5月の連休後の日曜に又会う約束をしました、その日は彼から嫌がる人妻をだんだんとその気にさせていく--そんなシチュエーションででしよってメールが有りました、少し恥ずかしいけどOKのメールを送りました。でも楽しみです。
ラブホに入って私が先にシャワーを済ませ着がえてメークをします、その日は2サイズ上のプラグを入れて来たのでいつでも挿入OKです。
服装は上下お揃いのパンティーとブラジャー色はラベンダー、スリップも同じ色です、黒のガーターベルトにストッキングスカートはベージュ系のフレアスカート、ブラウスはオフホワイトで下着が透けて見えます。
彼もシャワーを済ませバスローブ姿で私の横に座りました。
テレビに映るAVを見ながら彼の手が私の太股をスカートの上から触ってきます
彼 奥さん、スタイル良いですね
あ、もう始まってる---少し照れるけど
私 そんな事ないですよ
そして彼の手がスカートの中へ---
私 あ、やめて下さい
っと言って手を振りほどきます
彼 そのつもりで来たのだろう?
私 違います
そう言った時に私を抱き寄せキスを、思わず受け入れそうになったけど暖を横にして
私 やめて下さい
彼の手が私の胸を揉みながら唇が首筋に
私 ダメです イヤ~
構わず手が胸を揉みながらブラウスのボタンを一つずつ外していきます。
私 やめて下さい イヤです
彼 奥さんもその気なんだろう?
私 違います
そう言いながら抵抗しますがブラウスを脱がされて--
たまにはこんなシチュエーションも興奮して良いです、彼もまんざらでもなさそうです。それから彼の手がスカートの上からお尻をなぜたり揉んだりしながらジッパーを下ろしスカートも脱がせました。
彼 奥さん、セクシーな下着着けてるねー
私 イヤ~
彼 セクシーでいやらしい下着姿が凄く良いよ、やっぱりその気が有るんだろう?
私 違います あ~ やめて下さい
そう言ってソファーから立ち上がると彼が私をベッドに押し倒しキスをしてきます、舌が入ってくるのを我慢して拒否します、すると唇が胸に、ブラジャーとスリップをずらして乳首を舌で---
私 あ~ あ あ
気持ち良さに声が、でも必死に我慢して
私 イヤ~ やめて~
彼 気持ち良いんだろ?感じてるのだろう?
私 そんな事ないです あ ダメ ダメです~
本当は気持ち良いけどもっと嫌がるようにします、乳首に舌が愛撫を続けます、気持ち良さに体が動きます
私 あ ダ ダメ~
私、乳首が凄く感じるので我慢するのがたいへんです、彼もその事をよく知っています。
私 あ んん やめて ダメです~
気持ち良さに悶えながら又声が出そうになるのを手で押さえて我慢します。
嫌がる人妻を演じながら凄く興奮します、彼の股間を見るとバスローブの上でもソレが大きくなってるのがわかります。
彼の手がパンティーの上からペニクリを確かめるようにして刺激してきますそして手がパンティーの中へ--
私 ダメ~ イヤ~
彼 ダメと言いながらもう反応してるよ
そう言ってパンティーを脱がせようとします、私は手で押さえて抵抗しますが腰が自然に動きますそれがかえってパンティーを脱がせやすく成って---
そしていっきに脱がされました。
彼 あー奥さん、こんなにペニクリを硬くして、
それにもう濡れてるよ いやらしいなー
私 イヤ~ 見ないで~
彼 今からたっぷり可愛がって感じさせてやるよ