誤って投稿ボタン押してしまいました。気分が落ちてきた所に、更にご年配の純男さんが、手にタバコをもちながら近づいてきます。以前タバコで火傷した私は思わず「タバコは嫌」と、口に出してしまいます。ご年配純男さんも離れて行きましたが、座も白けてしまいました。ふぅ、一休み。後ろのベンチに移り少しだけ談笑。先ほどのご年配が謝りながら近づいてきます。私も火傷と服を焦がされた昔の話をして、吸いながらされるのは嫌だと話して理解して貰いましたが、ご年配、物凄くタバコ臭い。この遊びとタバコは切っても切れないものだから強くは拒絶しないのですが、このご年配はちょっとそれ以上でした。お話していると良い方なんですが、やっぱりね。そうこうしていると、携帯にメールが来てました。犯したいけど常連客の中に入れないから見学中と。急ぎ返信すると、純男Aさんが近づいてきました。トイレに向かい身だしなみを整え、体をデオドラントシートで拭き、Aさんの所へ戻ります。「凄く乱れてたね、そして良い声してたよ。見てたらこんなになったよ」と私の手を導きます。そこには、私が待ち焦がれていた硬くなったコケシさんが。「入れて欲しい?」と聞かれますが、私は待ち望んでいたもの、拒絶しません。「では、椅子に行こう」と手を引かれ、中段の広い通路にある所へ導かれます。椅子に座ると、内腿をさわさわと。更に、「胸がとても感じるんだね」と、ブラホックを外し、胸を覗き込んできます。「凄い。胸も女性みたい」なんて。それはぽっちゃりだからよ。なんて言わずに次の行為を待ちます。「凄い、乳首もこんなに大きいなんて」と言いながら、優しく摘まんできます。乳首の下からコリコリと、そして乳頭をさわさわと。私、これに弱い。「あぁっ」とスイッチが入る私。じゅAさんは私の正面に回り、胸に顔を埋めてきて、乳首を吸い始めます。「うぅっ」と声を押し殺しますが、我慢できません。ペニクリも反応してしまいます。「こんなに硬くして」なんて呟きながら、スカートをまくし上げます。ショーツを脱がせにきますが、発展用に紐パンを履いていますから自分で紐を解きます。「咥えてもいい?」と聞かれましたので、私は自分でスキンをつけました。スキン越しでも口の動きに感じてしまうし、手は乳首をもみしだくので、私は腰から体をうねり感じてしまいます。そうこうしていると私の回りにはまた純男さんが取り囲み、四方八方から手が伸びてきて体中を弄られます。そして、Aさんは指にローションをとり、穴マンに塗ってほぐす用に指が入ってきます。先ほどのプレイでほぐれている私は、快楽に身を委ねます。しばらく指の動きみを任せていたのですが、指が抜かれました。いよいよね。期待が高まります。スキンを取り出したのが判ります。Aさんは自分で付けようとしてますので、私は体を起こしてスキンを受け取り、口に咥えスキンをつけ、フェラをします。あっ、やっぱり私はこれが好き。これからこれに貫かれると思うとたまらなく愛おしくなる、そんな時のフェラは大好き。余り激しくしてしまうと逝ってしまうので、そこそこにしてローションを追加します。そして、椅子を抱える用に立ち、バックから挿入されます。ズブッという感覚と、広がる快感。Aさんはゆっくりと腰を動かします。周りにはギャラリーに見られ犯されたら、凄く感じてしまう。さらに、また四方から愛撫されて、さらにペニクリも擦られると快感もMAXに。ああ、ダメダメ。これ以上ペニクリ擦られたら逝ってします。その思いから手を払いますが、再び伸びてきて擦られれる。あ~、凄い。やっぱり辞められない。そんな思いの中、Aさんの腰も激しくなって来ました。「逝きそう。逝っていい?」「来てきて、私の中に出して!」逝くっ!っと言いながら、Aさんが腰を打ち込んできます。Aさんのものが脈動しているのが判ります。普段ならここで余韻に浸るのですが、今は映画館。継続して触られ続けます。誰かが私の腰を掴むのが判りました。純男Bさんが挿入しようとして来ます。スキンを付けてとお願いすると、付けたよとの返事が。念の為手で確認すると、確かに付いてる。私はBさんを受け入れます。Aさんとはまた違うものが穴マンを貫き、Bさんははじめから激しく突いてきます。私は激しいのが好き。さらに感じていると、タバコの火が視界にに入ってきました。ご年配です。「タバコは辞めて」と口に出すと、少し警戒して気分が引いていきます。それでもBさんは引き続きついてきたので、快感に身を委ねようとしました。が、今度はタバコ臭い匂いが。ご年配が、私にキスしようとしてきます。これも交わすと大分気分が醒めてきましたが、Bさんは頑張ってくれてます。逝って貰うのが好きな私は、Bさんが逝ってくれるまで続けようと思いますが、今度は口に生物が近づいてきます。
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簡単に身支度を整えた私は、入り口近くに二つの人の群れを目にします。一つには、スタイルの良い感じのマスク女装さんが。もう一つにはやはりマスクをした方を含め二人の女装さんが。いつの間にか入らしてたのですね。先ほどのHで疲れた私。ふらふらと階段を上り、皆さんの前を横切りトイレに向かいますが、こういう時は少し恥ずかしいですね。トイレに入ると、お二人方小用をしてます。お二方とも慣れたものか私に興味無いのか、チラリととも見ません。個室に入りデオドラントシートで体を拭く。先ほどのHで大分滴も溢れたので処理をして、手鏡でメイクを直します。けど、やはり大鏡で身支度を整えるので個室さら出ると、ちょっと年配のおじ様が小用をしてました。私の隣で手を洗い、ハンカチで拭いたかと思った時、「さっきは派手に遊んでたね。良い声で鳴いてたよ。この大きなお尻が嫌らしいね」と言いつつ、私のお尻を触ってきます。ですが、明るい所は恥ずかしい。「明るいとダメです~」と言いながら丁重にお断りし、館内へ戻ります。さてさて。手前の群れのスレンダーさんは、マスクしていると素敵ね。あっ、タバコ臭い年配が輪に加わってる。私は他の女装さん達の邪魔をしたくないので軽く会釈をしつつ通り過ぎ、もう一つの群れに目をやると、Bさんを交え二人組女装さん達が楽しそうに談笑している様子。ぱっと視線を上げるとトイレと線対向の場所に、ひときわ暗い流しと側にあるベンチが空いていたので、また軽く会釈をして前を通り過ぎ、ベンチで一休み。ふぅ。メールチェックすると、また何通が来ていて、その内のDさんが意欲満々ですが、暫く時間が掛かるとのこと。それでも来て頂いた上に私で処理したいだなんて言われたら、喜んでお待ちする事に。早くきてねっ、て返信したところ、二人組女装さんが近づいて来ました。ご挨拶した所、マスク女装さんは初心者だそうで、未だ経験がないとか。でも、私がしている所を見学して興味津々。色々と質問されてしまいました。そうこうしているとBさんも近寄ってきて、もう一人の引率女装さんにちょっかい出しています。ふと周りをみると、こちらを窺っている方がちらほらと。私では無いかも知れませんが、メールチェックするふりをして輪から離れ、流しに向かいます。よく見ると、事務室みたいな扉が。すると、番台から近いのかな?なんて事を考えていると、私のお尻に手が伸びてきます。先ほどの大鏡で触ってきたご年配でした。今度は暗いので流しに手を置き、手の動きを楽しみます。お尻から、直接ペニクリに手を回ししごいてきますが、ペニクリは反応しません。私のペニクリは、スイッチが別にあるので。それでも、左右からお尻を触られ、ペニクリや内太腿を触られると「あぁっ」っと、軽く声が出てしまいます。少し、お尻を向けるように屈めると、穴マン廻りを軽く指で触られるます。純男さん達の指使いを楽しんでいると、ブラを下からずらして、胸を揉む方がいます。そして、中指を折り曲げ、乳首を下から軽く愛撫されると、「あっぁ~」と、より強い鳴き声が漏れてしまいます。スイッチが入ると、私のペニクリも元気になり、擦っている手にも力が入ります。「カチッ」ローションが開く音が聞こえます。ヒヤッとした感触で、穴マンにローションが塗られたのが判り、次にゆっくりと指が入ってきて、快感が広がります。「うっぅっぅ」声を出さないように口を抑えますが、気持ち良さは止まりません。お尻を擦られながら両乳首を弄られ、穴マンはすりすりゆっくり出し入れされて、ペニクリも擦られて。気持ち良さに膝がガクガクと成ります。私の手を誘導する方がいます。Bさんです。硬くなってます。「入れていい?」私は入れてとお願いすると、スキンを付けたBさんのものが、ローション追加して穴マンの入り口にあたります。ゆっくりと、広がりを感じながら立ちバックでBさんのものが入ってきました。「あぅっ、あぁ」私は嗚咽が出てきます。Bさんは先程して頂いているので、私が激しくされるのかが好きとご存じです。私は入れられている時に乳首や背中を愛撫すると、ぎゅんと締め付けるそうです。乳首を両サイド愛撫するされているので、凄い締めるとBさんはおっしゃって下さいます。それでもBさんは腰を使ってくれます。ペニクリを擦られて逝きそうになりますので、一旦手で払いのけますが、暫くするとまた擦ってきます。何度か繰り返して、滴もポタポタ溢れているのが判ります。Bさんの腰使いも、なんか逝きそうな感じに。私も一緒に行ってもいいかな?なんて思い出した時に、またタバコ臭い匂いが漂ってきました。いい感じでペニクリ擦ってくれた方を押し退け、代わりに握ってきました。けど、余りにも力強いし、変な角度になり感じ方も変わりました。そうこうしている内にBさんの硬さも弱わまり、かつタバコ臭い年配は強引に続けてくるので、ここでまた休憩としました。またタバコ臭い年配に邪魔されて少し不満ですが、ここは
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タバコ臭いご年配に度々邪魔されておりますが、これも場所がら仕方ありません。諦めつつまた簡単に身支度を整えると、トイレに向かいます。先程まで居た女装さん達が帰られたようで、また私だけの奇跡のような時間です。女装好きの純男さんが集まって話をしているのを横目にトイレに入り、また身支度を整えます。メールチェック。Dさん、表に来たけど映画館では遊んだことないから、ホテルへ行こうと提案してきています。私は映画館で遊びたい。どうしたら誘い込めるかな?思案の末、次のように返信しました。「初めて会う人にはがっかりさせたら申し訳ないし、ホテル代も申し訳ないから、映画館に来ませんか?」これで帰ってしまったら仕方ないと思ったのですが、Dさんが乗ってきました。館内へ戻って探すと、ちょっと小柄で内気そうな方が現れます。Dさん、いきなり抱きついてきます。もう服の上から判るぐらいに元気になってます。場所はどちらにしようか話していると、他の人に邪魔されたくないとのこと。と言うことは、トイレの個室しかありません。二人でトイレの個室に入り私で良いか確認すると、ぽっちゃり体型が好きとのことで、早速私のお尻を触ってきます。蛍光灯下の明るい所でするのは恥ずかしいですが、Dさんは凄く興奮していて、元気になってます。私もその気になり、感じたいのでブラを外し、Dさんの手を誘導します。Dさんは少しギコチナイ手つきで私の乳首を愛撫してきます。「うぅっ」個室内ですから声を潜めますが、やはり漏れてしまいます。暫くすると、Dさんは私の乳首を口に含みます。私のペニクリはスイッチが入り、グングン大きくなりますとDさんの手が伸びてきて、前後に擦ってきます。狭い個室内。外には人が出入りしている音がして、より私の興奮も高まります。Dさんのものをすりすり。見かけより立派なものをお持ち。これだからこの遊びは、会ってみないと判らないし楽しいところなんですよね。チャックを下ろしDさんのものだすと、既にカチカチに。ん~、今日1番のコケシさん、美味しそう。Dさんは私の胸を触りつつペニクリを掴むと兜合わせ。明るいだけに凄く恥ずかしいのですが、気持ちいい。そして、我慢出来なくなって来たDさんは、ズボンを脱ぎだします。その間に私は、ウェットティッシュを取り出し、更にスキンとローションを準備します。お仕事帰りのDさんのコケシさんを清拭。ちょっと匂いますが、この匂いは嫌いではないです。改めて見ても、美味しそう。スキンを付け頂きま~す。スキン越しですが、長さ硬さともに言うことなし。これをこれから入れて貰えると思うととても愛おしくなり、穴マンも疼きはじめます。私はショーツの紐を外し、フェラしながらローションを自分の穴マンに塗ります。立ち上がり向きを変え、お尻を突き出します。Dさんのコケシさんが穴マンに当たり思わず「あっ」と、声がでますと、それをきっかけに腰を掴まれて、穴マンをDさんに貫かれます。「あ~」思わず声が出てしまいます。見立て通り、凄く気持ちいい。DさんはDさんに合うように腰を突き出すように引かれるとより深い所まで入り、ますます気持ち良くなります。「大きいか、ゆっくりして~」とお願いすると、ゆっくり腰を前後してきます。穴マンの中で、Dさんのものがゆっくり前後すると凄く感じてしまう。少し慣れて来た所で私がもう大丈夫と告げると、Dさんは速度を速め腰を使ってきます。片手で私の乳首を触ってくれます。その度に私の体を快感が貫いていきます。私のペニクリも元気になったのに気が付いたDさん、擦ってきます。私も滴が出て来ているのが判ります。このまま逝っても良いかな?いや、まだ時間が有るからもう少し我慢しようかな?感じながらもそんな事を考えている私。その内、Dさんの動きがより速く成って、「もう逝きそう」と呟きます。「良いよ、激しくして。私の中で逝って」と応えると、Dさんの動きが更に速くなり、その内に穴マンの中にビクビクとする脈動を感じ、Dさんは逝ってしまいました。スキンを外すと、大量のザーメンが入ってます。私はこれをみると、私のようなオカマでも生きている価値が有るんだなと感じ、深い充足感を得られます。これこそ、私の生き甲斐なんです。場所柄、そそっとお互いに支度を整え個室から出ると、Dさんはささっと帰ってしまいました。ピロートークでは有りませんが、ちょっとお話したかったな~。なんて思っておりますと、直ぐにDさんからメールが来ました。また会いたいと書いて有ります。私もまた会いたいと返信し、身支度を整え館内へ戻るとまたタバコの臭いが。ご年配が待ち構えてました。
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「姉さん、えらく遊んでいるな。俺も遊ばせてくれよ~」ご年配が誘ってきます。「え~?」なんてはぐらかしますが、本心タバコ臭いのが嫌なんですけど……きちんと言うべきかな?けど、常連さんにはどういう背景があるか判らないし、嫌がらせされても嫌だし。どうしようかな?なんて逡巡していると、「姉さん、チンポたてば遊んでくれるのか」ですって。ん~どう見ても立ちそうに無いし、仮に立ったとしてもあの臭いはちょっと……うん、立たないと踏んで、「元気になったら遊んでね~」と返すと、す~っと離れて行きました。そうこうしてる内に、もういい時間。純男さんも帰っていきます。映画館はこの日はオールナイトでもう少し営業していますが、人が居なければ居ても意味無いし、帰りも2時間以上掛かるのでそろそろ潮時かな?ってシートに座って思っていた時、またメールが来ました。Eさんです。Eさんは別の発展場に居るから、来ないかとのお誘い。違う発展場も興味有りましたが、ちょっと離れている場所。それに外は凄く寒いこの時期。私は平気でも純男さんの立ち具合には凄く影響の有る時期ですから、躊躇してしまいます。考えた末、半分断られる事を見越し寒さと距離感を理由に、映画館へ来ないかと返信。多分返信来ないだろうな、なんて考えていると、私の隣に座る方が、Bさんです。この日だけでももう2回お相手して頂いた方、流石にお年からしてもう無理だろうななんて思ってしまいます。少し椅子に並んで話をしていますと、Bさんの手が私の太腿に。そして、内側をさわさわと撫でてきます。ぞくぞくっ来る感覚、たまりません。そんな中、Eさんから返信が。少し時間掛かるけど、行くから待っててくれないかとの事。う~ん、帰りの時間も有るからどうしようかなと躊躇していると、Bさんの手がスカートの中に入って来て、ペニクリをショーツの上から擦りはじめます。「や~ん」なんて甘えるように拒む仕草をしていると、「お誘いのメールが来たの?」なんて、話掛けてきます。私はお誘いが来ている事、帰りの時間、寒さと立ち具合を考えて、どう返信しようか考えている事を伝えると、「あれだけしてまだ遊べるの?」とBさんは驚いてますが、手は止まりません。少しムクムクとする私のペニクリ。Bさんの手は速くなります。「あれだけして、まだ飽き足らずに男を誘い、更にはこんなに元気になるなんて。君はなんて淫乱何だ」と、お褒めの言葉を投げきます。「そうなの。私は男が好きで好きでたまらない、淫乱オカマなの」「そう!それは良いね。とても嫌らしい体付きして、抱き心地が良くて、良く鳴いて。今日は来てくれて、遊んでくれて有りがとうね」と、会話をしながらBさんの指が穴マンに当たります。「あっ、もう駄目」と、軽く拒否する私。けど、敏感になりかつほぐれている私の穴マンは、凄い快感を引き起こします。口では拒否しながら、体は受け入れてしまう私。今いる場所は、丁度座席間で空間が狭い。Bさんに促され、最前列のシートに移動しました。シート深く座り両脚をM時に開脚し、受け入れ態勢を取ります。Bさんはローションを穴マンに付け、中指にはスキンを付けて指マンをしてきます。ズブズブと言う感覚、そして快感が私の中心部を駆け抜けます。指マンされて、館内で喘ぐ私。居なくなったと思ってた女装好きの方々が少し集まって来ました。両胸にもシート後ろから手が伸びてきて、ブラを下から捲り触ってきます。凄い快感。Bさんは態勢を私の正面に回り、指マンをしながらペニクリをフェラして来ます。凄い、まさしく快感の渦。私は全身に駆け巡る快感に身を委ねておりますと、またタバコの臭いが。ご年配が近づいてきたのが判りました。どうしようかな?けど、もう帰るからいいか。と、ご年配にも参加して貰う事にしました。ご年配、胸に手を出して来ます。左右の胸が違う手に弄られ、ペニクリ、指マンされてもう堪らない。ちょっとタバコ臭いのを我慢していると、別の手も乳首だけピンポイントで触って来ます。そうこうしていると、ブブブブと振動音がします。ご年配がバイブを取り出して、作動させ、穴マンに近づけて来ます。が、良くみるとスキンは付いていないようで、私は手を出
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映画館を出た私は、駐車場へ向かって歩きます。時刻は2時過ぎ。フロントガラスに霜が降りる位寒い夜です。車に乗りエンジンを掛け、暫く暖機中。Eさんからの最後のメールは30分以上前。当然帰ったと思いつつ、お詫びを兼ね返信しようとした直後にメールがきました。「今出て来たのが優さんですか?」Eさんからのメールでした。私はお詫びメールを送りますと、折角だから会って見たいとの返信が。「駐車場で一度顔合わせしますか?」と、返信すると、前の方に停めてあった車からEさんが降りてきました。私の車に向かってきますが、生憎助手席は着替えやらの道具で満載。乗せられません。Eさんと窓口で少しお話ししてみます。先ずは私の非礼をお詫びすると、映画館だから仕方ないと理解して頂きました。次にEさんからは、想像してたよりもタイプだとお褒めの言葉を頂きますが、これは常套句でしょう。「出来たら遊びたい」と、お誘い頂きます。そうですよね、だいぶお待ちしてたものね。けど、今日はもう逝っちゃったし、凄く寒いし、帰りの時間も気になるし。勿体ないけど、なんとか円満に解決しないかな~。「私、凄いぽちゃなんですよ」「ぽっちゃりさんの方が柔らかくて抱き心地良くて、好きなんですよ」本物のぽちゃ好きさんかも?「映画館出ちゃったし」「近くに良い場所有りますよ」「映画館でだいぶ遊んだから、体汚いですよ」「映画館ってそういう所ですよね、理解してますよ」徐々に外堀を埋められていきます。よし、最後の切り札。「私、触られるだけじゃ我慢出来ないの。入れて貰えない人とは遊ばないのよ」「僕も溜まっているし、穴マンに嵌めたたくて我慢出来ないです」ん~、最後の最後。「けど、こんなに寒いと立たないでしょ?本当に出来るの?」「貴女が本当にタイプだし、寒くても貴女なら立ちますよ」完全に外堀を埋められました。今まで待っててくれたし、そこまで言われたら嬉しいし、待たせた負い目もあるし。仕方ないと思い、遊んで頂くことにしました。私の帰り道を確認して、後ろから車で着いて行きます。私は運転しながら、もう一度デオドラントシートで主要な部分を拭きます。県庁所在地の、湖の畔の発展場につきます。が、この日はイベント前で、駐車場に入れません。次は近くに有る別の駐車場のトイレに向かいますが、10台位の駐車場がほぼ満杯で、しかも殆どの車に人影が。ここも諦めまた別の場所向かいます。池の畔の公園駐車場に車を進めますと、車がチラホラと、また公園の向かいでは道路工事をしています。Eさんは車を降り、話掛けてきます。「この公園の真ん中に、四阿があります」示す方向には国道があり、この時間でも車が引っ切りなしに走ってます。「夜は見えないから、結構遊んでますよ」Eさんは私の手を引いてリードしてくれます。結構な紳士振りです。歩くと白い息がでます。星も綺麗にみえます。だから本当に寒い。こんなに寒いのは、昔の彼氏とスキー場でした時以来かな?四阿に着きますと、Eさんが後ろから抱き付いてきます。私のお尻を触り、「大きくて良いな」と呟きます。スカートをたくし上げ、私の紐パンを見ると、「いやらしいのを履いているね」と、呟いてきます。ショーツ越しに熱い息が掛かり、Eさんの鼻が私の股間に押し付けられて、息を吸います。恥ずかしい!「いやらしい臭いがする。淫乱な雌の臭いだよ」Eさんは羞恥プレイが好きなのかな?「ひゃ暖」ショーツがずらされて、熱い感触が穴マンに掛かります。予想外の展開の驚き、予想外の気持ち良さから驚きの声が出てしまいました。「やだ、汚いよ~」と、私は言いながらも気持ち良さから喘いでしまいます。「今日、ここに何人入れて貰ったの」と、聞いてきます。聞かれたのは人数ですから、「3人」と答えます。「3人として、まだ足りないの?」と舐めながら聞いてきます。先程までそれ程でも無かったのですが、こんな風にされたら断れません。「まだ欲し~の」Eさんが指マンをしてくると、私のペニクリも再び始動開始。それに気付いたEさんは、ペニクリを擦ってきて、しばらくしたら向きを変えパクリと咥えてきます。こんなに汚れの私を躊躇なく舐め咥えするEさんは、本当に女装が好きなんだな~。私はもっと感じたくなったので、Eさんの手を胸に誘導します。コートの合間ボタンを空け、キャミソールの下から、手が
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