こんにちは。。
完女装娘の瑞穂です。。
プロフィールは、IDをみてくださいね(/ω\)
ひさしぶりに刺激的な体験があったので書いてみました(#^.^#)
あるサイトで知り合ったおじさま(Aさん)と18時ごろに加古〇駅にて待ち合わせをしました。
メールで・・・
瑞穂「着きましたよ。今、JRの改札口前にあるベンチに座っています!」
A「もう少しでつくからね。」
瑞穂「はぁ~い」
・・・5分ぐらいして
A「こんばんは、みずほちゃん」
瑞穂「こんばんは」
その場に立って、ご挨拶。
A「思っていたとおり、ムチムチでいい感じ!タイプだよ」
瑞穂「あ、ありがとうございます」
ムチムチにちょっと・・・恥ずかしかったけどうれしかったです(*’ω’*)
その時の服装は、黒のセーターにタイトミニ、ニーハイにパンプス、コートでした。
A「さぁ、行こうか!」
瑞穂「はい!」
Aさんに手を取られ、切符売り場へ・・・
Aさんは、切符を2枚買いました。
A「瑞穂ちゃんの分」
っとハイって渡されました。
瑞穂「どこへ行くの?」
A「とりあえず、電車に乗ろうか!」
瑞穂「・・・はい(不安)」
改札口に切符を通し、駅の中へ入りました。
A「今から、瑞穂ちゃんはメールで連絡をするからね。
ちゃんと見て、言うこと聞くんだよ」
瑞穂「わかりました、途中でいなくならないでよ!」
A「わかった!そんなことしないよ」
そうするとAさんは、コンビニの方へ行ってしまいました。
メールがきました。
A「スカートを股下5㎝にして、エスカレーターにのって加〇川線のホームまで行って、ベンチで座ってまっていて」
瑞穂「・・・はい」
コートの上からスカートの腰の位置をあげて、スカートの丈を短くしました。
コートを着ているので大丈夫だろうと思っていたので、気にはしませんでした。
メールで連絡。
瑞穂「ベンチに座ったよ」
Aさんより、写真が届きました
その写真は、エスカレーターに乗っている後ろ姿の写真です。
A「ばっちりとパンツが写っているね、色はピンク?白?かな?」
瑞穂「・・・(*ノωノ)コート着ていたので、安心をしていました・・・」
A「駄目だよ、安心しちゃ、、、次は、電車が来るまで、腕を組んでるふりをして、乳首を触ろうか!直接だよ。。」
瑞穂「え?直接・・・わかりました。」
腕を組んでいるような感じで、セーターの首元から手を入れて、ブラの中へ、
乳首をコリコリ
A「なんか怪しいよ・・・顔も色っぽい感じだし」
瑞穂「かんじちゃって、乳首もコリコリです」
A「もうそろそろ電車がくるから、人が少ない場所を選んで座って!」
瑞穂「わかりました」
電車がきて、一番後ろの車両の一番前(連結部分)のところにすわりました。
(電車の席は両側に縦にシートがあるタイプです)
Aさんも隣に座ってきました。
A「どう、乳首気持ちよかった??」
瑞穂「・・・はい、気持ちよかったです。」
A「そっか、もっと気持ちよくなろうね。」
一度、立ちあがり、コートを脱いで、膝の上に置きました。
Aさんが抱きついてきて、セーターの下から手を入れてきて、ブラの上からちっぱいをもみもみ・・・ブラの中へ手をいれ、乳首をコリコリ・・・
A「もう乳首はこんなに立っちゃって、やらしいね」
瑞穂「こんなところで、やめて、、」
A「やめない!」
セーターから手をだし、スカートの中に手が入ってきました。
瑞穂「やめて、はずかしいよ。」
A「だれも見ていないよ、ほら、スマホさわっているし、」
くりちゃんあたりに中指と人差し指をこすりつけるようにショーツの上からさわってきました。
A「なんでこんなにぐちょぐちょなの??」
ほら、すこし湿ったやらしいにおいがする指を瑞穂にみせてきました。
瑞穂「・・・気持ちよかったから、、、」
A「電車の中でこんなに感じちゃって、変態だね!そんな変態ちゃんにはおしおきをしないといけないね」
Aさんのカバンの中から、首輪とリード、小型の電マ、吸盤付きのディルドを取り出してきました。
A「さっ、おしおきの時間だよ」
みずほの首に首輪を取り付け、リードをサイドの手すりに結びました。
A「これでみずほは、雌犬だ」
瑞穂「電車でこんなことして、、はずかしい」
A「まだまだ、これからだよ」
吸盤付きのディルドをみずほの後ろにある窓にとりつけて、
瑞穂「こんなことして、ばれたら怒られちゃうよ・・・」
A「大丈夫!靴を脱いで、窓の方をむいて、座ってみようか」
瑞穂「・・・はい」
窓の方をむいて、すわったところにちょうど、ディルドが・・・
A「することはわかるね!」
瑞穂「・・・(うなずきました)」
お口にいれて、おしゃぶりをはじめました。
A「もっとはげしくしないと・・・」
音はださないように気を付けてしゃぶっていると・・・
A「窓をみてごらん、恥ずかしい瑞穂の姿が写っているよ、電車でなんてことしているの!変態だ!」
より恥ずかしいくなってきて、よだれもタラーっとたらしてしまいました。
A「いい顔しているね!」
すると足の間から、ぶぅ~んと股間あたりに電マが
瑞穂「キャッ・・・」
思わず声がでちゃいました・・・
A「みんながこっちむいちゃったから、おちんちんは終わりね」
窓につけたおちんちんを外しました。
A「ほらっ、ちゃんと座って」
瑞穂「はい・・・」
前をむいて、靴もはいて、コートを膝の上において、なにもなかったように座りました。
すると、電マをもったAさんの手がスカートの中に・・・
ショーツの上からクリちゃんに電マを押し付けてきました。
「ぶぅ~ん・・・」
A「気持ちいい??今にも声がでそうな顔をしているよ」
瑞穂は、下をむいて、声がでちゃいそうだったので一生懸命我慢をしていました。
でも、
瑞穂「んっ・・あっ・・・ん」
A「声が漏れているよ、みんなが瑞穂をみているよ。なにしているんだろうって??」
瑞穂「・・・だめ、はずかしい」