A「はずかしいことが好きなんだもんね、変態雌犬」(首輪とリードはつながれたまんま)瑞穂「・・もうだめ、いっちゃいそうだよ。。。あぁんっ」A「あぁ~はずかしいね、電車の中でいっちゃったの??」そういいながら、電マを取り出すと、クリちゃんがあたっていたところがぐちょぐちょに濡れていました。A「こんなに濡れてるよ、、、パンツを脱いでごらん。」瑞穂「・・・はい」まわりを警戒しながら、椅子からお尻をうかして、太ももまでおろして、、足もとまでいっきに下ろして、サッと手元にもってきました。A「かしてごらん」瑞穂「・・・はい」A「あぁ~あ、こんなに濡らしちゃって、やらしいにおいもするよ」Aさんは、電車の中でショーツをひろげてみせてきます。。A「なんでこんなに濡れているの??おもらしでもした??」瑞穂「・・・ちがいます」A「じゃぁ~なにかな??」瑞穂「・・・いっちゃったの。」A「どうしていっちゃったの?ここは電車だよ」意地悪な質問ばかりしてきました。瑞穂「電車の中でクリちゃんに電マをあてられて、いっちゃいました」A「変態だねぇ~じゃぁ、次の駅でおりるよ。」Aさんは膝の上からコートを取りました・・・そこにはスカートの丈があがったままで、下半身が丸見え瑞穂「きゃっ・・・」急いでスカートの丈をさげました。A「みられちゃったかもしれないね、さぁ、行くよ」リードでひっぱられながら、リードがばれないように、Aさんになるべくくっついていきました。駅から外へでると、田舎でなにもない・・・A「ここは、田舎だから、まわりになにもなくて、瑞穂にはつまらないかな」瑞穂「・・・そんなことないですよ」A「ちょっと歩いてみようか」瑞穂「・・・はい」リードでひかれながら、駅のまわりを歩いていきました。田舎とはいえ、車や自転車が数台、追い抜いていきます。A「どんな風にみられているかな。」瑞穂「・・・たぶん、変態??」A「たぶんじゃなくて、変態でしょ。」瑞穂「はい、、、、」A「電話BOXがある」瑞穂「・・・」電話BOXに向かって、歩いていきました。A「電話BOXにはいって、待っていて。」瑞穂「はい、」おもちゃの入ったカバンを電話BOXにおいて、Aさんはどこかに行ってしまいました。
...省略されました。