初めての投稿なので読みにくかったりしたらごめんね
プロフにも書いてるんだけど長くお付き合いしてた元会社の上司と別れて日々落ち込んでいます
一昨日、元会社の部下の誠司くんと...
彼はあたしと元上司の関係を唯一知ってるから元上司が本社に戻って遠距離の時も色々と相談にのってもらってました
あたしが完全に元上司と別れて落ち込んでるのを気にしてお酒を買って部屋に来てくれました
10歳年下でお世辞にもイケメンではないけどあたしがまだ会社に在籍してる時から気が合いちょこちょこご飯たべたりお酒を飲んだりする仲です
誠司くんは結婚して5年で3歳の女の子と奥さんと3人で社宅に住んでます
この日はお酒が進むにつれ誠司くんの愚痴の聞き役になってました
頭髪が薄くなってきた事、運動不足でメタボになってきた事などを奥さんにバカにされ、ここ1年くらいは夜の相手もしてもらえないなど溜め込んだストレスを発散するようにぶちまけてました
「先輩、今日はすいません!自分ばっかり愚痴っちゃって..」
「ぜ~んぜんいいのよ..あたしにはわからないけど夫婦って色々あるでしょ?全部吐き出しちゃえばいいのよw」
「ありがとうございます!なんかスッキリしました!」
「よかった♪」
「先輩すいません、帰る前にシャワーいいすか?ちょっと酒抜いて帰りたいので。」
「いいよ♪頭も身体もスッキリして帰りなさい♪」
誠司くんは頭をぺこりと下げて洗面所に向かいました
あたしはバスタオルを用意して持っていくとボクサーブリーフ一枚の誠司くんに手渡しました
そのままリビングに戻って飲みかけのお酒を飲んでるとさっき見た誠司くんの身体が頭にチラチラと浮かんできます
お酒のせいもあると思うけど少し欲求不満だったと思います
あたしはリビングで着ている物を脱ぎ洗面に向かい浴室のドアを開けると誠司くんは頭のシャンプーを流してました
「わぁっ!ビックリしますよ先輩!」
「頭流したら背中洗ってあげるよ...」
誠司くんがシャンプーを流し終えたのでボディーソープを手に垂らし泡立て背後から手を回し胸から撫でるように洗っていきます
恥ずかしそうに肩をすぼめ前を押さえてる手をゆっくり除けて誠司くんのおちんちんに手をかざすと硬くなってます
優しく包み込むように撫でると "ビクンッ" と跳ねるように脈打ちます
「やばいすよ..先輩」
「..続きは出てから...あたしはこのままシャワー浴びるからイヤだったらそのまま帰っていいから..」
あたしは誠司くんの身体を流しながら囁くとシャワーのお湯でうがいをして誠司くんは浴室を出ました
あたしはそのまま身体を洗いシャワーでお尻を綺麗にしてから10分くらいで出ました
玄関には誠司くんの靴がありました
バスタオルを身体に巻きつけリビングに向かい灯りを落としソファに座る誠司くんに寄り添いました
「続きしてあげるからベッドいこ..」
無言の誠司くんの手を引いて2人でベッドに向かいました..
長くなったのでレスに続きます。