男の娘・女装体験談

昨日ビデボで久しぶりに女装しました。
既婚者なので服やウィッグも持ち帰れないし、毎回買うには値段も張るので、私が女装するのは年に1回かせいぜい2回くらいです。
今回は家族がお盆で帰省したので、それに合わせてグッズをネットで購入しました。
元々体毛は薄いのですが、無駄毛は家で全て剃り落としました。
本当は朝からビデボに入りたかったのですが、どうしても外せない会議があり、ビデボに入ったのは午後になりました。
逸る気持ちを抑えてシャワーを浴びお尻も洗浄しました。個室から戻り、まずは掲示板に書き込みしました。
仕事の都合で来れない可能性もあったので、予め予告はしませんでした。
書き込みを終えてレスを待つ間に化粧や着替えをしました。前にお化粧が相手の服を汚してしまったことがあるので化粧は出来るだけ薄くしました。
今回用意したのは栗色のセミロングのウィッグに、ショーツはピンク色のＴバッグ。かなり小さめなので勃起したらペニクリは隠せそうにありません。
それに黒のレースのニーハイ。ブラは着けずに黒いシースルーのベビードールです。
これだけだと廊下を歩けないので、その上に羽織れる丈の長いカーディガンを用意しました。
メールを見ると2件の着信がありました。
一人の方は今もう同じビデボに居るようです。
もう一人は何だか横柄なメールの内容だったのでパスさせてもらいました。
もう居るという人に返信したら外で痴漢っぽく触ったあとに部屋で…ということになりました。
アナルにローションを注入してアナルビーズを挿入して廊下に出ました。
まだ慣れないピンヒールでゆっくり歩き自販機の前まで来ると、恐らくメールの彼であろう人が待っていました。
通り過ぎようとしたところをお尻を触られました。この位置だけ監視カメラがないので、そのまま立ち止まると身体を撫でられ下着の上からペニクリを触られました。
片方の手はお尻にも回りすぐにビーズの先端がアナルから出ていることが分かると、指で引っ張られました。
ヌプヌプとビーズが引き出され、それを再びアナルに押し込まれます。
そこで廊下に人の気配がしたので、彼を私の部屋まで導きました。
部屋に着くと早速彼がズボンを脱ぎ誇張したぺニスを突き出してきました。両手を添えて口に含み舌で舐め回していると、彼が私を立たせて自分のぺニスにゴムを装着し、ビーズを引き出し、代わりにぺニスを挿入してきました。
彼の荒い息遣いと、これ以上ないくらい固くなったぺニスから彼の興奮が分かります。
久しぶりのアナルセックスの快感に身体を委ねると、彼は一番奥で動きを止めるとビクビクと身体を痙攣させた後ゆっくり引き抜きました。
まだ入れたばかりなので、すぐには彼がいったことに気付きませんでした。
彼がゴムを取るとぺニスが精液に汚れていたので、丁寧に舐め取ってあげました。
彼はズボンを履いてすぐに出ていきました。
私で興奮していってくれたのは嬉しいけど、凄く早かったのでちょっと欲求不満です。
メールを見てもまだ他の方からは着信がないので、暫くDVDを見て過ごし、途中で廊下やトイレに散歩してみました。
でもすれ違っても痴漢したり誘ってくれる人はいなくて悶々していました。
夕方になり一人から漸く着信があり、私の部屋に来てもらいました。
彼は面倒抜きでアナルセックスだけしたいということでした。
私に部屋を暗くして扉の鍵を開けておいて、四つん這いでお尻を出して待っていて欲しいと言われたので、その通りにして待ちました。
彼は入ってくるやいなや服を脱ぎゴムを着けて私に入れてきました。
かなり大きく腰の振りも大きく少し痛いくらいです。
でも私へのタッチは全くなく、やがてアナルから抜くとゴムを外して私のお尻の上に大量に射精しました。
彼は私のお尻を拭きもせずに服を着て出ていきました。
アナルは満足でしたが、これじゃ女装してなくても一生懸命だなぁと少し淋しかったです。
もうあと1時間と少しで部屋も退室の時間になる時刻になったころメールがありました。
相手は少しお年を召しているようで、あっちは使い物にならないけど気持ちよくさせてあげたいということでした。
私もそろそろ自分の身体を触って欲しかったので、あまり時間がないことを伝えて会いました。
相手の方の部屋は同じフロアで場所も近く私が彼の部屋に行くことになりました。
着くと相手は70近いおじいさんでした。
でも私の格好をすごく誉めてくれて、床に寝かせれると優しくマッサージするように触ってくれました。
触りながらエッチな言葉を色々かけてくれるので、身体よりも心がどんどん興奮して、自分でも普段は言わないようなエッチな言葉を出してしまいます。
身体へのタッチは特に乳首責めが凄く上手くて乳首だけでペニクリはビンビンになってしまい、パンティからはみ出てしまいました。
乳首を責められながらペニクリを触られるとすぐに出してしまいそうになりましたが、上手にコントロールしてくるのでいく寸前に止められてしまいます。
アナルにも指を入れられて指一本で前立腺を刺激され、さっきの大きな人とのアナルセックスがまるで戯れ言のように気持ちよさは段違いです。
お願いもういかせて、と懇願すると微笑んで、私の乳首を触りながらペニクリの根元を押さえ込むように握りました。
乳首への刺激が強くなり、先端をぎゅ～と摘ままれると我慢しきれない快感が身体を走り、思いっきり射精してしまいました。
ペニクリを押さえ込んだ手は動かされていないのに、先端からは勢いよく精液が吹き出し、私の顔まで飛んできました。
明らかにいつもより倍以上の精液が出たと思います。
最後は私の顔や身体についた精液を丁寧に拭ってくれました。
やっぱり年の功というのか、本当に満足できた１日でした。