元々女装に興味があったのですが、中学生の時に母親の下着を身に付けていたところを二つ下の弟に見つかってしまいました。
何とか誤魔化そうと、弟のモノをふざけて触っていると徐々に硬くなって来て、思わず口に含んでしまいました。弟も気持ちが良かったのか、抵抗せず、そのまま舌を転がしていると、「兄ちゃん、気持ちいい。変な感じだよ」と私の頭を抑え、気付いたら私の口の中に射精していました。初めての経験でしたが、全部飲み込んで綺麗にしてあげました。「このことは内緒にしておいてね」とお願いして、その日は終わりましたが、それから弟は度々両親の目を盗んでは私のお口を求めるようになりました。元々男の人が好きだった私は仕方がないな、と思いながらその度に彼の求めに応えていました。
そうこうするうちに、私は高校生になり、弟は中学生になりましたが、弟の成長は早く、中学2年の時には身長も私より遥かに高くなっていました。私は相変わらず、お口で彼を満たしてあげていましたが、段々弟の要求はエスカレートして行き、夜中に弟の部屋に来いと命令され、両親の目を盗んで部屋に行き、お口を犯されたりということが続いていました。でも、一線を超えることはなく、私は自分で自分の欲望を処理していました。
そんなある日のことです。両親がいないのをいいことに私は母の下着を身に付け、自分の小さなモノを弄んでいました。ドアの隙間から弟が覗いていることは分かっていましたが、いつものようにズボンのチャックを降ろして私にアレを咥えさせるのだろうと思って、気づかないふりをしていました。
やがて、ゆっくりと弟が部屋に入って来ました。私は目をつぶり、寝たふりをしています。すると、弟は下着を剥ぎ取り、私のアヌスに彼の屹立したモノを押し当てて来ました。まさかと思いましたが、弟の表情は真剣です。「入れたいの?」と聞くと弟は素直にうなづきます。私はいつかこんな日が来るのではと思って用意しておいたローションを彼のモノに塗り、「優しく入れてね」とお願いしました。
弟のモノは、今までオナニーの時に入れていた自分の指とは比べものにならない大きさで、私は思わず悲鳴を挙げました。弟は奥まで彼のモノを入れた後、しばらく動かさず、それからゆっくりと円を描くように腰を動かし、果てました。私は、正直、感じる余裕は無かったのですが、自分の中でイッてくれた弟が愛おしく、弟のモノを綺麗に舐めてあげました。
それからの私達は機会さえあれば、セックスをするようになりました。弟はゲイではなく、私が女性らしい格好をすると喜んでくれたので、ウィッグを買い、化粧をして彼に抱かれるようになりました。
私が大学に進学し、一人暮らしをするようになると、弟は何かと理由をつけて、私のアパートにやって来るようになりました。両親はまさか子供達がそのような行為に及んでいるとは夢にも思わなかったでしょう。
それから弟が大学に進学し、私達は二人で暮らすようになりました。アルバイトのお金でホルモンを始めた私の胸が膨らんで行くのを弟はとても喜んでくれました。私は初めは痛かっただけのセックスでしたが、だんだんと気持ち良くなり、アナルだけでもイクことができるようになりました。今は彼に愛してもらうのが楽しみで、早く家に帰りたい一心で毎日を過ごしています。