男の娘・女装体験談

駄文・乱文・長文失礼しますm(__)m

私の初射精は小○四年です。
蔵にしまってあったタンスの中から白いサテンのパンティを発見した私は、思わず全裸になり、はいてみました。すると、生まれてはじめておちんちんが膨らって感覚が暖暖
はじめての勃起なので、当然戸惑いました。
パンティの上から触って確かめると、触った瞬間に
、はじめての快感が暖暖
今度は、直に見て確かめようとパンティの横からおちんちんをプルんって出すと、生地にこすれて、また快感が暖暖
なんかヤバい暖って思って、パンティに納めると、生地にこすれて、またまた快感が暖暖
触っただけで気持ちいいなら、もっと強く押し付けたりしたら、どうだろう？と思い、柱にパンティの股関をこすりつけたら快感が暖暖
ただ、まだ射精等の知識はなかったので、その快感だけで満足していました。
それから、１ヶ月くらいは学校が早帰りの日などに、こっそりパンティをはいて、上みたいなことをしていました。
ある寒い日でした。上みたいなことを繰り返していると、おちんちんに何か登ってくるような感覚がしてきました。その感覚がくると、すぐにおちんちんから何か溢れてきました。何が何だか分からず、必死に両手でパンティの上から股関を押さえつけました。
押さえつけている両手の間からパンティの生地を通して白いどろどろが溢れてきて、パンティの横からも白いどろどろが垂れてきました。あまりの快感に膝から崩れて、よだれを垂らしていたのを覚えています暖暖
白いどろどろが出終わると、パンティはお尻以外はどろどろ、両手もパンティから溢れたどろどろだらけ、脚も膝の辺りまで、パンティの横から垂れたどろどろだらけでした。