以前の投稿に書いたように、初体験から1年足らずでアナルと女装にハマりにハマった僕が「監禁されて大勢の知らない男に三日三晩まわされ続け肉便器になりたい」って願望を叶えたのは、高校3年生だった去年のゴールデンウィークです。
高2の冬くらいからずっと、何日もまわされ続けたい願望があることを関係を持った男達に話したりしていました。
「そんな危ないこと辞めな」と止めてくる人「俺以外の男とヤルのは嫌だ」とヤキモチ妬く人「発展場に行ったら?」と呆れて突き放す人「公衆便所に拘束してネットに晒してやるよ」と非現実的なことを言う人等々、それぞれ反応は違ったけど皆んな決まって「もし本当にヤル時は俺も呼んでね」って感じでした。
そんな中、 一番の変態と呼んでた男が「女装子好きな知り合い何人か居るから集めてやるよ」と言ってくれて、一番の太客と呼んでた男はその為だけにワンルームマンションを契約してくれて、僕は僕でその頃関係があった男7人くらいに「知り合いも連れてきて」と声をかけ、知らない男に監禁されて無理矢理ヤラれるって妄想とは少し違うけど、割と近いことを比較的安全に実現する環境を整えることができました。
マンションを契約してくれた男と準備を進め、ブルーシートの上にクッションマットを敷き詰めた床に敷布団1枚敷いて、レースカーテンと照明を取り付けて、家具は姿見のみの殺風な部屋にローションのボトル数本とコンドームとティッシュの箱が積み上げてある異様な空間が出来上がっていました。
シャンプーやタオルや歯ブラシと言った備品も揃ってついに待ちに待ったゴールデンウィーク初日を迎えました。
マンションを契約してくれた男、最初に「女装子好きな知り合いを集めてやるよ」と言ってくれた変態とその知り合い5人、1人できた男が2人、告知してた時間になると僕以外に9人の男がひしめき合ってて、むせそうなくらいの熱気に大興奮していました。
知り合いを集めてくれた変態が買ってきてくれてたビスチェ?とティーバックとガーターストッキングに着替えて、僕が逃走しないようにと服や靴を誰かの車に隠されて鍵付きの首輪と手枷を着けられました。