男装・女装体験談
1:ゴールデンウィークのこと2
投稿者:
トイレな花子さん
◆M2QI4BzSug
2019/05/01 11:41:10(NNY2J6il)
投稿者:
トイレな花子さん
◆M2QI4BzSug
早く始めてくれないかなと誰かが手を出してくるのを待ってると「何か言うことないのか?」「黙っててもどうして欲しいのかわからないよ」「開始の挨拶しろ」みたいな野次が飛んできたので「早くチンポ挿れてください、三日間犯し続けて精液でいっぱいの肉便器にしてください」みたいなことを言いました。
「肉便器だったら挿入できるようにしろ」「こんなこと企画するくらいだからそのままブチ込まれる方が好きなんじゃない?」みたいなことを言われたので、皆んなに見られながら浣腸して「もっと挑発してみろ」「そんなんじゃ誰も興奮しない」みたいに煽られながら恥ずかしいポーズで「チンポ欲しい」ってお願いしたり指でアナルオナニーして解しました。
こんな大勢の、しかも内5人は初対面の知らない男や普段は僕を持ち上げてお小遣いをくれる男達に罵られながらアナルオナニーするなんて羞恥プレイに「準備できたから早く挿れて」みたいなことを恥ずかし気もなく言えてしまうくらい興奮していました。
メインスポンサーと言うことで一番最初の挿入権を譲られた、マンションを契約してくれた男と一対一でヤリました。
この頃まだドライでイクことは未経験だったけどアナルのみで射精したり潮吹きするのは普通になってて、この時も大勢に見られて野次られる興奮にアナルだけで射精していました。
最初の男に中出ししてもらうとすぐ、初対面の男5人から一斉に揉みくちゃにされて、誰に何をされてるかもわからないくらい体中を舌と指で弄られてアナルと口に代わる代わるチンポを入れられて、射精したり潮吹きしたりかなり辛くなって馬鹿なことを企画したと後悔し始めていました。
「休憩したい」と言っても「それだとお前の願望叶わないだろ」とお尻を叩かれたりしてお構いなしに残りの2人も参加してきたり、一度イッた男もまた口やアナルに挿入してきたり、僕が声をかけてた男達も次々とやってきて、中には知り合いを連れてきてる男もいたりして約5時間くらいほぼぶっ通しで犯され続けました。
チンポの先からアナルにかけてズーンッて感じに痛んでて、アナルの入り口はヒリヒリしてて、足は痙攣が止まらなくて、顎は疲れて胃はムカムカして、坂道ダッシュを何本もした後の酸欠状態みたいな感じで頭がクラクラして少しヤバいことになっていました。
一旦帰る男や既に寝てる男もチラホラいて、起きてる男ももう満足した様子だったので少し休んでると、最後まで起きてた2人の男に「中を綺麗に洗わないと」って浣腸されたり体に落書きされたりして少し泣いてしまって、帰りたいとか思いながらいつの間にか寝ていました。
朝、男達の笑い声とお腹の違和感に目を覚ますと浣腸されていました。
トイレから出たところで羽交い締めにされて「便器になりたいんだよね」「小便好きだったよね?」ってウィッグも首輪も手枷も外されて風呂に座らされて、5~6人居た男に頭からオシッコをかけられてチンポを舐めさせられました。
相手によるけど一口くらいだったら飲尿も嫌いじゃないしやったこともあったけど、性欲が微塵もない時に寝起きでこの人数に頭からかけられるのは流石にキツくて吐きそうでした。
19/05/01 12:46
(NNY2J6il)
投稿者:
トイレな花子さん
◆M2QI4BzSug
体を洗ったり化粧したりして、参加者の誰かが買ってきてくれてた新しいセクシーランジェリーに着替えて首輪と手枷を着け直されて、パンか何か食べて一息つくと即5~6人から揉みくちゃにされて2~3人に中出したれた辺りで本気で泣きながら逃げまわって「許してください」と土下座していました。
怒りだす人、白けて帰る人、庇いながら慰めてくれる人、なんとか続けようと説得してくる人、そんな感じで数時間中断してると、一旦帰ってた人が戻ってきたり初日に参加出来なかった僕が声をかけた人がポツポツ顔を出したり、どうしてこんなことを企画したのか自分を呪っていました。
「可哀想だからもう辞めてやろう」派と「自分でやりたいって言ったんだから最後までやらせよう」派で男達も喧嘩みたいになってるし最悪な空気の中で「どうするんだよ?」みたいに最終的な決断を迫られて「もう辞めたい」と言えずにいると「子供相手に熱くなるな」と止めてくれた男とでさらに喧嘩みたいになってるし僕は僕を呪うことしかできませんでした。
最終的に僕が声をかけた人が連れてきてくれた人にだけはヤらせるってことになって、1人終わると休憩させてもらいながら3人相手したけど、アナルが腫れて少し血が出て使えなくなったので、残り1人と4人を連れてきてくれた2人はフェラで許してもらいました。
終わったのが夜中だったのでそのまま寝てしまって結局二泊して、最終日は残っててくれた4人にアナルをケアしてもらって恥ずかしいポーズで恥ずかしいことを言わされたり、たまに乳首やチンポを触られたりフェラさせられたりするくらいで昼過ぎには解散になりました。
まさか高校生でボラギノールのお世話になるとは思わなかったし、犯され続けて気持ちいいのなんて3人目くらいまでで、三日三晩ヤリ続けるなんて体力的にも肉体的にも精神的にも無理なんだと教訓になって、動画や漫画に影響された過激な妄想を実現するのは辞めようと思いました。
それでも負傷したアナルが戻る頃には「あれでもし媚薬とか使ってたら」なんて考えながら思い出しオナニーしてみたり、一度負傷したのと関係あるのかわからないけどアナルの感度が上がった気がして「1日1回の日替わりだったら大丈夫」とか謎な理論でお盆を除いた夏休み期間中毎日誰かとヤッてみたり、糞ビッチがパワーアップしてしまいました。
初アナルから2年間で散々ヤリまくった末、エッチが上手で自分の好きな男1人にじっくりイカせてもらうのが一番気持ちいいってとこに着地しました。
今年のゴールデンウィークは特定のセフレとまったりです。
19/05/01 13:13
(NNY2J6il)
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