ラブホテルに滞在している間はずっと愛の営みの時間です。
お互いに裸、いちごはエッチなコスプレやランジェリーの場合はありますが…
ご主人様がフッとお手洗いに立ちました。
ジョボジョボジョボ…大きな水音が聞こえます。
男性らしい立ちションの音、そんなことにときめいちゃう自分がいます。
いちごは立ってすることなんてありません。
ほぼ座って(しゃがんで)オシッコします。
例外があるとすれば、ご主人様の見てる前で四つん這いでシーシーさせられるだけです。
戻ってきたご主人様の足元にお座りします。
「ご放尿の後は…いちごのお口でお掃除させてください…」
「ふふ、ションベンした後は奴隷に奉仕させないとなw」
チュプ…鈴口をひと舐めしてから亀頭を咥えます。
カリ首に沿って舌を這わせました…ほんとは恥垢を舐め取りたかったんですけど、そんなにありません。
尿道をチュッチュと吸うと少しだけ残尿がお口の中に広がります。
ゴックン……うれしい、夢中でおしゃぶりしちゃいました。
「主人のションベンはそんなにうまいかw」
普段膨らまないいちごのペニクリが大きくなっています。
だって…ほんとにご主人様のオシッコはおいしいの。