男の娘・女装体験談

今日は胸を愛撫されたいから、胸が開くブラウス風の服に、タイトスカート。
残り1時間。掲示板に募集を掛け、館内に入ると、案の定ガラガラ。平日なんて、ましてや終劇間近なんてそんなものよね。
それでも誰か来るかな～なんて思いながら後ろで立ってみるけど……見向きもされない。
どうしようかな～と思ったら、女装さんが1人トイレから出て歩いてくる。
「こんばんは～！」と声を掛けるけど、不機嫌な感じでスマホ弄っている人の隣のベンチ座ってしまう。
何となく近づき辛くて、壁際に行くと私に近づいてくるおじ様が。
私は犯して欲しいけど、余り期待は出来そうにない年齢。やっぱり、お風呂のおじ様と行けば良かったかな？
けどね、なんにも無しも淋しいので、おじ様に身を委ねる。
おじ様は後ろに手を回し、大きなお尻が良いねと言いながら、お尻を撫でてくる。胸が感じる？と言いながら、ボタンを外して手が滑り込んでくる。
スイッチを押され、「あぁ」と、思わず声が出てしまう。
「凄く感じるね、大きな乳首しついるな」と言いながら、おじ様はブラを外して舐めてくる。あぁ、堪らなく感じてしまう私。おじ様がスカートをまくし上げると、すでに硬くなり紐パンからはみ出た私のペニクリから雫が溢れてしまっているのを触り、愛撫してくる。
乳首とペニクリ責めに私は悶え、膝がガクガクしてしまう。
椅子に行こうと誘われ付いていくと、かなり前に連れていかれる。
腰を落ち着け、おじ様の愛撫に身を任せていると別のおじ様が近寄ってきて、私の隣に腰掛け、片方の乳首を触ってくる。快感に思わず呻いてしまい、足を上げる私。後から来たおじ様が、私の両脚を前椅子の背に持ち上げる。自然と腰が前に動き、初めのおじ様が指にスキンを付け、ローションを塗って穴マンへ指を滑り込ませてくる。穴マンを指マンされ、ペニクリ責めされ、両乳首を舐め上げられると、体全体に快感が巡る。
先のおじ様のモノを触ると、硬くなっている。
おじ様に「どんな事して欲しいの」と聴いてくるので「犯して下さい」とお願いすると、おじ様は硬くなったペニスを出し、私の前に出す。私は体制を換え、ペニスにスキンを付けてフェラをすると、後のおじ様が指マンをしてくる。素手は嫌だからとスキンを渡すと、指に付けて指マンしてくる。指が2本になり、ゆっくりと拡張してくる。
しばらくおじ様を口で味わってから体制を整えると、おじ様が後に回り穴マンにペニクリをあてがうと、ローションを追加して一気に挿入してくる。
ズブズブと入ってくるときは、何時も堪らなく好きな時。奥まで入り、腰を使われると凄く感じてくる。そして、もう1人のおじ様がペニスを出してきたので、半立ちにスキンを付けフェラをする。
上下の口を攻められて、私も感じているが、うめき声しか出ない。けど、この時間はとても好き。
しばらく犯されたけど、後ろのおじ様は疲れたのか柔らかくなり、前のおじ様は硬くならないので、一休み。
気が付くとギャラリー(と言っても5,6人)に遠巻きで見られていた。
久しぶりの映画館。やっぱりこういう醍醐味は楽しいわ。
体をウエットティッシュで拭き、デオドラントシートで拭いて貰い身だしなみを整える為にトイレに行き、館内に戻ると先ほどのおじ様達が居ないし、更に人影が少なくなっている。そろそろ終わりと思いつつ携帯を見ると、何件かレスが有ったけど、別の日希望とか、映画館の外で会いたとかばかり。
映画館で遊びたかったのに、判らない人が多いなと思いつつ、これで終わりも淋しいから帰り道に会える人とアポを取り、終劇になってので映画館を後にしました。
駐車場に行くと、来た時より車が多くてびっくり。
私に来てくれたのかな？なんて、少し舞い上がりつつ、勘違いだろうなと思い直して帰路に着きました。