男装・女装体験談

オープンパンティのスリットから顔を出してるペニクリは丁寧に剃毛されていて
ちょこんとした小さなソーセージみたい。
ご主人様のオモチャにされて笑っていただいてます。
ちょっとだけ膨らんではまた萎んで…
女性ホルモンのせいかキチンとボッキしなくて、
射精しないせいでかえってすごく濡れやすい。

そのペニクリをご主人様がパクリ…
「ひゃんっ…ダメです、エッチ汁オモラシしてますからぁ」
「ももは俺のザーメンもションベンも飲んでるだろうwもものエロ汁も味わってやらないと」
チュッチュと優しく吸われて、お汁が吸い出されるのがわかります。
「全然男の味がしないぞ、甘いメスの愛液の味だなw」
めったに咥えられないから恥ずかしいです。
咥えるほうが好きだし安心するかも…。

自ら思うように、ももさんは立派なマゾメスですね。
膝を抱え開脚し恥じらいつつも、ツルツルのクリを披露しているももさんを眺めてご主人様はご満悦でしょう。

ご主人様に淫汁を吸われたももさん、この後はどのようにおねだりご奉仕をしたんですか？

ナンネットの皆さんに痴態を披露して、自らの羞恥心を煽ってください。

馬ヶ背様

ご主人様はとても満足してくださってるみたいです。
命令すればなんでも誠心誠意応えますから、男性の支配欲は満たされるみたい。
だって私が初めて好きになった男性なんですから言いなりになりたいですよね。

ももさんの想い、しっかりご主人様に伝わってますね。
ももさんのような美しい方に、そこまで想われるご主人様に妬けますね！