、あっというまに逝かされてしまいました。彼のと私のでパンツは、びしょびしょになってしまいました。彼は、パンツから手を出して、手に残ってるのを私の口に入れてきて、綺麗にして！と言われたので、舐めて綺麗にしたら、飲んじゃったでしょ？って、あっ！飲んじゃった。

よし！このまま発展場行くぞ！と言われましたが、発展場は、苦手なのですが、彼となら、、、

と車を走らせてると、彼に電話が入って、「急いで戻らないとならなくなった」と言う言葉に安心しました。私を車まで送ってくれて、お別れしましたが、火照りが収まらないので、下着姿のまま少し走って、誰も居ない場所で、彼と私のでびしょびしょのパンツに手を入れて、そこでオナってしまいました。

少し余韻に浸って、着替えて、彼にお礼のメールをしたら、「自分でまたしただろう？」って、バレバレでした。

今度は、誰かに見てもらおうねと言うメールが来ました。またドキドキが止まらなくなり、着替えてしまいましたが、また下着姿になり、オナってしまいました。


三回目は、その日から、２ヶ月後にメールが来ました。

三回目

メールで、見てもらおうって、書いてあったので、今回は、発展場に連れて行かれると覚悟しました。

メイクして、お尻が見えるギリギリのキャミソールに、カーディガンを羽織って、待ち合わせ場所に行きました。

車に乗り込み、少し話して走りだしました。発展場がある方向に向かって行きます。ドキドキよりも怖い気持ちが強いけど、乗ってしまったし、彼に任せようと思ってました。

五分位無言で、なんだか不安になっていたら、私の足を触ってきて、お股がゆるんでしまったら、すぐに、私のパンツの上から、ペニクリを優しく撫でてきました。パンツの中に手を入れられて、二本指で私のペニを挟み、まるで女の子の穴に指を入れて、いじられてるみたいで、どんどん大きくなり、息も荒くなってしまい、腰を自分から動かしてました。もうエッチモード全開になってしまいました。すると車が止まると高速道路の沿道で、高速から、丸見えの場所でした。ちょっと気分転換で外に出よう！と外に連れ出され、高速を走る車を見ながら、散歩しました。雑草もないフェンスだけの場所に来たら、キスをされ、キャミソールをめくられて、高速から私のお尻が丸見え状態です。カーディガンも脱がされ、キャミソールも脱がされ、下着姿にされて、高速側を向かされ、後ろから、抱かれながら、振り向いてキスをして、彼の手は、私のパンツの中で、ペニを激しくいじってます。

絶対に見られてる！恥ずかしい！でも、キスをしてるから、私は高速は見えない、わざと激しく動かして、高速の車にやってることをわからせてるって、理解した。

でも、ドキドキが気持ちいい！すごく激しいから、イキそうになってしまったので、ダメ逝っちゃう～と伝えると手を止められてしまった。生殺し状態

すると彼は、フェンスにもたれ、ズボンを下げた。私は、すぐにしゃがんで彼のを口にした。彼のを口にしながら、高速を見ると私達の前でブレーキランプが光ってるのがわかった。間違いなく、見られてる！でも、もう理性が、、、夢中で舐めた！

すると、クラクションが鳴った！たぶん、私達に気付いてない車が、ブレーキランプが光るから、鳴らしたみたい


彼は、ここは、もうやばいから車戻ろうと車に乗り込み死角になるところに移動
私は、もうスイッチ入ってるから、舐めたいと言うと移動しながら、舐めさせてくれて、気がつくと発展場に付いていました。駐車場じゃない裏に車を止めると、その格好で行くぞ！って、覚悟してたから、下着姿のまま出ました。そして、彼の隣に行くと　彼が「そのままだよ！俺のを咥えたまま」
えー下着姿で、彼のを咥えたまま、発展場？私どうなるのーと頭の中がパニック状態

彼は、しゃがめ！と急変しました。怖くなった私は、言われるまま、しゃがんで彼のを口にしました。するといきなり、頭を捕まれて、イラマチオされ、私は、初めてだし、苦しさと恐怖で、突飛ばしてしまいました。彼は、怒って無理やり口に入れてきました。苦しくって、口から出すと激しくされ、口を閉じてしまいました。

もういい！あっち行くぞ！って、行ってしまいました。

こないだは、優しかったのに、なぜ？あっちに行ったら、またイラマ？何人いるかわからないけど、みんなに？

私は、その場から動けなくて、その場にしゃがんでしまいました。すると彼は、一人連れて戻ってきました。私は、丸まり見られないようにしましたが、転んでしまい、丸見えどころかペニクリも出てしまいました。

すると、一人が助けてくれるのかと思ったら、私のペニクリを舐めてます。しかも、凄く上手で、あっという間にカチカチにされ、声が漏れてしまいました。そこに、彼が、近づいてきて、私の口に入れてきましたが、拒否反応で、口にすると嗚咽が出て、首をそむけてしまいました。彼も諦めてたのか、私が舐められてる姿を見てるだけで、もっと声だして、喘いでいいんだぞ
喘いで、いっぱい気持ちよくなっちゃえ

ダメ～イクーと口の中に出してしまいました。その人は、私の白いのを私の顔にかけて、帰ってしまいました。私は、彼の恐怖と気持ちよい余韻でいると、やばい！パトカーが来た！早く立て！逃げるぞって、

続きです。

パトカーのみまわり？
彼が言うには、高速から、通報されてここにも見回りに来たんじゃない？とのことです。


急いで車に乗って、逃げました。

今日は、帰ろうということになって、送ってもらってますが、彼が凄く機嫌悪くて、無言のまま私の車まで到着して、「今日は、ごめんなさい」って、言って降りたら、すぐに行ってしまいました。


それから、半年？メールもなかったのですが、いきなり、舐めてほしいとメールが来ました。嬉しい反面、また怖いことになるのも嫌だったので、怖い思いや危ないことは、無理です。と伝えました。

すると、もうしないよ！ただ、今度は、誰も居ない場所で、顔にかけたいって、、、

顔にかけられてみたかったので、つい約束をしてしまいました。

約束の夜、メールで、準備出来た？
今日は、下着姿のままで来て！って、待ち合わせ場所も間違いなく、誰も来ない場所だし、そこから予定してる場所も安全だから、下着姿でむかいました。待ち合わせ場所には、先に来ていて、隣に止めて助手席に乗ろうとしたら、ちょっと運転席まわってきてと言うので、運転席側に行くと、下着姿の私のパンツの中に、ローターをセットされて、助手席に乗りました。乗った瞬間から、スイッチを入れられ、車が動きだしました。彼は、私には触ってくれません。ローターの音だけが聞こえてます。気持ちよくて、股を開いてしまい、私は助手席でオナってしまいましたが、まだ触ってくれません。「どうして？」と聞いてみました。今回は、「おれのをかけるから、さやは、自分でしなさい」と言うことです。ん？よく意味わからないけど、今日は、触ってもらえないってこと？

と目的の場所に到着

スイッチを止めてくれて、屋根のある
イスとテーブルの場所まで歩いていきました。イスに座るとスイッチを入れられ、キスをされました。触ってもらえる！と思ってたら、そのままで居て！(イスに座り、テーブルに寄りかかってる)すると、イスに立ち上げり、ズボンを下げて、私に舐めさせてきました。舐めてる間、私は、自分でしてます。彼がイク！と言って、顔上に向けて！と言った瞬間、私の顔に彼の白いのがかけられました。そして、お掃除して、ティッシュで顔を拭こうとしたら、そのまま！拭かない！

私の顔には、彼の白いのがかかったまま、ローターも止めてもらえず、触ってももらえず、私は、テーブルに寄りかかったままです。顔から垂れるのを彼は、私の口に入れて、また彼のを口に咥えました。舐めても大きくならなくて、彼に、テーブルの上に乗るように言われ、そこで見えるようにオナしなさい！と言われたので、声だしてオナをして、イク時は、言って！と言われ、逝きます！と言うと彼の手に出すように言われ、彼の手に出しました。彼の手に出たのを、私の顔に塗り、彼が私のペニクリをお掃除してくれて、それも顔にかけられました。

顔が白いのだらけのまま、車に戻り、そのまま、少し通りがある近くの販売機に行き、精子まみれで、下着姿のまま、販売機より少し先に止まった車を降りて、ジュースを買ってきなさい！とお金を渡されて、車も来てないので、買って戻りもう少しで車に、ってところで後ろからライトが光ってきました。そいたら、彼の車が少しずつ走りだし、私は早歩きをして追い付こうとしましたが、微妙に追い付かないさし、ライトは、だんだん近づいてくるしで、必死になりましたが、後ろの車のライトに、下着姿の後ろ姿を照らされながら、彼の車を抜いて行きました。彼は止まって、乗り込みましたが、恥ずかしさと置いて行かれるかも
の怖さでドキドキでした。

彼は、今回は、ちょっとだけ！って、笑って言ってました。

そのまま、車まで送ってくれて、今夜は、さよならしました。


と長くなりましたが、そんな彼との出来事があったので、自粛中に来たメールには、期待がいっばいでした。

そして、自粛中のGWにまた会いました。

今回は、彼があまり時間が取れないと言うことなので、私が探した安全な場所で待ち合わせしました。

私は、プレイする場所に近い所に、車を止めて、彼は、ちょっと離れた場所に車を止めてます。

私は、到着したことをメールすると下着姿で待ってて！と言われたので、下着姿のままベンチに座って待ちました。
少しすると彼が来て、隣に座り、私の身体を触ってくれて、私のペニクリもパンツから出され、しごいてくれました。
我慢出来ないから、舐めて！と言われ、ベンチに横になった彼のを舐めました。久しぶりだったし、安全な場所だし、ゆっくりたっぷり舐めて、彼がイクぞ！って、どこに？咥えたまま口の中に出すから！　私は、咥えたまま彼のを受け止めました。私は、出されてもずっと舐めてました。舐めてもやっぱり二回目は、大きくなりません。
今日もダメ？って聞いたら、無理みたいって、、、

仕方ないので、もう少し舐めさせてと言って舐めてましたが、まったくなので、綺麗にお掃除して、彼がもう帰るわ！って、、、

え？私まだ何もされてない、、、


またメールするって、歩いて行ってしまったので、車まで送るよって、一緒に歩いて行って、車に乗ってしまいました。私は、がっかりして戻ろうとしたら、出したいのか？って、出てきてくれて、後ろから抱きしめられながら、パンツの中に手を入れ、お股に挟んである私のペニクリを二本指で挟みながら、いじってくれましたが、ごめん時間ないから、帰る！また！って言って帰ってしまいました。
私は、これだけ？
大きくなったままだし、我慢出来なかったので、その場でオナって帰りました。

自粛だから、我慢してたから、楽しみにしてたのに、舐めて出したらバイバイって、、、あんまりだよー

あんな刺激的なことしてくれたのに、、、

それから、メールしても返事ありません。

長々とすみませんでした。

ありがとうございました。