男の娘・女装体験談
2020/05/03 21:21:13(fHjkNLop)
昼過ぎにやっと起きた。
介抱してくれていたのは、馴染みの居酒屋でよく会う若者だった。
「先輩大丈夫ですか?
かなり魘されたから、心配だったよ。」って、寄り添う。
「あっ( ゚ェ゚)
迷惑かけてすまない。
う~ん、飲み過ぎたなぁ?
あれ(;^_^A
この部屋だった?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
長い髪の毛の女の子は?」
昨日髪の毛の長い女の子と、やっちゃたんだ。」
「はあ~ぁ('_'?)
僕以外は、先輩だけですよ。」
「だって隣に添い寝していたんだ。」
「僕ですよ。
確かに、髪の毛長いからねヾ(´∀`「」ヾ)
またエッチな夢でも見た?」
下着姿のパンツを確認した。
少しぬるぬるしていた。
ははぁは、年甲斐なく無精したか?
恥ずかしいから話題を変えた。
「あっ、リックサックカバンは?( ゚ェ゚)」
「これだけ抱えてましたよ。
なくなったものありませんか?」って言われた。
「うーん、大丈夫、財布の中身も、無事だ。
ここって住所は?」
「〇〇町です。
どうしましたか?」
「自宅との距離は?」
「調べましょう。(*゚∀゚*)
先輩の住所を教えてください。」
「〇〇町だったはず?」
「運転免許証とかあります?」
「ハイ」
「ちょっと拝借しますよ。」って、若者に渡した。
この時点で、彼にプライベートを教えてしまいました。
「ここからだったら、タクシーでワンメーターの距離です。
歩いても、10分くらいです。
このマンションの下は、国道だから流しのタクシーは直ぐ捕まりますよ。」って調べて返してくれた。
「自宅に帰りますか?」
「うん、自宅のパソコンに、会社からのメール確認しないとねぇ。
あとハムスター槌の世話も、あるんだ。」
「あっ、僕もハムスターですよ(*⌒∇⌒*)
内のの子は、女の子です。
先輩の子は?」
「うーん、確か男の子か?
会社の女の子から、押しつけられてまだ数日だから、わからないんだ(>д<*)」
「この際、電話番号交換しません?
ハム槌ちゃんの事は、詳しいからいろいろ教えてますよ。」
「うん、助かる。
えつと?」
「ハイ。」
綺麗にハンガーにかけてあった背広の内ポケットから、スマホを出してくれた。
「最新式に変えてまだまだわからん。」
「僕が、操作しても良いですか?」
「うん、頼む(^∧^)」
「これ僕の名前です。
これメルアドです。
ラインも、登録済みですよ。」って、完璧だ。
「いろんな意味で、共通点ありますねぇ
(*^▽^*)
今後も、宜しくお願いします。」って、若者は、嬉しそう。
今時にしては、好感度の若い男の子です。
着替えも、世話してもらって、1度自宅に帰った。
20/05/04 12:06
(xTlTJKsW)
自宅に帰った。
直ぐ服とパンツを脱いだ。
ベッドに座り、身体を曲げちんこの匂いを嗅いだ。
精子とは違う匂いがする?
これ何の匂いだろう?
直ぐお風呂に入り、身体を洗った。
下半身を触るとちんこから周りとお尻にかけてねばねばを感じた。
触って匂いを嗅いだ。
無臭だけども、ローションみたいです。
う~んあの若者だけが、あの部屋にいたならば、彼に身体をイタズラされた?
でも女の人に馬乗りされた事は、夢か?
酔っていて思い出せない。
とりあえずは、身体の匂いと筋肉をほぐす為に、湯船にしっかり浸かり身体を癒した。
身体を無理やり曲げられたのか?
あちこちが、痛い?
さっぱりして、タオルケットのガウンだけ着てリビングの椅子に座った。
おっと、ハムちゃんのエサを忘れていた。
あっ、扉が、開いている?
ヤバい逃げたか?
焦って探したけれども、見つからない。
あっ、あの青年も、ハムスターを飼っていたんだ。
相談してみよう。
「あっ、先ほどはありがとう。
ちょっと教えて欲しくて電話した。
帰宅したら、ハムスターが、いなくなつちゃたんだ(>д<*)」って、パニックの電話をした。
「先輩落ち着いてください。
直ぐお宅に、行きます。
直ぐ戸締まりの再確認してください。
後、僕の到着までは、部屋に誰しも入れないでください。」って言われた。
彼は、10分後に下の玄関のチャイムを鳴らした。
そして部屋のチャイムを鳴らした。
「僕です。」って、彼を部屋にあげた。
「先輩落ち着いてください。
椅子に座りましょう。」って、諭された。
「先輩は、そこに座っていてくださいね。
僕と〇〇ちゃんが、見つけてあげます(*⌒∇⌒*)」って言われた。
「チュウ、チュウ。」って、ハムスターが、泣きながら動くまわる?
「ガサゴソッ。」って、うちのハムスターが、冷房車の裏から出てきた。
「ハイ、逃亡犯人確保しました。」って、彼は首の後ろをつかみ持って来た大きめのかごに入れた。
女の子のハムスターも、一緒に入れてあげた。
「先輩しばらくこのカップルは、デートさせましょう。
あとこんなかごの扉では、毎度逃げられてしまいますよ(。・`з・)ノ
工夫の改造を教えてあげますよ(*⌒∇⌒*)」って、ニコニコして向かいに座った。
まだ彼の素性を知らないのに、部屋も教えて部屋にあげてしまった。
20/05/04 16:43
(xTlTJKsW)
んーん、焦らすねぇ。
でも面白いからゆるす。
続きよろしく!
20/05/04 18:11
(g6CW8N86)
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