男装・女装体験談
2020/01/26 16:23:54(Aue2SMXU)
わたしは、露になったCカップの胸を男の子の腕に押し付けながら、向かいの女の子にも聞こえるぐらいの声で「おばさんの淫乱な乳首を気持ち良くして~」と言いました。
女の子たちは、顔を見合わせると、反対側のボックスシートの女の子たちを誘って席を立ちました。
スマホばかりを見ていた隣の女の子たちも、「え、なに」と訝りながらも席を立っていきました。
「車掌さんに告げられるとまずいわ」と思いましたが、彼女たちはドアのところで固まっています。
事情を聞かされた女の子が、「えっ!」と短い声を上げてこちらの方をあからさまに見ています。
怖いもの見たさもあるのでしょう。性的なものに興味がある年頃なのかも知れません。
通報の心配がなくなったと思ったわたしは、大胆にも男の子の手を両手で優しく包んで、わたしの胸にあてがいました。
男の子は、周りに女の子がいなくなったからでしょうか、導かれるままにおっぱいを掴んできました。
オチンチンは、もうズボンを突き上げるほどになっています。
わたしは、男の子のオチンチンを触ろうと手を伸ばしたときに、男の子がいきなり乳首をひねるようにつまんできました。
長期の女性ホルモン摂取で敏感になっている乳首を乱暴にさわられて、思わず「アンッ」と声を上げ、男の子のオチンチンを力一杯掴んでしまいました。
その瞬間、男の子は「あっ」と言う声を上げ、オチンチンがドクンドクンと脈動しました。
オチンチンの脈動が収まる頃、電車が駅に着き、男の子が背中を前屈みにしながらそそくさと降りていきました。
セーラー服の女の子たちも、穢らわしいものを見る目でこちらを見ながら電車を降りていきます。
わたしは彼女たちに向かって、窓越しに乳首を愛撫しながらアへ顔を見てもらいました。
彼女たちのどん引きの顔を見ながら、生理用ナプキンの中でイッてしまいました。
(続きます)
20/01/26 17:24
(Aue2SMXU)
キモイだけ!
20/01/26 17:40
(AgRlR7CV)
裾野駅で降りて、タクシーで予約したビジネスホテルに向かい、チェックイン。
予約名は「原田美由紀」、性別は「女」です。
ホテルに着いたのは14:50頃でした。
チェックインの時刻前でしたが、フロントの男性は、事務的にレディースフロアの部屋のカードキーと朝食チケット、そして、女性用大浴場のカードキーを渡してくれました。
部屋に入り、空調を入れ、6cmのピンヒールをスリッパに履き替え、コートとスカート、ブラウスをクローゼットに掛けて、ストッキングを脱ぎました。
ユニットバスに入り、汚れたナプキンをサニタリーボックスに処分し、クリトリスをビデで洗った後に、鏡に自分の姿を映します。
薔薇の刺繍のお揃いのブラジャーとショーツを付け、肩までの長さの軽く縦にカールしたウィッグをかぶり、きれいにメイクした女がそこにいます。
Cカップの胸は形よくブラジャーを押し上げています。
ネックレスも、イヤリングも、右手の指輪も、形を整え赤く塗られた爪も、女らしさを演出してくれています。
「あぁ、あたしは女になれてる」
そう思った時、ある考えが頭をよぎりました。
女性用大浴場に入ろうと思った訳ではありません。
「メイクしたままでブラジャーとショーツとウィッグも着けて、男性の大浴場に入ったらどうなるのかしら」と考えたのです。
胸を大きくしてからは、温泉やスーパー銭湯に入れないでいました。
旅先の恥は掻き捨てで、今なら男性用大浴場に入れると思ってしまったのです。
脱衣室にいる男性の方々に「女が入ってきた」と驚いてもらえるかしら?
女性用の館内着を脱ぎ、ブラジャーを外して、男性の方々にCカップの胸を見られたら、興奮してもらえるかしら?
その後、ショーツを脱ぎ、女性にはない「もの」を見られ、変態を見るような軽蔑の目で見られたら、イッてしまうかもしれないわ。
考え始めると、居ても立ってもいられなくなり、アクセサリーを外して大浴場に向かいました。
お風呂上がりに、ブラジャーとショーツだけを着けて、スキンケアとメイクする姿も見られたいと思い、アメニティの化粧水と乳液をメイクポーチに入れて持っていきました。
ドキドキしながら男性用大浴場のドアを開けました。
だけど、考えが浅はかでした。
チェックインが早かったので、大浴場には誰もいません。
(続きます)
20/01/26 19:33
(Aue2SMXU)
「出直そうかしら」と思いましたが、入っているうちにどなたかが来てくれるかもと思い直し、入浴することにしました。
後から来られた方に女装した変態が入浴していることをわかってもらえるように、脱衣籠にたたんだ館内着の上に花柄のメイクポーチとブラジャー、ショーツを見えるように置きました。
ウィッグをアップにしてシュシュで束ね、襟足の生え際をウィッグと判らないようにヘアバンドで押さえて、浴室に入りました。
身体を流して、浴槽の縁に腰掛け、足湯を楽しんでいると、突然、浴室のドアが開けられました。
思わず「ビクッ」としながらドアの方を見ると、ホテルの女性従業員の方が、顔を覗かせ、「お客様、こちらは男性用ですので女性用に移動して下さい」と言われたのです。
わたしは、なぜ女性従業員が来たのか訳がわからないままに、「どうして」とつぶやいていました。
女性従業員は「他のお客様から、『男風呂に間違えて女性が入っている』とクレームがあり、見に来ました。
私が男性が入ってこないように見張ってますから、早く上がって、服を着て、女性の大浴場に移って下さい」と言いました。
わたしは「困ったことになったわ」と思いながら、ここで本当のことを明らかにしないと、後でもっと大きな騒動になりそうな気がして、消えそうな声で「実は、あたし男なんです。お騒がせして申し訳ありません」と言いました。
女性従業員は、「えっ、男なんですか。でも胸もあるし、信じられない」と、軽くパニックになっていました。
わたしは開き直って、「趣味で女装します。胸も趣味が高じて大きくしてしまいました。でも男性なのは間違いありません。だから女性の大浴場には入れません。そのお客様がよろしければ、『どうぞお入りください』とお伝え下さい」と言いました。
女性従業員は「せ、責任者を呼んできます」と言うと出て行きました。
入れ替わりに男性従業員が来られて、「事情は聞きました。念のために、性別を確認させていただけますか?」とおっしゃるので、女性ホルモンですっかり退化した性器を見て頂きました。男性従業員は「確認致しました。本当に他のお客様にご入浴頂いても構わないですか?」と聞かれましたので、「はい」とだけ答えました。
しばらくすると、脱衣室から、「ニューハーフなの?本当に入っていいの?」と声が聞こえてきました。
20/01/26 20:53
(Aue2SMXU)
続き待ってます
20/01/28 07:29
(R.il/w/o)
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