>>3ありがとうございます。拙いですが、もう少し続きます。Bさんとお別れし、もう1人アポを取った方を待ちますが、時間になっても待ち合わせの場所に来ません。メールを送ってもナシのつぶて。話違いますが、掲示板で女装が釣りをするとかしないとか騒がしいことが良くありますが、純男さんもアポとっても来ない人が多いんですよ。遠目でタイプで無かったり、面倒くさくなったり。理由は何でも良いですが、アポを取った上で来ないなら、その旨連絡はして欲しいですね。こちらも別の方とアポ取るとか、移動するとか次のアクションとれますから。閑話中断Aさんで既に逝ってしまったし、Bさんとも遊んだし。もう帰ろうかな?なんて思いも過ぎりますが、せっかく女装したので少しドライブでもしようと別の発展スポットの掲示板に書き込みします。暫くすると、セフレさんからメールが。「今日は何人と出来た?」まだ2人!と回答すると、「悪い子には明日お仕置きが必要だな!」との返信が。これで翌日は久方振りに、セフレさんに抱いて頂けることに。それはそれとして、この後どうしようかな?寒いから?それとも、ぽちゃで魅力ないから?多分後者なんでしょうが、どこの発展スポットも動きが鈍いし、お誘いメールもきません。こんな時は、新規開拓。以前から気になっていた発展スポットをうろうろします。書き込みがないから、有る意味安心してお散歩お散歩。ふむふむ、ここで用足し出来そうかな?ふむふむ、こんな発展するのかな?そんなドライブしてからお散歩を繰り返すしていると、気が付いたら2通のメールが来ていました。1人は結構積極的ですが、いざアポの段階になると遠いとか遅いとか云々かんぬん。もう1人は、レスは遅いのですが溜まりに貯まっているので、是非穴マンを使いたい、と。Cさんとアポが成立しました。待ち合わせは今日開拓した発展スポット。他の女装さんの書き込みには凄く反応が良いところなので期待しておりましたが、やはり女装好きな純男さんがいらっしゃいました。Cさん、アポ前は凄くネガティブ。ガテン系だの、小さいだの、早漏だの。待ち合わせは小さな公園。駐車場は3台分位しかなく、確かにガテン系の車が止まっています。メールを送ると待機していると返信があり、安心して横に付けます。そして、隣接しているトイレに向かい、個室に入ります。コンコン、ノックがしたので鍵を開けると、いかにも職人と言う方が入ってきました。汚れていると言うのでウェットティッシュを渡し、先ずは自分で清拭して貰います。トイレは蛍光灯が常灯しており恥ずかしいのですが、先ずお尻を触りたいと言うので後ろを向きますと、さわさわと言う感じで撫でてきます。そして、スカートを捲くし上げ、ショーツとガター姿を見ると「いやらしい姿だね」と、言ってきます。興奮してきからでしょうか、お尻を触る手が早くなります。Cさんの股間に手を伸ばすと……うん。確かに硬いものがありました。「ねっ、小っちゃいでしょ?」下卑した言い方されているCさん。確かに少し小さめですが、代わりに硬さは凄い。50代後半と思わしいのですが、まるで十代の反り方。私の経験則では、凄く気持ちいいペニスです。「そんな事ないよ。凄く元気で嬉しいよ」少しでも気を取り直して欲しいな。私も感じたくなり、胸を触ってとお願いします。ブラの下から手が入ってきて、乳首を触られるとスイッチオン。「あんっ」感じると思わず声が出てしまいます。暫くすると、ブラをめくり、乳首を吸ってきます。「あ~ん」ちょっとニンニク臭いけど、もういいやと思いCさんの愛撫に身を任せ、快感を味わいます。Cさんペニスに手を伸ばし、しこしこと擦ると硬さがよく分かります。Cさんはズボンを脱ぎ、そろそろ入れたい様子。私はスキンを口に含み、Cさんのペニスに口を使って装着さた後フェラします。やはり、硬いペニスはいいわ。Cさんがプルプル震えてきました。逝かれてしまったら、拙いわ。一旦フェラを辞め、もう1度胸を触ってもらいつつインターバルを取ります。少しインターバルを取った後、ローションを穴マンに塗り後ろを向くとCさんのものがスブリと入ってきました。「あ~」ディルドでは有り得ない硬さと感触。
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暫く待つと、Eさんが来ました。あまり経験ないけど、何となく来てみたなんて言ってますが、本当かな?話よりも先に済ましたいようなので、一緒にトイレに向かいます。先程まで居た女装さん達は、姿が見えなく成っていました。邪魔することもないので、トイレの個室に入ります。「どうしたらいい?」と、聞いてきますので、手を胸に誘導し、優しく愛撫して欲しいとお願いします。「あっ」じわじわ優しく愛撫して頂けたら、感じて声が出てしまいます。そして、ペニクリもムクリと。Eさんの手が、私のペニクリをスカートの上から擦ってきます。そして、ブラを外すと乳首を口に含んで舌で転がしてきます。凄いお上手。「あぁ~」だんだん元気になる私のペニクリ。スカートを捲り、ペニクリを引き出すと「エロいエロい」と、言いながら擦ってきます。そして、「舐めていい?」けど、興奮しているEさんは、私が返事するより早くパクリと加えました。「んっ」少しぎこちないですが、口に咥えて動きます。「初めて咥えて見たけど、面白い感触だね」立ち上がり感想を述べるEさんのものを触ると、もうカチカチに。そして、大きい。パンツも脱いだEさんは、また私のペニクリを咥えてきましす。私はEさんの空いている手を胸に誘導すると、乳首を強めに愛撫してきます。「あん、あん、あん」声と比例して硬さが増すペニクリ。やがて立ち上がると兜合わせに。本当に経験無いのかな?などと考えいると、そろそろ入れたいとリクエストが。いつものように、口でスキンを付けつつフェラをして、穴マンにローションを塗りつけます。そして、バックを向いて、Eさんのペニスを誘導します。ズブリと挿入されますが、大きいから少し痛い。馴染むまで待って貰い、馴染むと腰使って貰います。「あ~ん、あ~ん」Eさんのペニス、気持ちいい。そして、結構激しい。「気持ちいいの。もっと犯して~」パンパン音がトイレに響きます。荒い息づかいを感じます。洗面台に手を付いていると、Eさんは少し私の足を広げて腰を低くします。すると、深く抉るように腰を使ってくるからより感じてしまい、更に片方の手で乳首を愛撫して来るので私の快感はMAXになり、ペニクリからだらだら雫が垂れてきます。「凄い、オマンコが凄く締まる」気持ちいいのか、Eさんの腰も力が入った気がします。そして、乳首からペニクリに手が降りてくると、一気にペニクリを扱いてきました。「何だ、これは?気持ちいいのか?」「気持ちいいよ~」「どこが気持ちいいんだ?」「オマンコ気持ちいいの!」「これは?」「ペニクリも気持ちいい~」啼きながら答えていると、もう限界近くに成ってきました。「駄目、逝っちゃうから駄目」ペニクリから手を離そうとしますが、離しても離してもまた擦ってきます。「逝っちゃえよ。逝くとこみせてよ」う~ん。今日はもう遅いし、逝っちゃおう。そう思った私は、「逝っちゃうよ、良い?」「良いよ、逝っちゃえよ」「じゃあ、また乳首触って」Eさんの手が乳首を触ると、私の穴マンはキュンと締め付け、更に感度が高まります。「もう駄目。逝きそうだから、もっと激しくして~」私は自分のペニクリに手を添えます。激しい腰使いに、パンパン音と振動が私の腰にも伝わり、その振動でペニクリを刺激しますと、私のフィニッシュが近づいてきました。「あ~、逝く~」ペニクリから、白いものが出て、逝かせてもらいました。「ごめんね~」Eさんを逝かせられなかったから罪悪感を感じてましたが、「デカいけつ、よかったよ」スキンを外しながら答えるEさんは、「俺長いし、久方振りに使ったから疲れた」と言いながら、座りこんでしまいました。「人が逝くとこみたの、初めて。こういうのも興奮するね」そんな感想を言いつつお互い支度を整え、また再会を約束しながらお別れしました。
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車に戻り、一休み。もう帰ろうかな?けど、もう1人位……そう思いつつ掲示板を見ます。すると、有る発展場が丁度空いているようなので書き込みしてみました。レスが有るか判りませんが、移動してみます。車で15分位、さて。信号待ちの間にメールチェック。ヤッター!レスがありました。向かった発展場は、とある店舗内。冬場はやはり、暖かい方がいいですね。メールを頂いたFさんを待ちます。室内で待っていると、扉が開いたチャイムがなります。多分Fさんだと思いつつ、別の方の可能性も有りますから、商品を選んでいるふりをします。通路を通り、純男さんが私の方に。そして、後ろからお尻を撫でてきます。俯き、耐える素振りで痴漢プレイを楽しむ私。「Fさん?」「そうですよ、今晩は」手はイヤらしくお尻を触りながら、片方の手が胸に滑り込んできます。Fさんの手が乳首を触れると、体に電流が流れます。それを見ると、Fさんは両手で乳首を責めてきます。「あっ~」何度触られても、やっぱり胸は気持ちいいです。膝がガクガク震えます。腰が自然とくねってしまいます。「どうしたい?」Fさんは聞いてきますが、答えずに手の動きが生み出す快感を味わう私。お尻をFさんのペニスの辺りに擦り付け、刺激します。すると、少し硬くなったFさんのペニスを感じてきます。Fさんの片手がペニクリに伸びてきて、後ろからペニクリを擦ってきます。ムクムクと立つペニクリ。それを見ると「エロエロだね~」と、喜んでいるFさん。スカートを捲くし上げます。「イヤらしい、大きなお尻だね。網タイツもイヤらしいよ」Fさんは私のショーツを下げ、ローション塗ってきます。そして、穴マンに中指が入ってきました。「あっぁ~」先程のEさんとのプレイで、拡がっているからすんなりと入ってきます。そして、先ずは拡張するように円を描くように動きます。動かされる度に声が出てしまいます。「今日は何本目?」1本だけと答えると、躊躇なく人差し指も加わって、またぐるぐる円を描いて拡張してきます。やがて指が抜け、スキンを自分でペニスを付けたFさんは、穴マンにペニスをあてがいます。が、いざとなったら萎んでしまいます。何度かトライしますが、やはり駄目。「ちょっとフェラをしてくれる?」返事代わりに口に含む私。少し芯が入ってきたかな?そんな時、また扉が開くチャイムがなりました。この時間にここに来るのは大体お仲間ですが、とりあえず急いで身支度を整える2人。通路を歩いてくる足音。私達の姿を見かけると自らズボンを脱ぎ、勃起したペニスを見せてきます。Gさんです。その姿を見て安心した2人は、もう1度プレイを再会します。フェラを再開する私。Fさんのものをフェラしますが、硬さが戻りません。その脇で硬くなったペニスを突き出すGさん。Fさんの了解を得て、Gさんのペニスにスキンを付けます。そして、FさんGさんを交互にフェラ。Gさんのペニス。凄く硬くて、適度な太さと長さ。以前遊ばれたペルシャ系のペニスの用です。何度か交互にフェラをしますが、Fさんは元気になりません。先に手を出してくれたFさんに優先して入れて欲しかったのですが、ちょっと無理そうです。「ごめん、無理そうだ」Fさんはそういうと、身を引かれます。するとGさんは、私の後ろに回り込みます。ローションを追加して、穴マンにGさんのペニスが当たります。ズズズズズ。そんな感じで、Gさんのものが入ってきました。まるで、体の中心に木の枝を突っ込まれたかのように、硬くて長い、けど柔らかいものが奥まで。凄い。凄く気持ちいい。「あっ~、凄い」思わず叫んでしまいました。そして、いきなり激しく腰を使ってくるGさん。また、Fさんが回り込んできて、私の乳首を舐めてきます。「あ~、凄い凄い。いいの~」叫んでしまう私。終わったら声が枯れていました。穴マンの奥まで出し入れてしたら、左右やな拡げるような腰使いを繰り返されて、乳首は吸われ嬲られ。全身に快感が走り回り、酔い痴れていると、内側からこみ上げてするものが有ります。「あ~、駄目。逝きそう~」
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