スチームサウナで会った3人との後日談。
3人の内の1人のN氏とライン交換してやり取りして
会う約束をしました。
知り合いにSのおじ様Y氏がいるとの事で私とSM3Pをしたいとの事なので平日昼間に休みを取って会う事にしました。
街合わせ場所の道の駅に着いたら、そこには、Nとおじ様と言うより初老のYがいました。
Yは私に「NGはあるの?」と聞くので
私は「血が出る事、余りに激しい痛み以外は平気です」と答えた所、「これトイレで仕込んで来て」と浣腸とプラグを渡しました。
私は早速トイレで浣腸を入れてプラグを装着して戻るとYとNは私のスカートを捲り下着の上から擦りながら「ちゃんと出来てエラい子だね。」って褒めて頂きました。
それから車でホテルへ移動を始めましたが
お尻の中は綺麗にしてきたけど、それでお尻は
ムズムズしてきます。
10分程で車はコテージタイプのホテルに到着。サービスタイムなので時間は沢山あります。
私のお尻は結構限界なのでホテルに入ってすぐに「もう出てしまいそうですのでトイレに行かせて下さい」とお願いしましたが、「まだプレイの儀式が終っていない」と言われました。
私がキョトンとしていると、Yは「ちゃんと床に手を付いて、今日の事をお願いするんだろ」
と言います。Nは、側でニヤニヤしています。
私は正座して床に手を付いて「Y様、N様 今日は淫乱な私の調教をお願いします」この言葉は、いつものプレイしている御主人様に言っている言葉ですが、YとNは満足気に「良くわかってるな」と言いました。
Yが「出したいか」と聞くので「はい。お腹が痛くてたまらないです」と言うと許可が出たのでトイレのドアを開けるとYが「そっちじゃないだろ」とお風呂場を指さします。風呂場に入ると「これにするんだよ」と洗面器を私の足元へ。
排泄を人に見せた事ないので躊躇しているとYは「出来ないなら、今日は中止な」と言います。Mモードに入っている私は言う事を聞くしかありません。
スカートを捲りあげ下着を脱ぎ自分でプラグを抜き洗面器に跨ると綺麗にしてきたはずの、お尻からは私の汚い排泄物が出てきました。YとNは、それを見ながら「おぉ出てきたな。人に見られてどんな気分だ。感じてんだろ」と言ってきました。私は、お尻から出た時我慢してたのと見られてるのでゾクゾクしてたのを見透かされたようで何も答えられなかった。
Yは「もっと綺麗にしないとな」とシリンジを出してきました。Yに「お願いするんだろ」と言われ「私のお尻に注射して下さい」とお願いしました。Yは洗面器を綺麗にし、お水を貯め、私のお尻に注射を始めました。何本か入った所でお腹がパンパンになりプラグをされました。YとNはバスタブに座り「取り敢えず綺麗にして貰おうか」とまだ元気でないペニスを出しています。