はじめまして。
165-52-40代半ば、女声の女装子です。
表向きはおかまの男性として設備会社の設計部に勤務してます。
一皮むけば、ホルモンとヒアルロン酸で胸をCカップに膨らませ、全身を永久脱毛でツルツルのパイパンにしています。
普通の女性なら決して着ないようなセクシーなランジェリーを身につけ、アウターは奥様風の装いで女性用のエステにも通っています。
前置きが長くなりました。話を本題に戻します。
先日、わたしが設計・積算した工事の竣工検査で静岡県裾野市に出張しました。
わたしは前日にお休みを取り、朝から完女に化けて、お昼前の新幹線に乗りました。
出張先で、女装を楽しもうと思ったのです。
三島で降りて沼津で御殿場線に乗り換えると、短縮授業時期なのでしょうか、下校中の生徒さんがそこそこいらしゃいました。
わたしは一人の華奢な男の子の横の席が空いているのを見つけて、棚にキャリーバックをのせて座りました。
対面式のボックスシートの向かい側と通路を挟んだ反対側のボックスにはセーラー服の女の子が座っていました。
男の子は、女性に囲まれる形になり、少し顔を赤くして、身を硬くしていました。
「かわいい」
わたしは男の子にいたずらをしたくなってしまいました。
コートを脱いで棚にのせます。
上品な白のブラウスからは、Cカップの胸を包んでいる、ふんだんに薔薇の刺繍を施したサルートのブラが透けて見えているはずです。
わたしは男の子に身を寄せるように座り直しました。
フローラルブーケのフレグランスが男の子の鼻腔をくすぐっていることでしょう。
男の子の顔は真っ赤になっていました。
電車が動き出した揺れのせいにして、男の子にしなだれかかり、片手を男の子の太ももの上に置きました。
男の子は身体をカチカチに緊張させていました。
わたしはその手を脚の付け根の方へとずらして行き、熱く、硬くなっている股間の「もの」をさすりながら、男の子の耳元で「おばさんのおっぱいをさわって。乳首もクリクリして」と囁きました。
向かいの女の子たちも、様子がおかしいことに気付いて、チラチラこちらを伺っています。
わたしは男の子のオチンチンをさすりながら、もう片方の手でブラウスのボタンを外していきました。
ブラウスの前をはだけ、ブラジャーを露にして、カップからCカップのおっぱいをこぼしました。
(続きます)