ヤスさん レスありがとう。多目的トイレでの父との卑猥な行為が忘れられなくて、わたしはまた父を誘いました。もちろん父の帰り道を待ち伏せして、偶然を装って。「あっ・・・」「また、会えたね。」わたしと目が合うと、今度は父のほうから声を掛けてきてくれました。その日はちょっと露出の多い服だったから、父も興奮しているみたい。わたしと父は人込みを避けるように大通りから路地裏へと入り、人目を避けるように近くのラブホテルに入りました。「こ、こんな所に入るの何十年ぶりかな?」父はかなり興奮しているみたい。声が上ずっています。「ねえ、パパ。しよ・・・」父はそそくさとスーツとワイシャツを脱ぎ、ブリーフ一枚に。わたしは部屋の照明を薄暗くして、ブラパン姿に。父はベッドに横になり、私は父の脚の間に潜り込みます。父の白いブリーフがいやらしいくらいに盛り上がっていて、わたしはその膨らみに顔を埋めました。「いい匂い。パパの匂いがする・・・」「おい、シャワー浴びてないから臭いだろ?止めなさい。」わたしは父のブリーフに手を掛ける。父は脱がせやすいように、腰を浮かせてくれました。ずる剥けの黒ずんだ太いチンポ。まだ何もしていないのに、これからの行為への期待でかちんかちんに勃起しています。「す、凄い。もうこんなになってる。」父は恥ずかしそうに顔を赤らめています。「パパ。舐めていい?」「・・・」父はうれしそうな顔で黙って頷きました。血管が浮き出て黒ずんだ太いサオ。わたしはそれを握りしめて軽く扱きます。そして舌を伸ばして玉袋に舌を這わせます。「はあっ・・・はあっ・・・」父は気持ちよさそうに吐息を漏らし始めました。左右の玉を交互に含んで、思いっきり吸い上げます。その度に父のサオがびくんって脈動します。そして次は玉袋を指先で刺激しながら、亀頭やサオの裏筋を舐めまわしていきます。口の中にたっぷりと唾液をため込んで、わざといやらしい音を立てながら。ぢゅっっぽっ・・・ぢゅっっぽっ・・・近親相姦てめちゃくちゃ気持ちがいいらしいけど、それは男女間の話。男同士だったらどうなんだろう?わたしは衝動的に父のチンポが欲しくなってしまいました。わたしは一旦フェラをやめてバッグからローションを取り出しました。「どうしたの?」父は怪訝な顔で私を見つめています。「パパのチンポが欲しいの。だめかな?」
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Wさん レスありがとうございます。わたしの拙い文章で興奮しておちんちんを勃起させて抜いてくれているんですね。実は前回の書き込みのあと、また父に会ってきました。男の娘として父に会うのは5回目です。もう、はっきり言って自分の父親として見れなくなっています。その日も会ってすぐにラブホに直行。部屋に入ってお互いに服を脱ぎベッドへ。父は大きな白いブリーフ。わたしは真っ赤なレースのブラとお揃いのTバックの紐ショーツ。わたしは興奮しきっている父を焦らすように、ブリーフの上から父のチンポを撫でまわします。手の平に伝わる父の温もり。そして、少しづつ硬くなってくるのが判りました。「脱がせちゃうよ。」わたしはニコッて笑、父のブリーフを剥ぎ取ります。毛むくじゃらの大きな玉袋と反り返ったチンポが露わになりました。「凄いっ・・・もう、こんなになってる。」「マリちゃん。お口でして・・・」わたしは亀頭にたっぷりと唾液を垂らして、サオ全体に塗り付けました。最初は尖らせた舌先で亀頭をチロチロ。そしてカリの溝に舌を丹念に這わせたあと、亀頭をパクっと咥え込みます。もう父の亀頭はわたしの唾液と我慢汁でヌメヌメ。わたしはわざといやらしい音を立てながら、父の亀頭を責めまくります。前歯で軽く擦り上げたり、チューチューと音が出るくらいに吸い付いたり・・・父は気持ち良さそうに吐息を吐いています。「そんなにされたら出ちゃうよ。そろそろ入れたいな。」わたしは素早くアナルの周辺にローションを塗り付けて、ベッドに膝をついてお尻を突き上げます。「パパ、入れて。」「・・・。」「んあっっ・・・」大きく膨れ上がった父の亀頭が、括約筋を圧し拡げながら更に奥へと侵入してきます。「入ったよ。」父はゆっくりと、そして力強く腰を打ち付けてきます。「あっっ・・・あっっ・・・あっっ・・・」大きくエラの張ったカリが、わたしの腸壁を何度も抉るように擦り上げてきます。父のチンポ、凄く気持ち良い。他人とよりも近親者同士のほうが気持ち良いって聞くけど、本当ですね。その日の父はいつもと違って凄く激しかった。パンパンといやらしい音を響かせながら、激しく腰を打ち付けてきました。そして最後は正常位。わたしの両脚を高く抱え上げると、わたしのアナルを深く差し貫いてきました。父のチンポがゴム着だったのが残念だったけど、自分でペニクリ扱きながら父と同時にイクことができました。どうしよう。もう、父以外愛せません。
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mさん レスありがとうございます。去年のクリスマスイブに父と会ってきました。夜はきっとどこのラブホも満室で入れない、そう思って昼間に会ってきました。男の娘として父と会うのは、その日で8回目。父はいまだにわたしが自分の息子だと気づいていないみたい。でも、ちょっとドキドキしちゃう。わたしは部屋に入った瞬間に、なんだか急に我慢できなくって・・・父の前でしゃがみ込んで、父のズボンを脱がしに掛かりました。「ちょっ・・・まだシャワー浴びてないよ。」父はちょっと困った顔をして慌てていました。「いいの、早く舐めたい。」私は父のズボンを脱がせると、ブリーフを膝まで下ろしました。「あっ・・・」見ると父のチンポはすでに半勃ち。「凄い、パパのチンポ。もう、こんなに・・・」「あっ、マ、マリちゃん・・・」わたしは下から父の顔を見つめて、いやらしい手つきで父のチンポを扱きました。すると、半勃ちだった父のチンポは一気に超勃起状態に。「舐めちゃうよっ・・・」まずは亀頭に唇を押しつけて軽くキス。それから亀頭全体を優しく包み込むように、パクッて咥え込みました。亀頭やサオの裏筋、玉袋まで丹念に舐めまわしてからベッドに移動。父の股間に潜り込んで、父のチンポを咥え込んでねっとりフェラ。「マリちゃん、そろそろ入れたいな。」わたしは父の言葉に頷いて、ブラパン姿のままベッドで仰向けに。わたしは両脚を高く抱えあげられて、オムツを替えるような体勢に・・・父はわたしのショーツをずらすと、アナルに亀頭を擦りつけてきました。わたし、この瞬間が一番興奮します。父の亀頭が力強くわたしの括約筋を圧し拡げてきます。あっ、ああっ・・・一番太い部分が通過すると、父は一気に根元まで圧し込んでくれました。前に会ったときからゴム着けてないから、その日も父は生で挿入してくれました。やっぱり生で挿入してもらったほうが何倍も気持ちいいですね。粘膜と粘膜が擦れ合って、父のチンポの温もりもはっきりと感じられます。父は私の足首を掴みながら、一心不乱に腰を打ち付けてきます。そして・・・「ああっ・・・イクよっ、イクッ・・・」父のチンポがわたしの腸内で二度、三度ピクピクって脈動しました。そして、わたしの腸内に生温かい父の精子が放出されたのが判りました。
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