男の娘・女装体験談

大学が終わってからは急いで家に帰りお風呂に入ります。アソコも綺麗にして、メイクをして弟の帰りを待ちます。弟はミニスカートが好きなので、膝上15センチほどのミニを履き、ブラとTシャツで彼を待っています。

運動部に所蔵している弟は7時過ぎにようやく帰って来ます。「ただいま、疲れたよ」とドアを開けると同時に弟はズボンのチャックを降ろします。

私は「お帰りなさい」と言って、そのまま弟のモノを咥えます。練習後の弟のアレはツンとした匂いがしますが、お口の中いっぱいに広がる弟のモノが愛おしく、私は一生懸命に舌と口を動かします。やがて、「ダメだ、もう出る」と弟の動きが早くなり、私の口いっぱいに精液が溢れます。最後まで、しっかり飲み込んで、お口で綺麗にお掃除していると、またムクムクと大きくなって来ます。

「ご飯の後でね」と言い、夕食の準備に取り掛かりますが、弟は収まりません。自分のモノにローションを塗って、私にキッチンに手を付いて足を広げるように命じます。もう随分慣れたとはいえ、弟のアレは大きくて私は思わず声が出てしまいます。「お願い、あたしのも触って」と弟にお願いし、弟のモノが自分の奥深く入っていることを感じながら、乳首を弄られていると、意識が飛びそうになります。弟が私のアソコに大量の精液を放出し、幸せに包まれたあと、彼のモノをお口で綺麗にすることで心からの喜びを感じる今日この頃です。

今日は弟の命令で、朝から下着姿で過ごしました。弟はレポートがあったようですが、ブラの隙間から手を入れては乳首を摘み、私の反応を楽しんでいるかのようでした。

もう我慢ができなくなった私をたぶらかすかのように、アレを見せつけ、もう限界の私は弟のアレにむしゃぶりつき、お口いっぱいに精液を受けました。

それから弟は私に上になるように命じ、私はアソコいっぱいに彼のモノを受け入れました。弟のモノが私の奥深くを突き上げ、私はもう気を失わんばかりです。乳首を指で嬲られ、深く深く突き上げられる中、ホルモンで情けないぐらい小さくなった私のアソコから精液が止めどなく溢れていました。

秀美さんが羨ましい。もう完全に恋人同士ですよね。私は兄やお友達のをお口で処理した事がありますが、
本当に処理っていう扱いでした。今思えばドMの私にはピッタリだったと思います。
当時、女装は好きでしたが、男の人にはまだ目覚めてなかったので関係が続か無かったのが残念です。



今なら立派な性処理オンナになれるのに…

今は、たくさんの男の人の性処理を進んでするオンナ、ヤリマンと呼ばれ公衆便所みたいに使われる事を想像しながらオナニーするのが大好きです。

その反面秀美さんのような恋人同士の関係に憧れちゃちゃいます。この続きや他の話も読みたいです。

レス、ありがとうございます。自分で書いていて、弟ですが、愛されているように感じてとても嬉しく思っています。

でも、昨日は結構激しく責められてしまいました。私はいつものようにTシャツとパンティで朝ご飯の準備をしていたのですが、弟はムラムラしたのか、私の両手をベルトで縛り、跪かせて私のお口にアレを突っ込み、激しく腰を動かしお口に大量に精子を放出しました。それでも私は自分に興奮してくれたことが嬉しく、彼のモノを綺麗に舐めてあげました。

しばらくしていると、彼のモノは硬さを取り戻し、私はお尻を突き出し彼のモノを受け入れるように命じられました。少しゼリーを塗って彼の太いモノが私の奥深くに入って来ます。激しく腰を動かしながら、彼は私の乳首を嬲ります。彼が絶頂に達して熱いものを放出する時、彼の手の中で私の小さなペニスも絶頂を迎えるのでした。

少し小さくなった彼のモノをお口でお掃除する時、私はこの上もない幸せに包まれていました。