ご主人様からのリクエストで今回のファッションは、
フレアのミニスカートにニーハイソックスの組み合わせ。
…似合わなくはないと…思うんですが、
いつものもものファッションは"大人の女性"の女装です。
パンチラするくらいの可愛いミニを着てしまうと
"痛いオンナ感"は否めません。
あからさまな羞恥プレイにも見えます、実際そうなんですが(笑)
少しだけ街を歩きました、すれ違う男性達の目線が太ももに向けられているのはよくわかります。
女性は関心無さそうなのが救いかもしれません。
「ごしゅじんさま…恥ずかしいです。緊張してチビっちゃいそう…」
「我慢だよ、もも。後でちゃんとチビらせてやるからねw」
あ…違うんです、チビリたいんじゃないの…
ラブホテルへ入りました。
ミニスカートのパンチラチェックを念入りにされます。
後ろを向いてかがんだら白い三角形が見えるみたい。
クルッと回るとフワリとパンティは丸見えになっちゃう。
両手でスカートの裾をたくし上げました。
アイボリーの清楚なフリルのパンティが露わに。
このポーズは恥ずかしいです、自分から見て欲しがっているみたいですもの。
「お許しをあげる、チビりたかったんだろw」
いい年のオンナにオモラシをしろなんてひどいご命令です。
たぶん顔は真っ赤です、耳が熱い。
下腹の力を抜いてしばらくするとパンティの中にカァッと熱が湧いてきます。
タマタマの膨らみをしんなり染めてオシッコが溢れてきました。
せめて流れを押さえようと太ももをキュッと締めてみますが、脚を伝ってミジメな水たまりが足元に広がります。
モジモジ脚をすり合わせるのがご主人様には可笑しいみたい、笑われています。
ピチョンピチョン…グッショリ濡れたタマタマの膨らみから雫が落ちる小さな音。
気持ち悪いのと動けないのとでちょっぴり涙目。
「またももちゃんはオチッコオモラシしちゃったなぁw
パンティを濡らしてばかりで恥ずかしくないのか」
「ごめんなさい、またももはオシッコをもらしてパンティを汚しちゃいました、恥ずかしいオモラシ娘にお仕置きしてください」
ご主人様に心から服従しているせいかしら。
素直にご命令に従えますし、媚びることにも抵抗がありません。