去年の忘年会の帰りに駅のトイレで、ふらふらしながらオシッコしていた。
そのまま居眠りしていたみたいだった?
「お兄さん終わっているの?」
「あっ、う~ん。」
「早くしまわないとねぇ。」って、竿をふってもらって、ぺろり、ペロペロと暖かい感触して、くすぐったさを感じ後ろに、後ろによろけた。
「おっと、大丈夫ですか?」
「あっ、うん。」
「ファスナー上げてあげますよ。」
「うん。」って、完全に泥酔状態だった。
この記憶が、微かに残っている。
「う~ん、頭痛い(>_<)」って、横向きになった。
隣に下着姿の人が、寝てる??
「えっ、え~え~え~。」って、起きた。
「あらぁ、起きた(〃´▽`)」って、キスされた。
「うっ、うぐつ。」って、突然のキスに無抵抗だった。
「もう回復しているから、もう一度食べちゃう。」って、ちんこを愛撫された。
「ああ~ぁ、うわぁ~ぁ。」って、勃起した時に、女性が、馬乗りになった。
背中には、長い髪の毛がひらひらと乱れてる。
この時は、メガネを外れてるので、ぼんやりとしか見えていない。
女性は、激しく腰をふって、いました。
「うっ、すごく、良い、ああ~ぁ、でちゃいますよぅ。」
「後の事は、大丈夫だから気にしないでねぇ。
我慢しなくて良いのよ。
たっぷり出してねヾ(´∀`ヾ)」って言われた。
「うおーぅ、ああ~ぁ、うっ。う~ん。」って、中だししてしまいました。
「ふうーぅ(〃´o`)=3」って、放心状態だった。
「たくましい人って、大好きよ。
たくさん逝かされちゃたし、2回も出してもらって嬉しい。
まだ夜中だから、休んで行ってねぇ。」って、抱きつかれた。
酔って( >д<)、;'.・女性上位で迫られ射精して興奮していました。
酔いがまわり、また寝てしまいました。