34歳、細身、既婚のバイ女装娘のnanaといいます。
先日、とある有名女装掲示板でお相手募集をかけセックスをしたのですが、すごく良かったのでここに書き残しておきたいと思います。
場所は某ハッテンボックス、もともとフェラのみでアナルを使ってしようとは思っておらず、募集内容にもそう書いておいたのですが・・・
慎重は自分よりもすこし低く、かなり筋肉質でさわやかな男性、年齢は20代後半くらいのYくん。
お互い画像を送りあい、気にいったので会うことに。
年下の男性とは経験がなく緊張していましたが、実際お会いして写真よりも素敵で、うれしくなりました。
プレイ中「かわいいですよ」「キレイ」「エロイです」などと声をかけられ、たくましい体で強く抱きしめられたりしました。
自分はバイですが男性に恋愛感情は抱いたことがなかったのですが、
いろいろと言われながら気持ちよくされているうちに、だんだんと自分がいつもより女の気分になっていくのを感じました。
さわやかで見た目もかっこよく、優しくしてくれて、濃厚なキスをされているうちに・・・
勇気を出して「あなたの事がとても気に入ったので、ちんぽを入れてほしい」と告白し、
OKをもらえて、すごくうれしくなり調子に乗って「ケツマンコの奥に種が欲しいな・・・」と言ってみました。
引かれたらあきらめようとおもっていまいたが、「nanaさんならいいですよ」と言ってくれました。
生のちんぽを受け入れるのはかなり久しぶりでしたが、
まるでじっくり馴らしたかのように、自分でも驚くほど彼の生ちんぽが私のケツマンコにすんなりと入りました。
いつも感じる痛みもほとんどなく不思議でした。
「私のケツマンコがこの人のちんぽを欲しがっている」「この人の種を受け止めるのを待っている」
自分の意識していない雌が目覚めたのか、その後は私のケツマンコで彼のちんぽに吸い付くようにちんぽを味わいました。
騎乗位で一心不乱に腰を落とし、バックでは雌犬のようにわんわんおんおんと鳴き声のように喘ぎ・・・
セックス中、最初敬語だったYくんがタメ口の口調で話しかけてくれたり、逆に年上の私が敬語を使いながら
「Yくんのちんぽ気持ちいいです!」「生ちんぽ大好きで淫乱な雌犬です!」などと言い、とても興奮しました。
「あん、あん、あん! すごい、きもちいい!!」
「もっともっともっともっともっと突いて突いて!」
「おっぱい吸って!強くすってぇ!お願い!キスして!!」
自分が本当に女になったような、いつも以上に雌になったような・・・
T
最後は正常位で強く抱きしめてキスをしてもらい、「Yくんの種が欲しいです、中に種付けしてください!」
「Nさん、俺の事好き?」と聞かれ、すごくドキッとしました。
「はい、私Yくんが好きです・・・!」
「おれも好きだよ、Nさん、中に出すよ」
「出して出して!!Nのケツマンコの奥にYくんの精子ください!」
「きてきてきてぇーーッ!!」
種付けの瞬間、ちょっとトコロテンのように自分のほうも精子がすこし出ていました。
種をつけてもらった後も、しばらくつながりながらキスを繰り返しました。
今までで一番よかったセックスで、女性とのセックスよりも正直よくて・・・思い出すだけで私のちんぽがギンギンになって、ケツマンコがうずいてしまいます。
Yくんの連絡先は知っているのですが、なぜかメールを送るのがなかなかできずにいます。
自分でも信じられないですが、初めて男性の事を・・・
Yくん、nanaはあなたの事が好きです。ペットでも奴隷でもただの肉便器でもいいです、
また、あなたの種をNのケツマンコで受け止めて、いつかあなたの本当の女に・・・