お店を出た。おじさんは、僕の手を繋ぎ急ぎ足です。「あのぅ、大丈夫ですよ。ちゃんとついて行くから。」って言いました。「もしかしたら照れてる?」って言われた。「うん、経験無いからね、男同士でお手手つなぐ。」って言いました。「大丈夫、この界隈では普通ですよ。」って言われた。周りを見たら、確かに皆さん同性のお手手繋ぎがたくさんだった。東京の町って本当に変わっているんだ?上野駅からちょっと離れた場所で、ハザードランプ点灯の車が、ありました。後ろのドアが、タクシーみたいに開いた?「さぁ、乗ってね。」って押された。運転席には、さっきのおじ様が、「おっ、ちゃんと来たか。」って言われた。後部席に座ると、「〇〇は、狙った獲物は、逃がしませーん。」って言いました。「おい、君大丈夫か?〇〇は、激しいからね、逃げるならば今だ。」って言われた。「あっ、大丈夫です。いろんな体験してみたいし、そのサウナって宿泊もできるって、ビジホ代も節約できる。宜しくお願いします。」って言いました。一同車で目的地に向かった。駐車場に着いた。「〇〇の欲しがったの届いたからね。それから預かってる荷物」って、おじ様は、トランクから3つ出した。「いつもありがとう、お礼は後程ネツ?」ってわからん。「君すまんが、一つ頼めるか?」って言われた。「ハイ、喜んで。」って一番大きなスーツケースを牽いた。「それが一番重いぞ大丈夫か?」って言われたから、「ひょい」って持ち上げて見せた。お二人の後をその荷物を引きながら、横断歩道を渡った。「ちょっと買い出ししたいなぁ?」って彼女?「わしと彼は、先に受付を済ます。」っておじ様と店舗に向かった。歩く途中で、おじ様からいろいろ説明された。「わしらは、同じ部屋だが、君の部屋はこれから取るけれども、無い場合は、3人同室か、別の仮眠室で雑魚寝になるけれども大丈夫なんだね。」って再度確認された。「大丈夫ですよ。スナックがある。って聞いてますので、僕は、あまり強い無いからちょっと飲めば直ぐに寝ちゃうので、周りは気になりません。」って言いました。「ならばよかろう。しかし〇〇にに目つけられてるし、彼女の友人も、君を狙いそうだ?まぁ貴重品は、預けるロッカーを教えるので、そこに入れなさい。スペースは、そのスマホと財布位ですよ。」って言われた。「ハイ、大丈夫です。」って答えた時に到着した。「ここで、靴を脱ぐだけども君は、ちょっと待ってろ。」って制止された。おじ様は受付で、なにやら交渉しています。しばらくして、「君の部屋も取れたからね。わしらとは階は、異なるけれどもゆっくりと寝れるだろう。そこの所に靴を入れなさい。」って言われた。「さぁ、上がりなさい。貴重品BOX の場所と扱い方を教える。」って言われた。すんなりと受付を通過した。あれぇ?僕サウナ代金払って無いよ?おじ様に、「あのぅ、サウナ代金は?」って言いました。「わしが、まとめて払った。それから今日は、君の名前は桜井って名乗りなさい。」強い言われた。ちらぁと料金表を確認したならば、わからないけれども個室代金は、かなりお高い。「えっ、僕そんなにお金ないですぅ。」って言いました。「心配しないでよいよ。代金は、その身体で払ってもらうぞ。」ってズボンごしにちんこを触られた。「おっ、此は凄い。揉むとどうだろう?」って、おじ様は、僕の下半身を、触り始めた。「う~ん、これは楽しみだね。たっぷりといろいろ教えがいがある。けっこうけっこう。」って、笑っています。僕は、サウナと宿泊代金浮いたぞ。ラッキーって、思った。この後の恥態体験は、まったく想像していなかった。「とりあえずは、わしらの部屋に荷物を置こう。」ってエレベーターで上に上がった。「この部屋に入れてくれ。」って言われた。スーツケースを、入れた。「君の部屋に案内する。下の階だ。」って、エレベーターにのり下がる。ちょうど真下から2つ位ずれた部屋です。「部屋に入りましょう。そこでいろいろ説明する。」って言われた。おじ様と部屋に入った。普通のビジホの部屋と変わらない。布団が、ひいてある。足を、伸ばしてゆっくりと寝れる。その時に、おじ様のスマホに着信した。
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