男の娘・女装体験談

ネットの男性同士の出会い掲示板で、ハードな露出調教をして欲しい
NGは無いなどと書き込みし、出会ったご主人様との話です

都内の外れの駅で22時に待ち合わせを指示され
女装して待ち合わせ場所にいきました

ロータリー傍の車留めにいるといわれ
１台しか留まっていなかったのでそこへ
ご主人様は40代半ばくらいのサラリーマン風の男性です

凄いかわいいね、こんな子が来ると思ってなかった
ハードに調教されたいんだよね？
NGは無いんだよね？すごく酷いことをするよ？

などと聞かれ、無言で頷きました

車の助手席に乗ると
じゃぁまず、これを飲んで　とシアリスを渡されました
過去飲んだことがあったので気にせず飲むことに
お水…と言おうとしたら、すっと300ｍlくらい入ったペットボトルを出されました
パッと見で分かりました、絶対オシッコ

何でもするって言ったよね？
まず手始めに飲尿くらいはやって貰わないと
大丈夫、さっきしたばかりのオシッコだから

出逢って数分段階です
でも、自分もマゾって言ってたのにこのくらいで負けたくない！
という、謎の変態根性が働き、気合で錠剤をオシッコで流し込みました
飲んだ量は口に少し含む程度ですが、ものすごくまずく感じました

よくできたね、じゃぁ
これに着替えて

ペットボトルを預かると、
続いてよく見ると透けているくらいの厚さのスクール水着と白いニーハイを手渡されました
そういう恰好は結構性癖なので躊躇せず着替えることに
すると

ここでじゃないよ
あそこのトイレで着替えて、その水着姿で出てきて

と駅の外にあるトイレを指さされました
そんなに多くは無いですが、電車が来るたび、5～10人程度は乗降客のいる駅です
これ捕まらないかな…そんな心配もありましたが
すぐいけと言われ意を決していくことに
個室は空いていたので、入り、急いで着替え、服を鞄に詰め込みました
緊張しまくっていてすごくチンチンは小さくなってましたが
ぴっちりする素材なので結構股間が目立ちます…

何となく外の様子をうかがうと、それほど人はいなさそう
今がチャンスと急いで車の元に向かいました
誰にも見られてない気がする、せーーふ

と車のドアを開けようとすると、Suicaを渡されました

あそこにあるロッカーに携帯以外の手荷物と服を全部入れて
これで鍵をかけてきて

せっかく誰にも見つからなかったのにーー！
泣きそうになりながら駅の入口脇にあるコインロッカーに
監視カメラとかはあるけど、まぁ丸出しじゃないから大丈夫だろ
そう思いながら急いで荷物を詰め込みSuicaで鍵をかけていると
サラリーマンのおじさんが続けざまに2人くらい背中を通過しました
めちゃくちゃ視線感じます…

少し離れるのを確認して急いで車に戻りました
車に乗り込むと、Bluetoothのイヤフォンを渡されペアリングするよう言われました
なんとなく、辛い目にあうことは分かります

車から出て散歩してもらうよ
指示には従う事
もしできなかったら、そのまま置いて帰るよ
こんな格好で家まで帰れないでしょ？分かるよね逆らう権利はないってこと
大丈夫、僕の指示に従う限り、警察に捕まらないようにはするから

既に捕まりそうなことしてる気がしつつも
車から降り、カカオで通話を開始しました

あ、そうそう、これ

そういってさっきのオシッコ入りのペットボトルを渡されました
あ、逃れてなかったんだ…

まず、駅と車から少し離れるよう指示されました
車道ですが、それほど車は通らず、駅に向かうか出てくる人が通る程度の道です
誰も来ないで…そう思いながら２０ｍほど歩くと街灯の真下で静止の指示
車の方を向くように言われました

お前、勃起してないよなオナニーしろ
それで、そのおしっこを飲み干せ
１滴もこぼすなよ

20メートル車から離れると相当遠いので、もう興奮というか緊張が100％です
でも、もう選択肢なんかない事は分かってます
意を決してオナニーを始めるとなんか、緊張を忘れ興奮してきました
ほんと、男ってバカというか…どうでもよくなっちゃいます

こうなれば無敵！そう思いながら
ペットボトルのキャップを開け、オシッコを口に入れました
一気に現実に戻されかける味です
でも、やるしかない
チンコをこすりながら、必死に飲み干しました

少し吐きそうになり、結構時間かかりましたが
何とか飲み干しそれを伝えました

迎えに行くから
ガニ股で乳首とチンコをいじりながらオナニーを続けるよう指示され
車を待ちました