男の娘・女装体験談

簡単なプロフ、身長164センチ、21歳。
大学が県外なのでアパートで１人暮し、女装に興味を持ちはじめネットで買える程度の下着を買って家で楽しんでました。
でもだんだん、男の人に触られてみたい、女の子として扱ってほしいと思うようになり、ネットでいろいろ調べてるとある公園が発展場になってるのを知り、学校も昼からだったので勇気を出して行きました。

時間は深夜0時過ぎ、トイレで着替えデニムミニの格好にヒールを履いて、ウィッグを被り外に出て歩いてみました。

格好いい少し年上の人いないかな?

なんて思いつつ緊張と恥ずかしさでｶﾞｸﾌﾞﾙ

するとすぐに30半ばくらいのガッチリしたイケメンさんに声をかけられました。

私、女じゃないんでって言うと
知ってるよ！可愛いからこっちおいでと言われ草村の隠れに連れていかれました。

もう緊張と怖さでいっぱいになりながら触られ、初めて男性とキスもしてしまいました。

少し慣れてきてキスに夢中になっていると気付かない間にメタボな60歳くらいのおじさんが来てました。

一瞬で我にかえり、帰ろうとしたらお兄さんに捕まれて、
ここは僕が独り占めできるところじゃないからね、でも気持ちいいから安心してと言われ草村に横にさせられました。

お兄さんはいいけど、このおじさんは・・って思ったけど、お兄さんに両手を捕まれて、おじさんがデニムをさすりながら太ももを舐めてきました。

いやだぁって言ったけど、お兄さんにはキスで口を塞がれ、おじさんは獣のようにさやの太ももを舐めました。

そして、パンティも脱がされおじさんはさやのペニクリを美味しそうに舐めてきました。

嫌だったからフニャッてしてたのに、お兄さんがさやの乳首を舐めはじめ、気づくとさやのペニクリは大きくなっていました。

あっ、ヤバイいっちゃう。

さやはおじさんの口の中に大量のミルクを出してしまい、全部飲まれました。

するとお兄さんは自分でしてて、あっ、さやちゃんイクッ

さやの太ももにかけられ、おじさんには顔を捕まれて
舐めてくれといわゆるました。

イヤ・・

そしたら顔を捕まれていきなりおじさんの勃起したものを口に押し込まれました。

臭くてしょっぱい、、

そしておじさんが腰をふりながら、あぁイクッ

さやの顔に大量にかけられました。

イヤだぁって言ったらまた途中から見てたらしい別のおじさんにぶっかけされ・・

半泣き状態で顔と太ももにかかった精液をお兄さんがふいてくれました。

またおいでねとおじさんに言われ、もう行かないって思いながらハマりそうなさやでした。