女の尻ばかり追いかけていた僕が、男性にちんこを舐め廻される快感に病みつきになりました。
ついに噂の映画館で、年上のおじ様達の餌食になっちゃた。
身体が、べたべたで気持ち悪いので、お風呂に入りたい。
凄い刺激だったので、バテたので直ぐにも座りたい。
一軒め〇〇〇って居酒屋さん発見しました。
ここでスマホ検索して探そう。
凄く混雑していました。
東京って本当に人、人ですね?
「相席でもよろければどうぞ」って案内された。
おじさんの隣だったけれども、かまわない。
座って、メニューを見た。
安い??
しばらく長居できる。
とりあえずは、レモンハイと漬物を頼みました。早速検索しました。
「お風呂か?サウナか?」って、う~んテーブルにおいて腕組み考える。
「お兄さんサウナに行きたいの?」っておじさんが覗きました。
「ハイ、汗だくなのでスッキリしたいんですよ。」って言いました。
「私もこれからサウナに行くんだけども、一緒に行きませんか?」ってニコニコです。
痩せてるおじさんで少しなよなよした話し方だったけれども、優しそうです。
「う~ん、でもその後にカラオケでスッキリと、発散もしたいんです。
欲張りかなぁ?」って相談しました。
おじさんが、僕の太ももに手を置いた?
「それともうここも、スッキリしたいんでしょう?」って、太ももからちんこに手が、滑りました?
「あっ、えっ。」って焦った。
「見ていましたよ。
すんどめされちゃたから、ムラムラしているでしょう?」って、見つめる。
「もしかしたら居た?」って、顔が赤面です。
おじさんは、ニヤニヤして「凄く大きなちんこだったね。」ってちんこの上に手をのせた。
「汗流して、カラオケして、またお楽しみませんか?」って、金たまからちんこを確認中です。
以前に上野のサウナの記憶が、思い出した。
「24〇〇〇ですか?」ってズバリと言いました。
「系列の〇〇〇〇ですよ。」って答えた。
「ああー、店内の案内にありましたね。
遠いんでしょう?」って言いました。
「大丈夫ですよ。
もうすぐお友達が、来るから、その人の車で一緒に行きませんか?」って誘われた。
続く。