男装・女装体験談
2020/03/18 23:58:17(yU.DYYSj)
ご主人様は本当にピーチさんのことをよく理解して羞恥を煽ってらっしゃいますね。
そして心からご主人様に服従しているピーチさん…羨ましく思います。
にしてもよくお漏らししますね!
ミニスカートを履いた時点ですでに粘度の高い汁をペニクリから漏らしていただろうに、ご主人様からのお許しを貰えば黄色く香ばしい臭いの尿水を床に撒き散らす、汁気の多いオンナですね。
ちゃんと、そのぷっくりとした唇で床掃除をしたのでしょうね。
20/03/20 10:05
(UOMe8Cn7)
馬ヶ背様
たしかにオモラシしてばかりですね、ご主人様に見つめられると
本来のオシッコのやり方を忘れちゃうみたい。
それと図星です、オシッコで濡れたパンティを降ろされたとき
ペニクリが透明なネバネバ液が糸を引いてました。
オシッコだけで濡らしたのではなかったみたいです。
それともう少し恥ずかしい罰の告白は続きます。
20/03/20 22:04
(hYLJ7O7q)
洋服は脱がされてしまってバスルームへ連れて行かれました。
オモラシしたパンティはお尻に張り付いたまま…
いい大人のオンナがオモラシをしたのですから
お仕置きされるのが当然…と躾けられています。
濡れたパンティを降ろされて…口に咥えさせられました。
一番オシッコの染みたクロッチ部を噛まされると、メスのオシッコの味、臭いもツンと鼻をつきます。
そのまま反省のお立たせ…
オシッコの臭いを立ち上らせたままのペニクリを隠すことも許されず"気をつけで立たされました。
オモラシの見せしめ罰です。恥ずかしさからうつむいてしまいますが、ご主人様は楽しそう。
「オモラシももちゃん反省中w 可愛いよ」
ご主人様はももの支配者様ですから罰もご褒美も、与えるのはご主人様の気まぐれ次第です。
特に"罰"と呼んでくださるのは…うれしい。
「オモラシパンティをずっと咥えてるのは臭いだろうw
洗ってあげるから正座して待ってなさい」
大事なものを咥えて離さない犬みたいにオシッコまみれのパンティは咥えたまま、冷たい床に正座しました。
目の前に立ったご主人様、どっかり脚を開いてペニスを握って、ももの顔をターゲットにしているみたい。
男性の立ちション姿ってこんなに凛々しかったって改めて思い知ります。
かつてはももだってこんな格好で放尿してたはず…
ご主人様と出会ってからはしゃがんでのメスションが当たり前、たまにさせてもらえる立ちションはパンティを履いたままの垂れ流しか、オムツへのオモラシかのどちらかです。
脚だって男の人みたいに開けません、内股をすり合わせながら甘えた吐息をもらして失禁してばかり。
大人になって失禁姿を見られ続けると、
プライドも失って甘えんぼ気質がひどくなるんです。
そして、ももの顔に向けてご主人様の凛々しい立ちション放尿が発射。
目をつぶってオシッコをいっぱい浴びます、温かくって香ばしい香りに包まれます。
"恥ずかしいメスのオモラシ臭"が"逞しい男性の尿臭"で塗り替えられるのがわかります。
顔いっぱいに浴びさせていただきました。
「もものお顔をご主人様のお小水で洗っていただきありがとうございました」
信じられないかもしれませんが本心です。
オシッコ浴びせられて心から幸せなんです。
20/03/20 22:51
(hYLJ7O7q)
ももはめったに射精しないせいなのか、
久しぶりにピュッピュするとちょっぴり痛いんです。
よくよく考えてみると、オシッコをオモラシするのは射精の代わりにイッてるみたいです。
絶頂を迎えて一旦は落ち着きますもの。
もちろんご主人様の射精を身体の中で受けてイクのも通常のことです。
お口に出してもらっても、お尻の中に出してもらってもオーガズムを感じるみたい。
トコロテンオモラシも…たまに…
お尻の中に精液がドクドクと注がれてる間、オシッコが止められなくてもらし続けちゃって…
そのときもオモラシ反省はさせられました、思いだすのも恥ずかしい。
20/03/23 23:39
(SQSPnPqA)
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