スレが下がってきたので、新規で上げます。
コメントくださった皆様ありがとうございましたm(_ _)m
続きです。
おじさまは、メイクが終わったわたしを見て
おじさま「思った通りいい感じになった。自分の顔は見てみたかい?」
わたし「いえ、目を開けたらダメだと思って見ていません」
おじさま「瞳、鏡で見せてあげなさい。」
瞳さん「美由紀ちゃん、見たらびっくりするわよ」
わたし「えっ…。これがわたし…。」
鏡の中の自分は、男の顔の面影はなく一人の女性が映っていました。
おじさま「これなら外に連れ出しても、男とは思われないな。瞳、ありがとう。」
瞳さん「いえいえ、また必要だったら呼んでね。美由紀ちゃん、一杯気持ちよくなってね♪」
と言い、瞳さんは帰っていきました。
おじさま「美由紀、アナルはどんな感じだい?」
わたし「だいぶん慣れてきました。」
おじさま「もう少し太いのを入れようか?」
わたし「はい…。」
おじさまは再び目隠しをわたしに付けて、わたしの視界は遮られてしまいました。アナルに入っていたプラグは引き抜かれ、少し大きめのものを挿入するためにローションを塗り、指でほぐされました。
わたしは、はじめほぐされたときには感じなかった気持ちよさがありましたが、どう表現すればいいか分からなかったので、吐息を漏らす感じで声を出しました。
おじさま「気持ちいいのか?」
わたし「はい…。なんていうか、くすぐったい感じで…。」
おじさま「もっと気持ちよくなるよ。まだ奥まで入ってないから。」
おじさまはそう言いながら、先程よりも大きめのプラグをアナルに入れていきました。やり方が上手なのか、全く痛みは無かったですが、圧迫されるかんじは大きくなりました。