いかにも女の子が男装してます！みたいな子がドンキホーテで服を選んでた。
自分も欲しい服があったんだけど、色で悩んでいると男装女子は、欲しい服が決まったみたいでチャンピオンのパーカーを持って立ち去って行った。
ふと、男装女子が服を選んでいた場所にスマホが落ちていた。
慌てて、男装女子を追いかけるとまだ、レジ前で並んでいた。
「コレ、忘れてませんか？」と声を掛けると
「あ！すいません！助かりました！」
と笑顔でお礼を言ったその顔は、まさしく女の子のそのものだった。
しかも可愛い！
で、一旦、家に戻り、自分も今、買ってきた服を着て居酒屋に向かった。
ビールとツマミを頼み、ひとり飲んでいると、斜め向かいに女の子の2人組が現れた。
暫くすると斜め向かいに座った女の子達がこちらを見て何か話をしてるみたいだった。
するとひとりの女の子が席を立ち、こちらに歩いてくる。
(しまった！向こうが見てると思って、つい何度も見てたから、何か言われるかな？)と、つい余計な心配をした。
すると女の子は、自分の目の前に立ち
「さっきは、スマホ、ありがとうございました！」
なんと、普通の女の子の格好とメイクで、全然、気が付かなかった。が、こうして見ると本当に美少女だった。
「いえいえ、たまたま自分もあの場にいたから」と本当の事を言うと
「お礼に奢らせてください」と。
いやいや、大袈裟だと伝えると
「じゃ、LINE交換してください。」
キラキラな笑顔で美少女にこう言われると悪い気がしない。
LINEを交換して、何となく、ちょっと気まずいので、早々に居酒屋を出て帰宅した。
それから、毎日、男装女子からLINEが来て2人で食事にと誘ったら、すんなりOKで「普通のオトコ友達みたいにスナックとかで飲みたい」と言い出した。
普通の男友達がスナックへ行くか行かないかは、ちょっと疑問だったが、とりあえずスナックへ行き、バッチリ男装を決めてきた美少女と飲んでると、以外な事を言い始めた。
どうやら男装はただの趣味で、趣味と言っても性癖の方らしい。
男装をして、犯されるみたいにされてみたいのだと言った。
そして、どうやらバイ・セクシャルでもあるのかも知れないと。
男装したまま、女の子ともしてみたいんだとか。
それから、性癖談義となり、酔いも進み、ラブホを誘うと渋っていたが、手を掴み半ば強引にホテルへ連れ込むと向こうからキスをしてきた。
女の子特有と言うか、メイクと髪の毛のワックスの甘い匂いが混ざり、こっちも興奮した。
彼女の名前はリオと言った。
男女兼用の名前だそうだ。
首にキスをして、胸を柔らかく揉むと喘ぎが漏れた。
(やっぱり、中身は女の子だなぁ)なんて思いながら、今度はスーツのズボンを降ろすとリオはボクサーパンツを履いていた。
それも趣味らしい。
ボクサーパンツに手を入れるともう、ぐしょぐしょだった。
何かと「僕」を連呼してる女の子にちん子をしゃぶらせると振りだとは思うが、イヤイヤする。
こういう所は女の子が抜けてない。
唇にちん子の先を押し付けると口に含んで口内で舌を動かし、音を立てる。
「ありゃ？めちゃエロいじゃん」
「やだぁ、言わないでよー。恥ずかしいから」
リオを全裸にするとスレンダーでモデルみたいだった。
細いなぁとは思ってはいたけど、均整の取れた、大人の女性だった。
入れた瞬間から、背中を仰け反らせ、自分に両手で捕まってくる所とか、かなり気持ちいいのか、喘ぎにならない
声とも吐息とも言えないなんとも艶やか声で眉を八の字にさせ、自分を見つめながらビクンビクンする。
自分はあまりに久しぶりなセックスで、しかもモデル体型の美少女、しかも好きなベリーショート。
たまらず、多分20分位しか入れていなかったとおもうけど、すぐにリオのおまんこからちん子を抜き、リオのお腹の上にたっぷりと出した。
ちゃんと2人でシャワーに行ってくれて、優しい子なんだなぁと思った。
出てきて、少し、話をしてたんだけど、
チューブブラ？とボクサーパンツの美少女を目の前に雑談もそこそこで、再び興奮してしまい、そのままリオを押し倒して、愛撫もそこそこにフェラも頼まずに挿入した。
再び、あっという間にリオのお腹の上に射精をした。
どうやらリオに気に入って貰えた様で、又してね！と別れ際に言われた。
どうやら、また会ってセックス出来るらしい。
あぁ！
宝塚の男役を見ると興奮する様になってしまった！
リオのせいだ！
今度、宝塚の男役みたいな濃いメイクをお願いしてみよう！
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