ご主人様はいつも黒やグレーのボクサーブリーフを履いています。
ももはもう10年以上下着はブラジャーとパンティばかりなので、
男性下着を見ると異性のものだと認識してしまいます。
股間の膨らみに興奮しちゃうんです。
翻って、ももがご主人様の前で披露したのは、総レースのパープルのオープンブラとオープンパンティです。
ブラのスリットからは乳首の小さな膨らみが、
パンティのスリットからはツルツルのペニクリが丸見え、後ろを向けばお尻の割れ目まで丸出しです。
男性の目を楽しませるためのセクシー下着を選んで、ウキウキして披露するオンナになってしまったみたい。
ご主人様の目線はもちろん性的、ボクサーブリーフもテントを張っています。
ももの恥ずかしい姿を見て勃起してくれて嬉しい、キュンキュンします。
ご主人様がももにそっと耳打ちしました。
勃起チンポをもっと固くしてもらうために
恥ずかしいショーをさせられるんです。
両脚を抱えてお股の全てが見えるように大開脚すると
オープンパンティのスリットにはペニクリからお尻の穴まで露わになってしまいます。
「ももの…おっぴろげマンコをご覧になってください…ご主人様のおチンポに可愛がっていただかないと我慢できないメス穴でございます…」
…淫語っていうのかしら?
元はオトコノコだったのにこんな恥ずかしいことを言わされる度にメスの意識でいっぱいになります。
ただのメスじゃなくてマゾメスなのかもしれませんが…
ご主人様はももがマゾメスに堕ちてゆくのを可笑しそうに眺めています。
いじめられてるのにフニャフニャのペニクリからお汁が垂れてしまうのも恥ずかしさを誘っちゃう。
「ももはまだ恥ずかしがるのかい、チンポハメも
フェラも、四つん這いでウンチもして見せてるだろうw
口にションベンもしてやってるし、ウレションでパンティも濡らしてるし、オムツ替えだってしてるのにw」
…あらためて言われると恥ずかしくて死にそう…
ご主人様の命令だとなにも判断できなくなって服従しちゃうんだもん。