男装・女装体験談

二人の女性の視線を受けてるうちに
恥ずかしさと私の中にあるMが感じて濡れてきてた。
ショーツを下げると濡れてるだけでなく糸を引いてた。
若い子は、容赦なく糸を引いてるっと
そして手を当ててきて指で確認されてた。
そして私と同じだ！
するともう一人が
エ！私は、濡れないって聞いたことあると言ってた。
触られてる時に私のクリを刺激されて
立ってられなくなってしゃがみ込んでしまった。
そのせいで私の女が二人によく見えてた。
それで彼女が結婚願望が強かったけどこれだと無理ねっと
しかも子供が出来ないから離れて行くわね。
納得してた。
二人の働いてるお店に来るのやめてと
二人がお店が終わってから行くお店教えるからと

私は、二人に連れられて
そのお店に行った。
そんな綺麗なでないけど
雰囲気は、いいお店だった。
まだ開店したばかりで他に客もいなく
カウンターの中に男の子がいて
女の子が一人掃除をまだしてた。
バーテンの男の子が店のママが居ないときの責任者だった。
そのお店は、ママが経営する二号店で
一号店は、都会にあり
働いてる女性は、10人以上だと
ママは、閉店前にチーママにお店を任せて二号店に来ると教えてくれた。
お店の料金も凄く安くて
私が行ってたお店がまるでぼったくりみたいに思えた。
初めて行った時は、ママに会えなかった。
でも私は、バーテンの男の子と女の子が気に入って行くようになってた。
あの二人もたまにお店で会ってたけど
そのうちに私と同じ歳の女の子は、来なくなってた。
若い子に聞くと店を辞めて何処かに行ったと
若い子もお店を辞めて昼のアルバイトをしだしたと
そのうちにそれも辞めてバーテンの男の子と出来て結婚してた。
作業服で行くときの以外は、普通に女の服装で化粧もするようになってた。
仕事も髪の毛長さも関係無いし
現場が無いときの電話番になってたのも
着物の手伝いしたりしたら
奥さんから貰った着物のまま飲みに来たりしてた。
着物を着ていく時は、少し化粧も濃いから
何処かのお店のチーママに見えるって
バーテンの男の子が言ってた。
常連客じゃあ無い客が私を店のママと勘違いもされてた。
店のママが二号店に来る遅くまで飲んでなかったから
なかなかママに会えなかった。
会えたのは、一号店のそばに別のお店が出来て女性が引き抜かれて客が減り
一号店を閉めることになった頃に初めて会った。
感じのいいママと言うより
お母さんみたいな感じだった。

私の行きつけのお店のことは、少しおいといて
仕事の方に話を戻します。
私は、彼女とジープのドライブの少しあと
予定外で車を買うことになってた。
仕事の同僚になったバツイチで看護婦と同同棲した人から
看護婦の息子の車を買わないかっと
買う気なかったのにちょっとキズつけてしまって
買うことになってた。
車種は、シルビアです。
タイヤとマフラーがいじってたから
特にマフラーが私の嫌いな音を出すのをつけてた。
買うことになって即金で70万を
後の手続きも全てしてくれることになってた。
高いのか安いのかわからないけど
音だけは、車検まで我慢すると
形は、私の好きだった。
私の足が出来て買い物も楽になった。
それから少しして兄の結婚式に出るのに
その車で実家まで一晩かけて戻ってた。
もちろん実家まのそばまでは、女の服装です。
車に合う少し派手な服を着てた。
化粧も少し濃いめ
高速を降りる前の最後のサービスエリアで着替えました。
式に出るためのスーツは、その為だけに
丸井で購入です。
髪の毛の長さが合わなかった。
式が終わり１日実家で過ごして戻りました。
式には、父方の親類多く来てた。
父の兄弟の多さにも驚いた。
母の姉妹は、全て知ってたけど
父の兄弟は、だいぶ婿養子に行ってた。
その中の一人の叔父は、怖くて嫌な経験もさせられた人
この叔父のことは、後でまた出てきましす。

兄の結婚式から戻り現場仕事と店番と仕事と過ごすのと夜に飲みに行くことぐらいに車を買ってからは、土曜の夜に車でそばまで行き駐車違反にならないとこに置いて飲みに行き車の中で寝て日が登り酔いも覚めてから帰りがけに買い物してアパートになってた。現場仕事で新しく始まる工事前に私は、現場事務所の電話番の仕事に約一月何も無い部屋に電話と小さいテーブルで工事説明会で希望者を募ってそれの受付です。単純な仕事でそこに最初に連れて行ってくれたのが奥さんです。電話の受付だから社長には、現場も無いからと電話番の仕事を取ってきてた。社長には、男の私が行ってることにして奥さんが現場担当に電話番だからと女の私を連れてきたと現場事務所では、女として電話番その方が電話をしてきた人にうけもいいから婦人雑誌を読みながら電話番女性だから仕事の始まりも遅くて終わりが早かった。仕事帰りに買い物してからコインランドリーで洗濯してる間に銭湯にそしてアパートに帰って洗濯物を干したら歩いて駅まで行きバスに乗って飲みにです。教えられて行きだしたお店は、ほとんど作業服を着ていくこともなくなってた。電話番の仕事が終わると工事が始まり作業服装ただ現場が近いからアパートに帰れるのも早くて着替えて銭湯に行き綺麗にしてから飲みにです。そこの現場が終わる頃に奥さんの乳ガンが見付かり入院です。奥さんに頼まれて子供食事とかをするために社長に教えて工事現場から離れて家事と店番をしだした。奥さんの寝室での寝泊まりです。病院にも行き奥さんの着替えの交換と社長は、全然見舞いに行ってないで新しい女と遊んでた。最低な男です。両胸の乳房を取ったけど転移しててすぐになくなってしまった。そして新しい女を家に入れたから私は、子供たちをみなくてよくなり現場仕事だけになると給与が少なくなり行きつけになってたお店のママに相談したらそれまでいた女の子が辞めるからとそこでバイトすることになった。ママは、一号店を閉めてから残った女の子の為に派遣コンパニオンの仕事も始めてた。人が少ないと私もコンパニオンを現場仕事も社長が遊び過ぎて減ってたから休みも簡単に取れてた。コンパニオンで付いた会社の社長に気に入られて忘年会、新年会、社員旅行の夜の宴会に呼ばれるようになった。派遣コンパニオンのお得意さんです。金払いもよくて他のコンパニオンも別収入を得てた。他のコンパニオンは、私より歳上のばかりの既婚です。一度三次会まで付き合うと接待の親会社の人と社長たちでホテルで泊まる部屋での四次回をすぐに寝てしまうと思ってたらしぶとい私も酔いがきてたから服装が乱れてた。それが刺激して社長に抱かれることに部屋に残ってた人全員に抱かれてしまってた。翌朝残ってた人全員からお小遣いと言って渡されてた。多すぎるくらいだった。それからは、三次会ですぐにホテルでです。社員旅行では、抱かれることが無くて家族も一緒だからおいたをできない若い社員は、コンパニオンを落とそうと必死だった。私は、社長が女性と来てる子供の相手にと言われて奥さんたちと子供の相手をしてた。この方が楽で奥さんたちにも子供にも気に入られてた。子供が寝ると部屋に連れていき母親が来ると交代でまた宴会場に残るのは、もう子供が大きくなって旅行に来てなか子供のいない人だけ社長夫婦には、子供がいなくて普通に産んでたら私ぐらいかなって言われて社長の奥さんにも気に入られてしまってお店の方にも夫婦で飲みに来てくれるようになった。夫婦で来たときは、娘のように接客です。ある程度して奥さんがもしかして現場事務所で電話番してたと聞かれて一度事務所に現場が始まると働く女の人を連れて来てたの思い出した。あのときの人なのねと受付してメモの整理が良かったと新しい付き合いが始まってた。コンパニオンの収入の方が現場仕事で貰うより多くなってた。基本の日給が入った時から五百円しかあがって無い
...省略されました。

父からの連絡内容が
私に見合い写真を送れでした。
念を押すように男の服を着たのをです。
髪の毛を切るのが嫌で男物のカツラを買って
兄の結婚式に着たスーツで近くに合った写真館で撮り出来上がった写真を実家に送ってもらったから
どんな風に写ってるのか私には、わからない

そして私の都合など聞かないで
何日までに帰ってこいと
４日ぐらい休めと
私は、休みを電器店とママに休みを取ることを言って
父に言われた日の前日の夜に車で実家に
実家の帰り道は、女物を着て帰りました。
義姉も同居してるので
また最後のサービスエリアで着替えて実家に
実家に着いた時は、まだ早いから
兄夫婦は、まだ寝てた。
父と母が起きてて私を迎えてくれました。
父が私を見てその髪の毛を短くしろと
床屋が開くと父に連れられて行き
父が私の髪の毛の長さを言ってた。
でも私がなるべく長めにと
父が言った長さが私に合わないと思ってくれて
私に合うギリギリの長さにしてくれました。
分け方で何とかショートヘアーの女性に見せれる長さです。
父は、不満みたいでしたが
床屋のおじさんに言われて納得してた。
どうせ見合い相手から断られると思ってた私です。
床屋から戻ると兄夫婦も起きてて
私の髪型をそれも似合うと言ってくれてた。
義姉は、長いと男の子に見えなかったけど
その髪型だと宝塚の男役みたいと
そのあとに兄が身長がたりんと突っ込んでた。
その夜にフェリーに乗り見合いする地に向かいました。
父と母と私の三人で
母のお店は、臨時休業してです。
お得意様の配達は、兄に頼んでました。
明け方船が港に着くとタクシーが一台待ってました。
父の兄弟の運転手です。
タクシーで父のただ一人の姉になる叔母の家に行きました。

叔母の家に着くと
久しぶりに会う叔母が大きくなったねと
それと服装も似合うねと
この叔母には、私が男の服を着てるの見たことなかったから
遊びに来るときは、いつもスカートです。
叔母の嫁いだ親戚に私と同じ歳の女の子と遊んでた。
時間になり見合い会場に向かいました。
そこには、見合い話を持ってきた仲人夫婦の叔父いました。
私が嫌な叔父です。
その叔父が酔うと好みの女性の二人だけだと
すぐに手を出して無理やり抱いてしまう人です。
高校の時に一人目を産んで実家に戻ってた時に
たまたま来てた叔父の相手してた時に
酔って私を犯してた叔父です。
母が戻って来たときには、ことが終わって叔父が寝てしまってた。
その時に母から聞いたのが母も叔父に抱かれて私を身籠ったと。
父もそれを知ってるとも教えられた。
それで私みたいな子供が生まれて
父方の祖父と母方の祖母は、母に冷たくあってた。
私の小さい時も父方の祖父に嫌われて祖母の方にくっいてた。
兄と弟は、祖父に優しくされてたのに
私を抱いてから会ってなかった叔父が
兄の結婚式で私を見てて
この見合い話を持ってきた。
母は、この見合いを渋ってたけど
父に押しきられてしまってた。
父にとっては、婿養子に行った出世がしらの兄になる叔父
いい家系に婿養子に行き
そこで勉強して旧海軍の将校になり
終戦の時には、極秘図面などを隠す為に
婿養子に行った蔵に隠してた。
叔父の奥さんである叔母が父の兄弟に頼んで蔵に隠した書類を燃やして戦犯から逃れて
そのあとは、議員になり力も持ってた人です。
でも酔うと女癖が悪かったようです。
特に好みの女性だと
そんな叔父が持ってきた見合い話
相手の見合い写真と叔父でなんとなく私は、気がついて
見合いの席で相手のお母さんを見て確信出来てた。
相手のお母さんも相手も叔父の好みの女性です。
見合いが始まるとほとんど私が話すのを遮られてた。
私の声をあまり聞かせたくないから
そして若い二人だけにと外に行くときに
あのタクシーの叔父が同行です。
二人だけになれなくするのと
その叔父かついて周り二人の会話をさえぎってた。
一緒並んだ時に私より少し高い身長だった。
見合いは、父や叔父が進めて行ってた。
私が結婚相手に合わないと思わせないように
私は、相手の顔つきである程度わかるようになってた。
写真で見てるのと直に会って
感じが違うって顔してた。
そして席から立って身長の低さにも

見合いが終わりその夜フェリーで帰る時に父からどうだったと聞かれて
可愛い人だねと答えてた。
父が話を進めるぞっと言ってたけど
私は、断られると思ってた。

それが数日してから父からまた連絡が

父からの連絡は、結納の話だった。
日にちも決められてて
休みをそれにあわせて帰ってこいと
相手から断られると思ってたのに

私は、結婚しても今の稼ぎで扶養などできないから
まともな会社に入らなければと思って
あの社長夫婦に相談してた。
夫婦には、その時に初めて私の体と戸籍の性別を教えてた。
奥さんが雇えと社長に言ってくれたけど
社長が雇って社員にしても
私がコンパニオンして他の社員や既婚者には、私が女性と思われてるから
男で社員になると問題がっと渋ってたら
奥さんが女子社員で雇えばいいと
細工は、副社長でもある奥さんが何とかするってことになって
私は、そこに就職することになり
電器店を辞めることにして
それを電器店の社長に言うと
何処に移るんだと聞いて来るから
親会社だと言うと怒り出してたから
私は、どうせ日雇いの一人でしょと
各種保険もないし確定申告も私がしてたとも
言うと何も言えなくなってた。
それで私は、転職して社長の家に一部屋を借りて女子社員として働き出してから
結納の為に実家に戻った。
その時に簡単な経歴を書いて父に渡してた。
その経歴が叔父が少し手を加えて
全然違う経歴が出来上がって相手に渡されてた。
私が自衛隊から転職して航空関連の会社に就職したことになってた。
電器店のことや飲み屋で働いてたことが消されてた。

そして結納の席についた。
手順通りに結納が終わり
仲人夫婦と私の両親が帰り
私は、そこに残された。
そして妻になる相手の祖母と義妹が紹介された。
その日は、夕食と一緒食べると
用意されてたホテルに連れて行かれた。
そこには、妻と義妹が一緒部屋まで来て
お話をした。
妻も義妹も私の声に少し驚いてた。
声がわりは、してないと言うと納得してた。
さして自衛隊にいたときのことを質問されてた。
話せることを話してた。
降下回数や勲章を貰ったことと
時間も遅くなり次の日に支障が出るからと二人が帰って行った。
母から渡された小さい鞄には、着替えの下着が入ってた。
新しい男物のが
時間になると義妹が迎えに来て妻のいるとこに連れて行かれた。
貸衣裳のある写真館に
妻は、もう化粧も終わり着替えが始まってた。
私は、衣装選びになり
最初の衣装が決まると着替えて
スタジオに行くともう妻の撮影が始まってた。
私は、鞄に入れてたカメラを思い出して
そのカメラで妻の撮影してるのを後ろから撮影してた。
二人ならんでの撮影は、すぐに終わり
また着替えて妻も着替えての撮影
ほとんど妻の為の前撮りだと初めて知った。
妻は、全部で着物が二種類でドレスが四着来てた。
モデルみたいに合ってた。
身長が高いから見栄えもよかった。
私が並んで撮るときは、妻の着物の裾とかドレスの裾でビールケースを隠して乗って妻より高く見せてた。
ケースが隠せないドレスだと妻がドレスのスカートの中で膝を曲げて低く見せてた。
ハイヒールを履いた妻と並ぶと妻の肩までしかない私です。
カメラマンも私のヒクサヲ隠すのにいろいろ工夫してた。
撮影が終わると義母が合流して食事に
朝から何も食べてなかった。
終わった時間が夕方になってた。
夕食には、あの叔父が来てた。
そして義母の横に座った。
なんか見てて腹がたってた。
食事が終わると叔父のタクシーが待っててそれにあの叔父も乗るのかと思ったら義母と何処かに行ってしまってた。
妻と義妹二人が見送ってくれてた。
私は、両親が泊まってる叔母の家に行き両親と合流
そして夜にフェリーで戻った。

結納が終わり戻ると
新居探しを始めた。
なかなかいいとこが無くて困ってたら
奥さんが今建ててる新築アパートを見つけてくれた。
完成日もちょうど良いとこを見つけれた。
そしてそこの住所を父に教えると
完成して入居できるようになって
父と母が来るとコンテナーが妻の婚礼家具が届いた。
大きな荷物は、父が業者さんを指揮して配置
私と母で小物を運んで
家具の配置が決まったとこから直し始めた。
部屋のレイアウトは、私が不動産から貰った図面で妻が考えてた。
図面でカーテン大きさもわかってたのでそれで買いそろえてた。
私の荷物は、カバンが２つだけ
女物は、社長宅の私が使わしてくれてる部屋に置くことになってたから
妻の衣類は、母がなおして
私が妻の下着を直してた。
細かいのが残ってたけど
それは、私がすることになり
父と母が社長に挨拶に行くと言うので
連れて行くと父が社長夫婦に式に出席を頼んでた。
社長夫婦飛行機代と宿泊ホテルは、父が手配した。

私一人になって
アパートのまだ箱から出してない荷物を出して片付けをした。
その時に妻のフリーサイズと服のサイズや靴のサイズを知った。
服は、私と同じサイズの9～11号だった。
ジーンズやパンツタイプが一つもなかった。
下着は、ブラのサイズが切られてわからなくしてたけど
アンダーが75cmでカップがＢだったけど
別にパット三枚縫い合わせたのが二組出てきたから
実際の大きさがＡと思った。
靴が24,5cm私より大きいかった。
妻のものが収納が終わって
あとは、買い揃えないとダメなのを考えて
妻に電話して話し合った。
最低限の食器とお風呂で使う洗面器ぐらいだった。
前に書き忘れてたことが一つ
結納が終わってから
義母が冬用のスーツを作ってくれた。
仕立て屋さんに連れて行かれて採寸された。
採寸しててちょっと珍しいと言ってた。
それ以上余計なことは、言わなかった。
義母が太ってもいいように少し大きめでと注文してた。

レスが多くなったので3をたてますね。