続きます誠司くんはかなり緊張してるみたいでベッドに腰を下ろします「大丈夫?...やめとく?」少し罪悪感を感じて声を掛けるあたし...「...いや、なんか緊張して...」「そうだよね...あたしの事わかってても戸惑っちゃうよね...もし、顔が見えて恥ずかしかったらこれ着ける?」あたしはベッドサイドに置いてあるアイマスクをを取りました。「...うん」誠司くんの返事を聞いてゆっくりアイマスクを彼に着けます「これで何も見えないでしょ?..あたしが気持ちよくしてあげるから...」あたしはベッドから床に膝まづき誠司くんの首筋に舌を這わせながら固く突起した乳首にゆっくり舌を這わせます「ふぅっ...」感じてるみたいに吐息が漏れ身体がピクッと震えます「..こういうの初めて?..チュッ」「ふっ...う、うん」「いっぱい気持ちよくなって...」あたしは誠司くんの乳首に吸い付き舌で転がしながらボクサーブリーフの中で窮屈そうにしている股間に手をもっていき指先でゆっくりなぞるように愛撫します..「せ、先輩..やばいです...はあぁぁ」あたしはボクサーブリーフのゴムに指をかけると誠司くんがゆっくり腰を浮かせますそのまま脱がせると先っぽから粘り気のある先走りの露を溢れさせ硬く勃起したおちんちんが存在感を示すように露わになります「こんなに濡らして...いやらしいおちんちんになってるょ...お口まんこに入れてもいい?」あたしの言葉に誠司くんは無言で腰を突き出し先端をあたしの口先に触れさせますあたしはゆっくり唇を被せながら口内深くにそれを導きます「くふぅぅぅ...」舌をカリに巻きつけながら優しくストロークすると口内でビクビクと脈打ちながら先走りの露をさらに溢れさせます「あぁん..美味しいっ...ジュルルッ!チュバチュバッ...」あたしは彼の両乳首を指先で軽く摘みながらゆっくりとやらしく彼のおちんちんをお口を使って愛撫します「も、もう出そうですっ!先輩っ...」「チュポッ!まだダメ...もっとよくしてあげる...」あたしは誠司くんのおちんちんから口を離すとそのまま彼の身体を倒すように促しますそして両足を高く上げるようにして彼の手を取り抱えるような姿勢にします「ちゃんと足を抱えててね...」そして人に見せることのないであろう恥ずかしくすぼまってる蕾に舌先を触れさせます「あっ!そこはっ...」「奥さんがしないことしてあげる...チロチロッ..チュッ!」もちろん彼の勃起にも手をやり優しく摩ります「あぁぁっ!イキそうっ!ダメです先輩...」「ああんっ!出るの?イクときちゃんと言ってね..口でイカせてあげるから...」あたしは構わずアナルに舌を這わせながら嬲るように舐めながら先走りでべちょべちょのおちんちんを摩り続けます「あぁぁぁイクイクッ!出るっ!」あたしは素早くおちんちんに唇を被せながら強く握り舌をカリに巻きつけながら激しくストロークします
...省略されました。