男装・女装体験談

はじめさん久しぶりのレスありがとうございます。

私が正月休暇帰って
特別勤務を命じられて
何で私がよく選別で選ばれるのか考えました。
裏の勤務と違う
表の勤務でも多くなったのが
戦闘競技会で優秀で勲章を貰ってからです。
チームで貰った勲章
しかもまだまだ新隊員だった私
スペシャルレンジャーもそうだし
パラシュート降下で使う新機種からの降下教範作成の為の実際に隊員が降下するための動作確認に
選抜された隊員が試しの降下
ビデオで撮影されたり確認の為の写真と
隊員にもカメラを取り付けての跳びだし撮影とか
機材の関係で個人のカメラで撮影も許されて
その中で写りの良いのも使用された。
その時期にもしものための想定の為とか
そんなのは、外に知られた困るのも想定を
口の硬い隊員が選ばれて試すことも
命令が出る前に研究して
指示が出たときに短時間で対処方法が出せるように
必要がなければ闇に消える。
正月休暇あけのは、表の選抜に選ばれてた。
ただし私を選んだ理由が裏のことを知ってで
中隊長室に呼ばれて口頭での指示
文書として証拠は、残らない。
中隊長も詳しく知らされてなかった。
迎えの車に乗ると着替えが用意されてた。
着替えがる服と下着まで置いてた。
それを見て裏？と思ったけど
言われた通りに下着から制服に着替えた。
着てた服とか下着は、袋に詰めて
一緒に置いてた化粧品で薄化粧
階級記章は、裏で使う階級
着替えと化粧が終わる頃に
車が止まり別の車に乗り移った。
その時に別に用意されてたカバンを渡された。
着いたとこの建物に入り部屋に通されると
制服着た隊員が五名いた
階級は、私の着けてた階級より上が二人
後の三人は、下の階級だった。
婦人自衛官の制服着た私が入ると
下の階級の三人が驚いてた。
先にいた隊員の胸には、空挺記章とレンジャー記章それと私より多い勲章が着いてた。
婦人自衛官が来たのに驚いて
胸に着けてる記章を見てまた驚いてた。
婦人自衛官が空挺記章を着けて勲章まで着けてたから
上の階級の二人には、教えられてたからたいして驚いてなかった。
一番上の人が今回のチームが揃ったと
建物から出ると用意されてた車に乗った。
運転手は、階級が二曹の人
行き先の指示を受けてたから
そのまま次の目的地に
横須賀の米軍基地だった。
隊長が挨拶が終わると
何か話したあと
私は、他の部屋に連れて行かれた。
部屋に入ると制服の女性いて
着替えを渡された。
着替えた服は、女性が着てた制服と同じ階級だけ違ってた。
胸の記章は、米軍使用が着いてた。
着てた制服は、持って着てたカバンに入れて
その女性に渡した。
代わりに別のカバンを渡されてまた他の五人と合流
米軍の車に乗せられて横須賀から横田基地に

横田から飛行機で数時間どこに連れて行かれたのかもうわからなくなってた。
飛行場から何処かの基地に行くと
制服から戦闘服に着替えた。
そこであった米軍兵士は、グリーンベレー帽を被ってた。

隊長から日系アメリカ人で日本から帰ってきて英語があまり話せないことになってるから
教官が何か言ったらイエッサーだけ答えておけって
すごく適当だった。
私たちは、他の志願兵士と同じ訓練を受けて
合格すれば次の工程に進めると
女性の兵士もいて
宿泊は、男女別々で
私は、女性の宿舎に
何を言われてるのかハッキリわからないけど
私の身長でバカにされてるのが感じ取れた。
私を入れて全員合格して次の工程に
男女同じ訓練でしかも実弾を使っての訓練
実弾も気にしないで射撃してくる。
日本では、玉数気にするから
それとギリギリまでで狙われるから
必死で訓練受けてた。
言葉がわかってないから
前の人を見て要領掴んでするしかなかった。
レンジャー受けるようなのに進んで行くと
残ってた女性兵士の数が最初の半分以下になってた。
男性の方は、それほど減ってなかった。
私が残ってるのが驚かれてたけど
身長が低いぶんちょっと損してた。
そしてチームで行動訓練では、
残ってた女性兵士だけで二チームが出来て
男性チームと競わされた。
チームバラバラになり他のチームを捕獲するか殲滅が最終試験で
私がいるチームが一番先に捕獲されると思われてた。
一番に殲滅したの男性チームで
女性チームを嘗めてた。
たまたま女性チーム二組の挟まれて
攻撃されて殲滅
捕獲した方が成績良いけど
下手に捕獲狙うと勝ち目が減るから
先に見つけて回りに展開して攻撃です。
それで男性チームを２チーム殲滅できた。
他の女性チームは、捕獲されてた。
何とか制限時間まで持ちこたえてた。
他の五人がいたチームも残ること出来てた。
終了してグリーンベレー帽を授与
女性兵士ではじめてと後で教えて貰えた。
私としては、少し悩むけど
他の五人も私は、残らないと思ってた。
チームだから私が良くても他の人がダメだと残れない。
私は、チームで戦力にならないと思われてたし
一人足りないという考えで行動されてたから
他のチームが先に見つけて展開するときに
私が少し別行動してる状態になってて
私が後ろから攻撃して
それに気が付いて他のチームの人が攻撃される前に射撃して殲滅に
私を除け者にしてたのが残れてた。
小さいから目立ちにくい。
そこでの訓練が終わるとまた違うとこに移動に
移動中に体験したレポート書かされた。
次のとこでは、私を外して行動
私は、別の服を着せられて
書類整理をさせられてた。
すると襲撃されて他にいた人と一緒に捕虜にされてた。
仮想敵にされてた。

仮説敵役の装備も変わっていきました。
建物も違う場所になり
仮説敵の私と他の人も変わって
次の場所では、私の服装が民間人の服装です。外には、守る兵士も配置されてた。
今度は、敵出なく人質になって救出でした。
少しずつ変わる想定です。
要人拉致もありです。
完全武装した基地の襲撃も有りました。
それぞれのレポートを書かされてた。
私は、攻撃されたり
救出待っ人の気持ちを
他の五人は、作戦とか実際に行動した時のことをレポートしてたようです。
日にちがたって期限になると
私は、五人と合流して移動です。
飛行機を乗り継ぎ横田基地に戻って来ました。
基地着いてから米軍の制服を着替えました。
参加してた時の衣類は、記念として全てくれました。
戻って来るときに着てた制服の階級が上がってたのと勲章の数が増えてました。

訓練に参加して
日本との違いをつくづく感じた。
からやっきょの回収に必死になる日本
そんなのは、気にしないで状況に入ってられる
数が足りないと中断して探してたら
訓練が台無し
別に感じたのは、人にもよると思うけど
米軍兵士の方が臆病だと思えた。
落ちた兵士のほとんどが
ちょっと音がした方に発泡して居場所を露見してやられてしまってた。
音がした方を確認して発泡だといいのに
私のいたチームは、少しきもがすわってた。
役にたたないのが一人(私)と思ってたから
行動が慎重になりチーム連結して動けてた。
私は、その動きで手薄になる方に移動したら相手チームが待ち構えてる後ろに回れたのも残れた。
小声で話してても女性の声は、とおるから
別の女性チームで悪いとこがわかり
手で合図するか目があってると顔で指示して無なだな音や声が減ってた。
それで私が背後から敵チームに発泡すると
当たらなくても相手チームが動いて音が位置を教えて
チームの他の人が的確に相手に射撃が出来て殲滅が成功してた。
捕獲となると近接戦闘だと男と女では、ぶがわるい
体力や体格で不利だから
女性だと嘗めてくるような人だと勝てる確率は、上がるけど
最初の一撃で倒せないと本気で来るとやられてしまう。
昔のレディースに居たときのケンカでよくわかってた。

戻って書いてたレポートを提出して
レポートと口頭での報告が終わると
今回のチームは、解散
別々に移動
私は、集まった時を戻るようなコースで
部隊を出た時の服装に戻った。
用意されたのは、回収されると思ったらそのまま私に渡された。
米軍の物もそのまま私のになってた。
その荷物は、持って帰れないから
下宿に一度よってもらい置いてから戻った。
そして数日後に退団です。
退職報告を駐屯地指令に報告した時に
その時の階級が外されて
一階級上の階級に上がった。
成績優秀だった隊員が貰える昇給
退職後に予備自衛官になるのが決まってた。
退職後の就職先は、決まってた。
部隊にある援護会に登録されてた会社に
そこの社長の奥さんが車で門のとこに待ってた。
短期間で面接受けて決まった会社
でも働き出して募集要項と全然違ってた。
住むとこは、会社の倉庫の二階と三階がアパートになってて
そこの三階のかどべやが私の部屋
各階に二部屋があり
もう一つの部屋には、会社の人と違う人が入ってた。
お風呂が共同、洗濯場も共同
ガス水道代が部屋の家賃から出ると思ってたら
隣の住人と話して決めてと言われた。
部屋を確認まで出来てなかった。
家賃は、安いけど
私の荷物は、下宿先から少しずつ移動させた。
退職してから半月かかった。
横田基地の中にあった売店で大家におみあげをかってた。
大家の奥さんのと息子さんの
大家には、ノーカットの用物を内容知らない。
自衛隊を辞めたことは、実家に連絡してない

次は、退職後を書きます。

退職して下宿に置いてた荷物を移動するのに約２週間かかりました。再就職した会社会社と言うより町の電気屋みたいなとこですお店の売上が少ないからお店は、奥さんが見てて社長が他の電気関係の工事現場から仕事をらって工事するため作業員を雇って仕事をもらいやすくしてた。お店から倉庫まで離れてて私は、お店にある車で倉庫のアパートからお店に移動するようになりお店行って他の人とまた倉庫に戻り材料を積んで現場にでした。現場からお店に戻って他の人をおろしたら下宿によって荷物を積んでアパートに戻るでした。最後の荷物を積み大家にカギを返す時に奥さんと息子にわからないように少し大きめの箱を餞別だよと貰いました。アパートに戻り荷物を部屋にあげて一休みしてる時に貰った箱を開けると奥さんからは、ちょっとした食べ物が袋に入れて入ってた。息子さんからは、写真です。大家さん家族とバーベキューに行った時のです。そして大家さんからのは、持ってたビデオテープと服と下着とアクセサリーが同期が知るより先に大家家族には、知られてたんです。大家が部屋でビデオを見たりしてた時に私が深夜に戻った時の服装を見られてしまってた。しかもその時に見てたビデオが女装子を抱いてるものでした。私が部屋に入ったら振り返って私と画面を何度か見直してやっと私の服装にわかり指先を画面をさして私にこれ？って何も言えなくて私座り込んでた。その時の画面と同じになってた。寝転んで見てた大家がもう収まりがつかなくて画面と同じ行動を座り込んでる私の口の中にそして服を脱がされて画面に写ってる子より小さい胸を揉まれ乳首を吸われていき最後にショーツを脱がして画面と違ってた。画面では、私のより大きなのが勃起してたけど私は、隠してたからアレが無い股に挟んでると思われて足を開かされても見えないアレの変わりに女のが勢いで挿入されて逝かされてた。喘ぐ声が隣の部屋で寝てた奥さんに聞こえてた。でも奥さんは、また大家がビデオを見てると思われてた。翌日の朝大家が仕事行ったあとに化粧したまま寝てた私を見られた。大家が部屋を出るときに毛布をかけてくれてたけど毛布の胸の付近が捲れてて小さいけど女の胸が出てたのと横には、脱がされた服と下着がそれとカツラもハズレ無いでいたから私が女装してる人と認識された。私も開きなおってた。最初にショーツをとって履いてから毛布から出て呆然と見てる奥さんの前で散らかったブラや服を着てた。奥さんが座り込みで夜のあの声貴女の声と聞いてきて私は、スミマセンと謝ってた。すると奥さんが私の旦那が無理やりしたのねっといろいろ話してくれてた。レスになってたから溜まってた旦那が私を見てと落ち着いた奥さんがお風呂溜まってるから入ってと私は、隠してる箱から着替えの下着と服を出してお風呂にその日も出掛けて買い物する予定だったから女物を出してた。お風呂から出てバスタオル巻いて頭にもタオル巻いてたら息子さんがきて歯磨きを奥さんが慌ててきて一度息子さんを連れ出してくれたから急いで下着と服を着てた。頭には、タオル巻いたまま息子さんと交代してた。リビングに私のお茶を入れてくれたから椅子に座って飲んでる私を見てた奥さん歯磨きと顔を洗い終わった息子がきて私を見て祭りの時にいた婦人自衛官の人だとそれで奥さんも思い出したようにホントと奥さんは、女装して祭りにいたと息子さんは、私を女性と思ってしまってた。ホントのことは、息子さんに言えなくて奥さんも同じでした。朝食もご馳走になり奥さんは、仕事に行った。私は、息子さん連れて一緒に買い物に出掛けた。
...省略されました。

一人では、秘密を守ることが出来ませんね。誰かの助けがなければ少しの人には、知られてしまうけど私の場合は、違う知られ方になるけどただの女装とか性転換してしまってるとか知られ方が違う私が再就職した。会社と言うより街の電気屋みたいなとこだった。社員と思ってたのが日雇いで各種保険等が無くて個人で確定申告でした。単独で行かされて行かされたとこから貰ってる１人に約35000円でも私には、7500だけだった。社長と一緒に現場に行くとろくなことがなかった。他に私みたいな人が二人いて１人は、バツイチで看護師と同棲してる人もう１人は、もとからアルバイト感覚の人でパチプロで一月分のお金稼いでた。私を気にしてくれた社長奥さん(副社長)が現場が無いときお店番をすることにしてくれた。社長は、店番などしないで浮気相手と遊びに行くような人でした。私が店番することになって奥さんは、用事で出掛けやすくなるのもあった。奥さんは、躍りの先生もしてたから客もほとんど来ないお店であとは、いつくるのかわからない現場の電話私は、店の掃除したら暇になり店の奥で電話番暇だから社長が使ってる机の引き出しの中を見てた。大きい引き出しには、現場の報告よう写真があったからどんな現場があるのか見てたら現場写真と違うのが出てきた。社長が女を抱いてる写真それに相手の名前、生年月日、住所、その写真で女性が着てたショーツが現場写真よりそっちの方が多かった。別の引き出しには、大人の玩具や使用済みの下着がそれと投稿雑誌雑誌に付箋がついててそこを開けると社長が投稿した写真別のページには、別の投稿してる人と合流してたり女性を抱いてる社長が別の男にアナルに挿入されてた。呆れた。店番するようになる前は、雨で休みが続いてた時に奥さんが急に部屋にきた。休みの連絡があったから休みだと普通に女の服装で過ごすようになった。髪の毛も肩にかかるまで伸びてたから軽く化粧して買い物にも行くようになってた。それを見られてしまった。奥さんが部屋の中に入り私を座らせて仕草や話し方と顔で何となく思ってたといろいろ聞かれて全ては、話さなかった。私を女装と思ってる奥さんがそれならお店番してもらうとき女装しててもいいからとお店番をするようになった。現場が無くてお店番するときは、アパートの部屋にあるピンクの電話に社長がいるかいないかで女装での店番が決まった。社長がいるときは、現場に行くときの服装居ないときは、最初から女装して店番です。天気でも現場が入ってないときは、朝の奥さんからの電話で服装が決まりお店番そのうちに土日に店番するようになると女装して行きます。奥さんが髪の毛のまとめ方を教えてくれた通りにしてからは、社長の好みと違うようにしてると興味無くて私と気が付かない奥さんが雇ったパートの女性と思われた。社長は、すぐに何処かに出かけるから安全だと奥さんがそのうちに社長の子供の昼御飯も作るようになってた。上は、女子中学生で下が小学生の男の子です。女の子は、年もそんなに離れて無いから友達みたいになっていろいろ話してくれた。社長の女癖の悪さを娘にもイタズラしてるみたいでした。私に忠告してくれてた。奥さんからも社長のことを聞いて写真を見たらほとんどの女性の髪の毛の長さと顔の輪郭が同じだった。だから髪の毛のまとめ方を奥さんが教えてくれたのがわかった。一番危ないのがストレートの長い髪の毛肩まで伸びたストレートに反応する社長を現場でも見てた。社長の口のうまさで女を落として抱くのも後で抱かれてた女性が話してくれた。ショートヘアーにしたら社長と別れられたともアルバムの写真にいた人です。電器店で団地の客の多かった時にそこの奥さんが好みだと手を出してた悪い社長です。夏に海水浴に会社関係の知り合いで行った時男の私は、誘われなかったけど店番してる女性として海に行った。ほとんどが大人しかいなかったから女として行った私が社長の娘の相手をしてた。
...省略されました。

社長のしつこさには、ほどほど呆れた。
私は、呆れてたけど
こんな社長に落とされた女性が写真で残ってたから
社長の女性対しての細かなことも書いてたし
投稿雑誌で社長されてたのも
少し無理やりされてたみたいの写真
そえられてた投稿した人の文書で
最低な単独ですからお仕置きに
アナルとフェラを教えたと
フェラさせられてる後ろで女性がバイブを挿入してるのも有りました。
他の雑誌にも続きが投稿されてた。
机の中に社長が着せられた下着とバイブも見つけてました。
危ない時にいつも奥さんが戻って来ると
すぐにいなくなる社長です。
海水浴のあとで奥さんも私の扱いが変わってきてた。
奥さんが躍りの師匠なのでお手伝いも
私が着物の着付けが出きるのを知ったからです。
弟子の着付けの手伝いをすることに
ついでに少し踊りも習ってました。

ちょっと話を戻して自衛隊を辞めて駐屯地を出ると再就職するとこの奥さんが車で向かえに来てくれた。アパートに行く前に下宿により最低限の荷物を少し車に載せてアパートに前に住んでた人が出て台所にピンクの電話が置いてた。電話をかけるときは、10円を入れて使用する電話この電話に仕事のことをかけてくると奥さんが教えてくれた。あまり綺麗な部屋でなかった。家具とか持って無いから車で運んできたテレビとビデオデッキ二台それと衣類を部屋に入れると奥さんは、帰って行った。何から揃えるかメモに書き出してみた。冷蔵庫、小さいタンス、料理用具、ガスコンロ、洗濯機、食器浮かんできたのをメモに書き留めた。電気関係は、そのうち働くとこで安く買うことにした。あとは、この近辺のお店や駅を知るためにアパートから出て駅のある方向に歩いて行きコンビニ、中華料理店を確認したけど駅まで他にお店は、なかった。駅のすぐそばに銭湯とコインランドリーがあった。お風呂と洗濯は、ここでいいと思った。共同のお風呂は、入る気になれないから洗濯機を買っても置場所もないし水道代も話して決めるのも面倒その時は、まだあったこともない人だしサラリーマンの男性としか教えて貰ってなかった。スーパーは、駅の反対側にありお店も多くあった。それと大学のキャンパスもあって大学生が多くいた。銭湯がある方は、住宅街がほとんどある程度確認したらトイレットペーパーを思い出して買ってその日の食事をコンビニで弁当を買ってアパートに生活が始まり平日に休みをとって下宿から荷物を運んで部屋に入れたら宗教の引き込みの人が訪ねてきた。休みなのと下宿に荷物を取りに行ったから私服は、女物しか無いからまだ短い髪の毛だからカツラかぶり薄化粧してたから私を新しく入った既婚の奥さんと思われた。前にいた人を知ってたからまた既婚者が入ったと思ってた。運んできた箱を見えたようです平日に休みをとった時によく来るようになって予定も無い時は、少し話をしてた。誘われるけど入会するつもり無いからといつも断ってた。スーパーに買い物してたらたまに会うし何回も来てて独身と知ると訪問する人が少し増えた。私の同じくらいの人を連れて来てた。そこうち諦めて来なくなってた。次に来た人は、押し売りだった。その人も最初は、既婚と思って夜の営みのとゴムや玩具を売ろとしてた。使い方をと勝手に上がろうとしてたから大きな声出しますよ！と言うと諦めて帰って行った。あんなの入れたら大変社長と同じみたいなものその次に来たのが化粧品のセールスです。玄関で少し話して基礎化粧品を買おうと思ってたから値段も適当に安くて買ったら定期的に来るようになってた。そのうち中に入れて化粧品の説明聞いたり世間話しをするようになってた。私より歳上の既婚者です。親しくなると旦那の愚痴も話すようになってた。セールス上手な人でした。下着も扱うようになるとカタログを持って来てた。主婦だと補正下着が多いって言ってた。その人も使用してたから補正の効き目を自分で見せたりして納得してよく入れてると話してくれた補正下着の方が儲かるって親しくなって飲みに行ったり食事もするようになってた。その人も近所に住んでてコインランドリーでたまにあってたから親しく慣れた。私の下着も見られたから下着のカタログを持ってきたと後で話してた。あと仕事でと言うより社長のせいでムカつくと約二キロ歩いて自衛隊の時に行ってたスナックまで飲みに行ってた。仕事帰りで作業服を着てる時が多くて新しく入った女の子三人が話し相手になってた。一番上の女の子が私と同じで２つ下の女の子で一番若い子がまだ17才だった。高校中退して働き出したと私は、いつもカウンターの端で飲んでた。店のママに言われて歌うくらいそのうちにカウンターで飲んでる他の客とも親しくなってた。
...省略されました。

部屋に入ると彼女から抱きついてきた。
キスをして
私がされたら気持ちいいと思うことを
彼女にしてた。
私の愛撫だけで何度も逝く彼女
そして軽い失神をした。その顔を見ててこの子だと結婚して私の子供を産ませてみたいと
思うようになると
勃起してなかたのが勃起を始めてた。
自衛隊の時に二回試して
二回目の時に勃起させるコツと射精は、ソープのお姉さんに教わってたおくのてを
使わないで勃起そして挿入して
時間は、かかったけど射精までしてた。
出た量もすごく多かった。
そしてそのまま二人とも寝てしまってた。
目を覚ましたのは、彼女の方が早かった。
そして彼女を愛撫しながらわからないように脱いだ下着を見つけられてた。
これ私のと違うけどあなたの？
布団で隠されてたアソコは、縮んで小さくなってた。
小さいのを手で持ち上げるようにして彼女に見せた。
驚いてた。
言葉にならない口をパクパクしてた。
そして見てる前で小さいのを隠して見せた。
普段は、こうして隠してると
こんな私のと結婚できると聞いてしまってた。
彼女より小さい胸だけどしっかりした女の胸
結論は、ホテルを出て彼女アパートについて降りたときに聞かせてくれた。
思ってた言葉が
彼女の両親のことが彼女の意思と違う言葉で
それから彼女は、私をさけだした。 彼女は、スナックを辞めてアパートも一人出て行き実家に
同じ歳の女の子が私に彼女に何をしたと聞いてきた。

別の日にその子と二人だけであって
ホテルでのこと話した。
その子は、いろいろ経験してるけど
私の体のことは、信用しなかった。
そんな嘘で誤魔化すなと怒り出してた。

怒り出した勢いで私に
見せて見なさいよと
アパートの中だったから
私は、服を脱いで下着姿を見せた。
眼差しは、変態を見る目に変わった。
そしてブラの上から鷲掴みしてきた。
パットを入れてカップを膨らませてると思ってた。
パットを入れてないのがわかると
ブラをずらされて胸が
そして同じようなその子と同じ大きさの乳首を
すると居ないと思ってた一番若い子が棒を持って出てきた。
私が何かすると思って隠れてた。
隠れてたから私の股関が見えてなかった。
出て来て胸をまじまじ見て視線を下に
ショーツが少し食い込んで割れ目がわかる状態になってたのを見て
アレ無いよ！っと
私の胸に集中してたのを言われて視線を落とした。
そして手を下に当ててきて
ここまでしてたのっと
変態が下も切り取ったと思ったようです。
それを私が教えて彼女が私を避けるためにいなくなったのを中途半端な納得を
若い子は、逆にどんなのになったのか興味を持って
私に見せてと言ってきた。
上の子は、見たく無いようなことを言ってたけど気になるようだった。