男の娘・女装体験談

面白いです☆
続きをお願いします！

読んでもらって有難うございます。
その日は楽しいエッチでした、又続きを書き込みしますのでヨロシクです。

そう言ってペニクリを軽くシゴキながら舌を這わせてきます
私　　ああ～　ダメ～
彼　　こんなに濡れてるよ、いやらしい奥さんだなー

私　　ダ　ダメです～

それから舌がマンコに---マンコをいやらしく舐め回ります

私　　あ　イヤ～　ヤメテ～

彼　　奥さんのマンコ、ピクピクしてるよ、早く入れて欲しいと言ってるのかな？

私　　あ　あ　ヤメテ　下さい～

すると彼はマンコから口をはなして着ていたバスローブを脱ぎ私を起こして彼の大きくなっているソレを握らせてます

彼　　奥さん、これが欲しいんだろ？

私の顔の前に

彼　　欲しいんだろ？咥えたいのだろ？

私の前には大きく硬くなって反り返ったソレが---
頭を押さえられて口の中へ---
嫌がるそぶりを見せながらフェラを

私　　う　う　ん　ん～

彼　　もっと舌を使ってするんだ

私はわざとぎこちなくフェラをします、一度口からはなして又口の中へ、今度は舌を使ってのフェラ

私　　も　もうヤメテ下さい

彼　　じゃ今度はマンコで味あわせてやるよ

そう言って私をベッドに寝かせて両脚を持ち上げローションを塗ります、マンコに彼のソレが---

私　　あ　ヤメテ　イヤです

彼　　奥さん、気持ち良くしてあげるよ

そう言いながらゆっくり彼のソレがマンコに入ってきます

私　　あ～　ダメ～

構わずゆっくり前後しながら---そしてマンコの奥まで---

彼　　奥さんのマンコ良く締まるよ

そして彼の腰がゆっくり動きます、その動きに合うように声が出ます

私　　あ　あ　ん　ん　あ　あ

彼　　奥さん、気持ち良いんだろ？もっと声を出しても良いんだよ

私　　んん　あ　あ　あ　あ

だんだん彼の動きが速くなってきます、もう私は凄く感じ出してる人妻になっています。

私　　あ　あ～　いい～

彼　　気持ちいいか？

私　　あ～いい～　あ～　もっと～　もっとー

彼　　もっとどうして欲しいんだ？

私　　あ～　もっと　もっと突いて～

パンパンパンパンとマンコを突く音がいやらしく聞こえて興奮します

私　　あ～いい～　気持ちいい～　もっと～

続きます

私　　ハァ～　ハァ～　ああ～あああ～　あたってる～

彼　ここがいいのか？

私　　いい～　いい～　もっと突いて～

もう気持ち良さが止まりません、何度もイク感じです

私　あ～あ～　イクイク～　あ　あ　又イク～

彼　　奥さん、いやらしくて敏感な体だなー

そう言いながらキスをしてきます、今度は私からもキスをします、舌を吸い合ったり絡めたりのキスを
すると彼の動きが止まりそのまま彼が仰向けになり騎乗位に

彼　　今度は奥さんが動いてな

私は腰を上下左右に動かします、その時はまだブラジャーやスリップを着けたままです、何も着けない全裸よりこの方が彼も私も興奮します。
スリップが太股に擦れたりする感覚が好きなんです。
私は腰を動かして気持ちのいい所を探します。

彼　　奥さんの腰使いいやらしくて気持ちいいよ

私　　あ～　チンポが～　あたってる～　いい～
いい～

腰を上下に動かし彼のチンポを味わいます

彼　　おー奥さんの腰使いいいよ、マンコも良く締まるよー

私　　ああ～　いい～　突いて～　チンポ～　いい～　気持ちいい～

彼が下からチンポを突き上げます、その度にペニクリが上下に揺れます

私　　あ～　イクイク～又イク～

何度も気持ち良さが体の中を---
マンコを突かれながら乳首を指で擦ったりつねられたりして---

私　　もっと～　そ　こ～　あ～　イク～

もうひたすら快楽を求めて悶えヨガリ狂う人妻になっています。
彼の動きが遅くなって体を起こしてキスをしながら正常位、そしてマンコを又突きます、パンパンパンパンパンパン

奥さん、気持ちいいか？

私　　いい～　気持ちいい～　もっと突いて～

彼の動きがますます速くなります
パンパンパンパンパンパン　マンコを突く音がいやらしく聞こえてきます。

私　　ハァ　ハァ　ハァン　ン　ン　あ　あ

彼　　奥さん、もうイクぞー　中へ出すぞー

私　　ダメ～　イヤ～

彼　　うー　出すぞー

私　　ダメ～　中はダメ～　イヤ～

彼　　うー　！

そう言うと動きが又速くなって---

私　　あ～　ダメ～

それと同時に彼の動きが止まりマンコの中へザーメンが注ぎ込まれました、マンコの中で彼のチンポがピクピクしてるのがわかります。
私はあ　あ～と声が出てそのあと体がヒクヒクと動きます、まだ彼のチンポがマンコの中で脈打つてます、
私のペニクリからはエッチな汁がイッパイ出ていました。

その日は私も興奮して彼も興奮していつもより激しかったです。
彼　　今度は違うシチュエーションでしよって
又書き込みします。