寒さ厳しい中、久しぶりに女装外出してきました。
金曜日、仕事中から気もそぞろ。けど、そんな時に限って押すんですよね。
イライラしながら仕事を終わらせ、急いで帰宅。
下準備してからお風呂。普段はゆっくり浸かりますが、この日は急いでシェービングまで終わらせます。
お風呂を出て、掲示板で募集を書けたら支度開始。
お誘いが来るかな?遊べるかな?
わくわくしながガターを身に付け、ガター用ストッキングに足を通します。
ブラを付け、スカートをはき、肩口のルーズなセーターを身に付けます。
メイクし、ウィッグをつけ、最後にルージュを引くと変態淫乱女装に心も変わります。
スマホを見ると何件かレスが有りますが、中には待ち詫びでいたAさんからのものも。
Aさん、私がお相手した方で一番大きなものをお持ちです。その上、ぽちゃ好きさんで………とにかく嬉しい。
その変わり、気まぐれ。すっぽかされたことも何度か。
でも、でも、本当に気持ち良いから、嫌いになれない。
凄く期待が高まりますが、来ないこともあるし……
来てくれた時の為に、穴マンを事前に拡張します。
自分で指を使って拡張し、ディルドを入れると感じでしまいます。没頭しそうになりますが、そこは我慢。
ただ、拡張していたら予定より大分遅れ気味になり、急いで出掛けます。
ディルドを入れたままのドライブは振動がある度に感じてしまうので、慎重に運転します。
途中途中でメールチェック。
Aさん以外にも2人とアポが取れて、まずまず。そして、Aさんから到着したとの連絡がありました。ヤッター!
少し手前でディルドを抜き、待ち合わせの場所へ。
Aさんの車は有りますが、他の車がありません。
ま、いいか。
私はいそいそとトイレにむかいます。
待ってる間が長くかんじますが、人が歩いてくる気配がします、Aさんが来ました。
「久しぶり~。なんでこの間は来てくれなかったの?」と、思わず言ってしまいますが、返事代わりに抱き締めてくれました。こういう所が、嫌いになれない。
そのままAさんは私を後ろに向かせ、お尻を撫でてきます。そして、後ろから胸に手が……
「あっ」
冷たい指が私の乳首を捕らえると思わず声が出てきます。
優しく下側からトップを指先で擦られると、凄く気持ち良いの。
スイッチの入った私のペニクリは、ムクムクと膨れてきます。
Aさんはそのまま片手で乳首を、片手で私の乳房を揉んできます。
気持ち良さでお尻をくねらせていると、Aさんのペニスが膨れているのがズボンとスカート越しに判ります。それだけ大きくて太いの。
そしてまた私を振り向かせると、Aさんがブラを外して胸に顔を埋めてきます。
「あっ、あっ」
乳首を舐めらる、愛撫されると益々私のペニクリも反応してしまいます。
すると、Aさんは私のスカートをまくり上げ、ショーツを脱がすとペニクリを咥えてきます。
「う~ん」
暫くAさんの愛撫に身を任せますが、Aさんは美味しそうに咥えています。ですが、私もそろそろ我慢が出来なくなって来ており、体制を入れ換えかAさんのペニスを取り出します。
“デロン“
表現すれば、そんな感じがするくらい、大きくて太いペニス。カリも太くて、美味しそう。頂きます!
口を大きく開いてやっと入ります。そんな大きなものですが、頭を捕まえて奥までねじ込んできます。
「ゴホゴホッ」
思わず咽せますが、Aさんが気持ち良さそうなので我慢して一生懸命フェラします。
そして、セフレさん用に用意してあるLサイズのスキンを被せますが、それでもキツそうな位。
もう1度フェラをしつつ、ローションを穴マンに塗りつつ再度自分の指で拡張します。
そして、体制を立ちバックに代え、Aさんのペニスを穴マンにあてがいます。
普段は純男の動くに任せて挿入してますが、Aさんの物は無理。だから、自分で押し付けように挿入して行きます。ですが、本当に大きくて、メリメリという感じで穴マンに入ってきます。
「慣れるまで待って」
と、お願いします。自分で腰を動かし、少しづつ慣らして行きます。けど、動かなくても穴マン全部にびっちりペニスが埋まっており、それだけでも快感が広がっていきます。
「あっ、あっ、あっ」
私が喘ぎ始めるとAさんの両手が腰を掴み、力が入って動かし始めますが、それでもまだキツい。
「ゆっくり、ゆっくり動かして」
お願いすると、ゆっくりゆっくり腰が動きます。
暫くすると慣れたようで、穴マンを満たしペニスが前後に動く度に、ドンドン快感が広がります。
そして、いつしかAさんの腰が早くなると、
「あっ~、いいよ~。凄い凄い」
私は嗚咽を漏し、まさしくよがり鳴きしてしまいます。
ズンズンズン。ズンズンズン。
リズムが出てくると、Aさんのペニスが私の最深部を刺激し、自分で判る位にペニクリから滴が垂れてきます。
「あ~、凄く良いよぅ~。オマンコ凄くいいよぅ~」
夜のトイレですが、ほとんど絶叫みたいになきつづける私。Aさんもバックから再度乳首を愛撫してきますので穴マンが自然にぎゅっと締まってしまい、更に快感に酔い痴れるてしまいます。
すると、Aさんは
「逝きそう」
と、呟くので、
「来て来て。もっと激しくして。私の中で行って。」
と、お願いします。
けど、私の奥から何か溢れてくる快感の気配が。
「おっぱい触って~。激しくして~」
お願いすると間もなく、
「あ~、逝っちゃう~」
私のペニクリから、だらだらと溢れてしまいました。久しぶりのトコロテンです。
けど、まだまだ快感が続きます。
Aさんの動きが激しくなります。
「逝くよ~」
Aさんが言うやいなや、ドクドクとした脈動が穴マン全体的で感じます。
「ふぅ~」
大きなため息と共に腰は止まりますが、ペニスの射精感を味わっているAさん、それを穴マンで快感と共に味わう私。
けど、思わず腰から崩れ落ちてしまいました。
息を整え、愛しいAさんのペニスを清拭したあと頬ずりしてしまいます。
「また会ってくれる?」
良いよと言いながら、チュッとキスされてしまいました。
きゃっ!初キス!
とても気持ちよくて、とても充実した1人目でした。