たまには気分を変えるため、映画館に遠征してきました。
昔は、もう無くなった横浜の映画館へ遠征してたんですけどね。
あの頃はまだ若かったし、もう少し体が絞っていたので、多少は昼間でも女装外出してました。
広い映画館で後ろに立つと、四方八方から手が出てきて。最後は立ちバックで代わる代わる何人もに犯されたり、シートに移動して衆人環視の中犯されたり。
時は流れ、今は数少なくなった映画館と、一回り増えた体重と年齢。
上野の人の目は今の私にはきついので、某所まで遠征します。
けど、過去何回か行ったみても、昔のようにはいかない。そうよね、映画館に行く純男さんも年をとるからね。
まぁ、多少痴漢みたいに楽しんだ後に発展スポットで犯されたらいいな、なんて考えながら遊びに行きました。
支度終え書き込みすると、レスがちらほら。でも、皆別の日とかホテルへのお誘いとか。
期待値を下げながら館内へ向かいます。
入場料を払い劇場内に。
あれ?女装さんがいない?
珍しいなと思い中に入ると、人影も疎ら。
失敗したかな?なんて、思いつつ、とりあえず壁際に立ち様子をみます。すると、椅子から立ち上がりこちらに来る方が。
年の頃は、10年ぐらい前なら現役かな?と思える方々。仕方ないですね。
それでも痴漢には年は関係無いので、伸びてくる手に体を委ねます。
お尻から内腿を撫でられると、うっとりしてしまいます。そして、伸びて来た手が私のスイッチの胸に。
「あっ、」と思わず声が漏れますと今度は色んな手が胸に伸びてきて、いつの間にかブラを外されて揉まれてしまいます。そして、前に回った人が私の胸を嘗め回してくると、私のペニクリははちきれそうに。ペニクリも裁かれ、胸も責められ、誰かの指が穴マンを目指してさわさわとされるともうたまらない快感です。指が穴マンにネジこまれそうになりましたので私はスキンを取り出し付け、ローションを自分で塗り込みます。
ズズっと言う感覚で、指が入ってきました。
これこれ。
この全身に感じる快感が映画館の醍醐味。
指はぐるぐるとほぐすように動き、いつの間にか感じる背中や脇腹まで撫でられ、ペニクリもスキンを付けてフェラされて。
準備万端。さあ、誰かに犯してほしい。
けど、私から手を伸ばしお触りしても良い感触の方は無く、更に腰を引かれる方はばかり。ちょっと気分がおちて