男の娘・女装体験談

小学6年生の時の体験。片田舎ながら家は病院で裕福な家庭に育ちました。父母ともに医者で地元の名士です。僕はごく普通の男の子として育ってたつもりだけど、見た目は色白で髪は少し赤く巻毛だったし、運動音痴でふっくらした体つきだったから良く女の子みたいと揶揄われることもありました。7月初めのとある土曜日の午後、校庭で遊んだ時に忘れ物をしたのを思い出し取りに行きました。ふと校庭の隅の体育倉庫のドアが半分空いていたので閉めに行ったら、中学生の不良がたむろっててタバコを吸ってたんです。びっくりして、ごめん！って叫んで逃げましたが追いかけてきたひとりに捕まって倉庫に連れ込まれました。コイツ女子？いや男子だよ。女にしか見えないんだけど？とか言って笑ってます。いきなり1番でかくておっかない人から両手を掴まれて動けなくされると、他の人達から服を脱がされました。色白で少しふっくらした体つきだったのが彼らをそうさせたのか、笑ってた目がギラギラになりよってたかって触ってきました。その時は触られただけで終わったけど、また明日のお昼過ぎここに来るように言われました。怖かったけど、行かないともっと怖い目に遭うと思ったのと同時に身体を触られた感触が残ってて変な気分。翌日のお昼過ぎに恐る恐る倉庫に行ってると、途中不良のひとりがこっち～と手招きしてたので着いていくと、誰かの家でした。中に入ると5人ぐらいの不良がいてタバコ吸ったりしてて、布団が敷いてあった。怖かった。中に無理やり入れられると、コレ着ろって女子の下着と服を渡された。少し大きかったけど、赤いブラジャーとパンツ、白今ワンピースだったと思います。早くしろ！と言われて震えながら着替えたら、布団の上に座らされてジロジロ皆んなから見られて恥ずかしい。本当に男子か？たまんねぇなとか言ってたような。怖くて恥ずかしくてあまり覚えてない。そして誰かが、お前さ女とやったことあんだろ？やり方見せろよって言うと、わかったわかってと言いながらひとりの人が僕の横に座っていきなり肩を抱いたと思ったらキスをしてきた。生まれて初めてのキス。舌を入れられて何が何やらわからないまま、だけど緊張のあまりされるがかまま。キスしながら胸を触ったり揉んだりしてます。おい、コイツおっぱいあんぞ？（笑）顔がカァーっと赤くなるのがわかるぐらいでした。ワンピースの前ボタンを外しながら布団に横にされ、手は身体中を弄るように触ってます。ワンピースの前ボタンを全部外されると赤い下着と僕の白い体。不良たちは身を乗り出して覗き込んでます。中にはペ◯スをしごいている人もいました。彼はキスをしながらその舌で首すじや肩、お腹、おへそ、太ももから足先に至るまで舐め回してきます。ブラジャーをずらして乳首を吸われた時に初めて声が出てしまいました。ワンピースを脱がされ、ブラジャーのホックを外しパンツだけ。乳首を舐め、吸いながら片手でもう一つの乳首を弄ばれ、布団のシーツを握り声を出すのを我慢してる姿に皆んながついに爆発したようで、群がるように手が伸びてきて触られ、身体中を舐め回しています。僕は気持ち悪い感覚となんかくすぐったい快感？そんな感覚もありました。変な感じが股間に集まる感覚もあり、股間を触られた時に身体がビクンと波打ち、アッ！と声が出てし まいました。コイツ感じてるぞ。気持ちいいか？お前ガキのくせに変態じゃん？その中の一人が、おーい、良いか？全員でマスかいてコイツにぶっかけるぞ？というと僕は大の字にされ手足を押さえつけられました。この中の唯一の体験者が、俺、コイツの口もらうぞ。。。意味がわかりませんでしたが、またキスされるのかな？と思っていたら口を開けさせられいきなりペニスをネジ込まれオエってなりました。それでも僕の口にペニスを出し入れして、ウッ！と言うと口の中に出されました。苦くて変な匂いのドロってした液が口中に広がり咽せていると、体中に暖かい液がいっせいにかけられたんです。僕の口と体は不良男子達の精液にまみれ、レイプされた女性のように見えたかもしれません。僕はこの日の出来事がしばらく夢だったんじゃないか？と思うぐらい衝撃的でした。ただこれを境に性対象は同性になり、僕から私になり心は女として人生を歩むことになります。中学から高校卒業まで地元で過ごしましたが、東京の大学に進み社会人になった現在も、密かにこの時の不良のひとりと男女の関係を続けています。私の地元から東京まで車で２時間。彼は毎週末私のマンションまで通ってくれてますよ。そして女として可愛がってくれます。かなりの変態プレイ嗜好ですけど（笑）（続く）