都内近郊。22才の男の娘です。
実は最近、物凄い体験をしちゃいました。
その日もウィッグをつけてメイクをして夜の繁華街をブラブラしていたんです。
すると前方から見慣れた顔の年配男性が歩いてきたんです。
父です。
わたしドキドキしちゃいました。
そして、つい好奇心で声をかけてしまったんです。
「遊びませんか?」
父はびっくりしたような顔をしていましたが、わたしの顔をまじまじと見てこう言いました。
「君、男の子?しゃべらなかったら判らなかったよ。」
「わたしみたいなの嫌いですか?」
「いや、おじさん今そんなに持ち合わせが無くて・・・」
「いいですよ。お金なんて・・・」
「じゃ、じゃあ・・・」
父はわたしが自分の息子だとは気づいてないみたい。
結局、わたしが一方的にしゃぶって抜いてあげるとゆうことで交渉成立。
わたしたちは近くの公園の多目的トイレに入りました。
まさか父とこんなことになるなんて。
もう、内心ドキドキです。
わたしは便器に座って、父を目の前に立たせました。
「パパって呼んでもいい?」
「あ?ああ・・・」
わたしはズボンの上から父の股間をいやらしい手つきで撫でまわしました。
「パパ気持ちいい?」
「う、うん・・・」
父は少し緊張しているみたい。
声が上ずってる。
もう我慢できない。
「脱がせちゃうよ。」
わたしは父のズボンのベルトを緩めてファスナーを下しました。
そしてズボンを足首まで下すと、目の前には白いブリーフが。
もう、堪らない。
わたしは思わず父のブリーフの膨らみに顔を埋めました。
「舐めてもいい?」
「あ、ああ・・・」
わたしは父のブリーフを膝まで下しました。
白髪交じりの陰毛に、太くて長いチンポ。
父のチンぽを見るのは小学生の時以来。
しかもこんなに近くでじっくり見るのは初めてで、めっちゃ興奮しちゃいました。
わたしは半勃ち状態のサオを握りしめて、まずは亀頭から。
「舐めちゃうよ。」
わたしは口の中にたっぷりと唾液を溜め込んで、父の亀頭をぱくっと咥え込みました。
そして、亀頭に唾液を絡ませながら舐めまわします。
わたしは父の亀頭を咥え込みながら、父の顔を上目遣いに見上げます。
父は血走った目でわたしを見つめ、半開きの口元からは気持ちよさそうに吐息を漏らしています。
「パパ気持ちいい?」
「・・・」
父は無言で頷きます。
目の前にいる男の娘が自分の息子だなんて思ってもいないんでしょう。
父は普段は見せない興奮しきったいやらしい顔で、わたしの舌遣いに悶えています。
そして私の口の中で父のチンポが、びくんって脈動します。
「パパ、いきそう?」
「あ、ああっ・・・」
父の我慢も限界に近付いているみたい。
「いいよ。お口に出して。」
わたしは父の亀頭をぱっくりと咥え込み、サオをぎゅっと強く握りしめました。
そして激しく扱きます。
すると、あっとゆう間に・・・
「ああっっ、出っ、出るっっ・・・」
次の瞬間、わたしの舌の上に父の精子が・・・
生温かくてどろどろした濃厚な精子。
わたしはそれをごくりと飲み込みました。