男の娘・女装体験談
2018/12/09 08:32:07(APQ8GPL5)
私はYの足の間に膝立ちしてペニスを咥えようとするとYは私に「お前はチンコが好きな変態なんだろう。だったら言う事があるんじゃないのか」と言うので「私はオチンチンが好きな変態です。Y様のオチンチンを綺麗にさせて下さい」と言うとYは「良し綺麗にしろよ」と嬉しそうな顔をしています。
Yのペニスはそんなに長くないけど平常時でも3センチ位あります。これが大きくなったらどんなになるのだろうと思いながら丁寧に口に含み綺麗にしていましたが、年齢のせいかなかなか大きくなりません。ある程度、舐めた所で、「次はNのを綺麗にしな」と言われ、私は同じ様に「N様のオチンチンを淫乱な私にキレイにさせて下さい」と言い、Nのを咥えました。Nのペニスの大きさは私が1番感じるサイズ。
早くこれで責めて欲しいと期待しながら咥え綺麗にしました。
18/12/09 15:08
(APQ8GPL5)
Nのを綺麗にした後、Yから「そろそろ出したいか」と聞かれたので「はい」と答え、浴室の床に四つん這いになって、お尻を突き出すと、私は「お願いします。プラグを抜いて下さい」とお願いしました。Nがプラグを焦らしながらゆっくり抜こうとした時、お腹に入っていた水がお尻から勢いよく吹き出しました。
私は、我慢してたのと、なんとも言えない背徳感で、既に元気になっているペにクリからはイヤらしい汁を垂れ流していました。
YとNは「良く我慢できてるから、今日はいっぱい気持ち良くしてやるからな」と私のお尻をシャワーで綺麗にしてくれました。
浴室からでると私達はソファに腰掛けて、ビールを飲みました。Yは道具を机並べています。縄、リストバンド、クリップ、色んなバイブ、デンマと、その中にガーゼと幅の広いテーピングの様な物がありました。
私は今までそれを使った事ないので、どういう使い方をするのか考えていたところ、Yが「そろそろ始めるか。立ってスカートを捲りなさい。」と言いました。下着は先程脱いだのでスカートを捲りあげると私のペにクリが露わになります。Yはガーゼを私のペニクリに巻き、テーピングで玉を持ち上げペニクリと一緒に下腹部に貼り付けました。まるで貞操帯のようです。「これで自分では、触れないだろ。今日はアナルを徹底的に嬲ってやるからな」と言われたので、触ってみると確かにしっかり固定されて、あまり感触がありません。
Nが「お前は、アナルだけで逝けるからな~」と先日のサウナでの事を話してます。
Yは私を後ろ手に縛り、胸と腕に向って縛り、首から腰に縛っていきます。
私は、これだけで縄酔してくるのでハァハァしていると、「もう、感じているのか!」と乳首をつねられました。「とんだ淫乱だな」と言われ、思わず「はい。淫乱です。」と口に出てしいました。
18/12/10 10:13
(ahY.Qo7U)
Yは、私を膝たちで上半身だけベッドに倒し、「じゃぁ、ケツマンコの具合から確かめるか」と手に薄手のゴム手袋をしました。私のお尻に冷たいローションが垂らされ、Yは指を1本挿入しました。「なんだ、そんなに緩くはないな。フィストは無理か」と言いながら指を出し入れお尻の中を掻き回し始めました。私は我慢しながらも「あっ、うっ、はぁ」と声を上げてしまうと、お尻にビシっと平手が打たれました。「ひっ」っと声を上げると、Yは「誰が声出していいって言った。いいと言うまで我慢しなさい」といい、私のアナルを掻き回します。Nは私の口に指を入れてきます。
Yが指を2本入れて私の気持ち良い所を触り始めたので、それまで我慢していた声を私は出してしまいました。Yは「そんなに気持ち良いのか」と言います。「はい、気持ち良いです」と私が言うとYは激しく指を動かしNはお尻に平手を打ち付けてきます。私はお尻が気持ち良いく頭がトロンとしているので平手さえも気持ちよく、平手が打ち下ろされる度に声をあげ、悶え苦しんでいましたが私が逝きそうになったのでYは指を抜きました。そしてまた、私のお尻にローションを垂らしながら「さて、何本いるか試して見るか」と言い、私のほぐれたアナマンに指を1本、2本と挿れ始めました。3本入った所で「まだ入るな」と4本目を挿入してきました。私は「あぁぁぁ」と大きな声を上げてしまいました。4本目が入ってYは手をドリルの様に回転させています。Nが時より平手を打ち下ろす度にアナマンがキュッ締まるとYは「締まる閉まるな」と笑いながら言ってます。
「このままフィスト出来るかやってみるか?」と聞かれたので、私は今でもこんなに気持ち良いのにフィストされたら、どんなになるだろうと期待が強かったので「お願いします」と言ってました。ただ4本目でアナマンは結構いっぱいでYは何とか親指を入れようとしましたが骨盤が狭いのか入りません。私も結構キツイのでこれ以上は無理かなと思っていました。
Yは「やっぱりまだ無理だな」と言い4本の指をピアノを弾くようにバラバラに中で動かしています。そして指を引き抜くとお尻を見て「けど結構開いたな。お尻も赤くなって綺麗になってるぞ」と言ってます。
18/12/10 13:50
(ahY.Qo7U)
YとNはソファに座り、私はベッドでハァハァと小休止。この辺はYはSMが上手いのか相手の状態が良く分かっているので助かります。
Nが「ダハコは吸うのか?」と聞くので「吸います」と言うとベッドに上半身は拘束され項垂れてる私の口元にタバコを持って来て吸わせて貰いました。
これだけで私は優しくされて嬉しくなってしまいました。
少し休憩してYが「そろそろ大丈夫か?」と聞くので「はい。お願いします」と答えると、1人掛けソファに座らされ、両足をM字に開かれ膝上辺りに縄が回され足を開く様に拘束されました。お尻を前の方に出され丸見えになってヒクヒクしています。
二人は私の乳首を弄り始めました。引っ張ったり抓ったりされると声をだし、ペニクリは直ぐにガーゼの中で大きくなっています、
Nは大きくなったペニスを私の頭を押さえ口に入れてきました。「お前はフェラが上手いから丁寧に奥まで咥えろよ」と喉奥まで入れてきます。Yは、電動の乳首クリップを私に装着し私の股間の辺りに顔を寄せ指で弄り始めました。
アナルの周りを指でなぞる様にしながら時折、舌も使ってきます。Nのペニスを口に頬張りながら、Yの指と舌の優しい触り方に心地良さを感じウットリしていました。
18/12/11 08:11
(KZmyLn0f)
御調教されてうらやましいです。
続きお願いします
18/12/11 10:32
(33/dCHUX)
Yのソフトな触り方と乳首の気持ち良さで私はNのペニスを咥えながら小さな喘ぎ声をあげていました。
Yが細めのアナルバイブを取り出したのでNは私の口からペニスを抜き、「まずは細めのこれから入れてくから、丁寧に舐めなさい」とYが私の口元にバイブを差し出します。
私は早く御褒美が欲しいのでバイブを愛おしく舌で舐め始めました。
お尻には今度はNが指を入れてます。私は指使いや太さでやはり違うなと思いながら、バイブを綺麗にしました。
YはNにバイブを渡すと横に座りタバコをフカシ始めました。
Nはバイブで私のアナマンの入り口を円を書くようになぞってます。私は焦らされ我慢できなくてYの顔を見ながら「Y様、N様 私の淫乱なアナマンに入れて下さい」とお願いしてしまいました。
Yは、この言葉を待っていたのか笑みを浮かべながら私の唇、舌、耳、頬を撫でながら私の顔をを見ています。「だいぶ助平な顔になったな。お前の物欲し気な潤んだ目、気に入ったぞ。じゃあNにもう一度お願いしなさい」と言われたので「N様、もう我慢できません。私のアナマンにバイブを入れて下さい」とお願いしました。Nは「いい子だな。じゃぁ入れてやるからな」と私のアナマンにゆっくりと先の部分だけ挿入しました。
18/12/12 08:01
(xI9PIME3)
指とは違った感触がスルッと入ると既に拡がったアナマンは何の抵抗もなくバイブを根本まで飲み込んでしまいました。Nはゆっくりとバイブを入れたり出したり始めました。私は緩くなっているアナマンからの快感に「あっあっ」と声を上げると、Yがイキナリ、キスをして来ました。私はキスが大好きなのですが、この二人はキスしてくれないと思っていたので凄く嬉しくて自分から舌を絡めにいきました。凄く激しいキスで我を忘れていましたが、化粧が落ちてしまうのでYに「化粧が落ちてしまいます」と言ったら「そんな事気にしなくても綺麗だから今はプレイに集中しなさい」と言ってくれたので私から舌を突き出してキスを求めてました。
その間もNはアナマンにバイブを時に遅く時に早く時に浅い場所をと動かし責めてくれています。バイブが少し細いのでこれでは逝かないですが程よい気持ち良さです。Yは、私の目玉、鼻、耳、と舐め舌を絡め口に膵液を送り込んできます。私は、それを嬉しく飲みウットリしてました。
Yは、キスを止め「そのバイブじゃやっぱり細いな。これじゃあ物足りないだろ」とまたもや人の事を見透かす事を言い少し太めの普通のバイブを取りました。
Nはバイブを抜き今度は私の横に来て私の口に舌を絡めてきました。
Yは、手に持ったバイブで首から胸、お腹の順になぞりながら、私のアナマンに先端を入るか入らないかの位で押し付けています。ドリルの様に左右に回転させながら.....
私がNと夢中にキスをしていると、太腿にピシッと平手が飛んできました。Yに「じゃぁ入れていくからな」と言われ私はキスをされたまま頷きました。
Yは私のアナマンにバイブの先端を差し込みました。さっきとは太さが違うので私も入ってる感覚がとてもわかり支配されている感じが増してきます。Yは先程とは太さも長さも違うバイブを根本まで押し込み、ゆっくりと抜いていきます。私はキスされながらも声を出しはじめてしまいました。
Nは私が感じているのを見ると乳首のクリップを外し、乳首を指や舌で弄り始めました。
私はキスされ乳首を弄られアナマンに異物を入れられ何本もの手で体を触られ、今までにない快感を覚え拘束され身動き出来ない体を仰け反らせようとしたり、大きな声で「私の体おかしくなる。アナマン気持ちいいです。」等と言ってしまいました。Yは、それを聞くと一層激しくバイブを動かし「アナルだけで逝けるんだろ。けどまだ駄目だからな」とバイブを動かします。
18/12/12 12:16
(xI9PIME3)
激しく出し入れされるバイブに私は何も考えられず、ただ快楽に身を委ね、「もっと、もっと突いて下さい。」とはしたないお願いをしていました。私は、アナマンで逝く時はペニクリが小さくなっていて、お腹の腸が下がってくる様な感じになります。Yが激しくバイブを動かしていると、やはり腸が下がってくる感じがして、もうすぐ逝くっと思っているとYが突然手を止めて「誰が出していいって言った。黙って逝ったら駄目じゃないか」と言いました。私は、まだ逝ってないのでボーっとしていると「こんなに染み出してるじゃないか」と言いました。私が下腹部の布テーピングを見ると確かにペニクリの、先端辺りに大きな染みがありました。貞操帯の様に覆われているので、わかりませんが、射精した感覚もないまま垂れ流すように射精していたようです。
私は「すみません。けど、いつ出たかわからないです。まだ逝ってません」とYに告げると「アナルが気持ち良すぎてトコロテンしたのも気がつかないのか。そんなにアナルが良いのか」と言いました。「それじゃ罰として俺達は休憩するから自分でやって見せてくれ」と言うとNはソファに座り、Yは直径5cm位の吸盤の付いた大きなディルドをテーブルの上に取り付けました。そして私の足を固定していると縄を解きました。もう、結構な時間拘束されていたので足だけでも自由にされると今まで力の入っていた分、力が抜け楽になりました。Yは、そのディルドを自分で挿れてアナルで逝ったら休憩しようと言ってます。私は、まだ足に力が入らず立てません。「一人では、まだ立てません」と言うとYとNは両側から腕を支える様に立たせてくれました。よろけたり、テーブルに尻餅付きながら、何とかテーブルの上に膝立ちし、ディルドをアナマン導こうとしても膝は笑ってるし手は後ろ手なので上手く入りません。Nがディルドを支え、Yが私のお尻を支えながらディルドに腰を降ろし、アナマンにディルドを導いた時、私のアナマンは、いっぱいになり30cm位あるディルドを根本まで飲み込んでしまいました。アナマンの奥にある快楽のスポットを刺激する様に腰を前後に動かしますが、まだ思う様に動けません。それでも快楽を求める私は腰を動かし二人が見ている中、喘ぎ続けました。Nはビールを飲んでいますがYはタバコを吸い終わったのか立ち上がり、私の背後に立ちました。手にはバラ鞭を持っています。
「じゃぁ軽く行くからな。もっと気持ち良くしてやるから逝く時は言うんだぞ」と鞭を私のお尻に振り下ろしました。ピシッと打っては鞭のバラバラの所で擦りピシッと打ってはを繰り返します。私は一人腰を動かしながらアナマンの
快感と鞭を打たれた時に頭に走る電気の様なもので、もう既に頭がおかしくなりそうで逝き狂いそうでした。私の腰の動きが早くなるとYは、「いい色になってきたな。ほら」とそれに合わせて鞭を打ち下ろします。また、私のお腹の腸が下った様になってきたので「もう逝きます。逝って良いですか?」と叫ぶと「よぅし、いいぞ。そら逝け、ほら逝け」と激しく鞭を打ち下ろしました。私はYの言葉が引き金になり「逝っちゃうよ。逝く。」とアナマンと腰ビクつかせ体を仰け反らせました。Yは背後から私が倒れない様に支え抱いてくれてます。私は力が抜け少しの間だけYにもたれ掛かってました。Yが「大丈夫か。ちゃんと逝けて偉いな」Nが「お前が逝くところ凄く綺麗だったぞ」と褒めてくれました。YとNは私をベッドに座らしてくれて上半身の縄を解いてくれてます。
縄が少しずつ解かれてく度に血液が流れるのか温かさが戻り脱力していきます。
体には、しっかりと縄の跡があり今の快楽を思い出さしてくれます。
私とYとNは、ソファに座りビールを飲みながらタバコを吸って、私の体を気遣ってかこの後のプレイをどうするか、やめるかを話しました。私は、まだ本物を挿れて貰ってないので「まだ私は大丈夫ですので、お二人が良ければお願いします」と言うと二人は顔を見合わせニヤっとして「じゃぁ、もっと気持ち良くしてやるからな」と言って笑ってます。私は少し恥ずかしくなりました。
18/12/12 14:53
(xI9PIME3)
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