自分が女装を始めたのは二十歳からでした。
当時175㎝80kgとだいぶ太っていた自分は女装に興味があっても、自分がやったってかわいくないだろうと一歩を踏み出せずにいました。
でもある日、掲示板の書き込みに60歳の方が女装子の募集をしていました、女装用具も用意するとの事でモンモンとしていた自分は「太ってるけど良かったらお願いします」とメールを出し、お会いすることになったんです。
大変失礼なんですがここまで年が離れてたら自分が太っていても大丈夫だろう、みたいな気持ちはありました。じゃないと踏み出すことはできなかったと思います。
自分の両親より年上の人に女装姿でエッチする…そう考えただけでちんこは痛いくらい勃起していました。でもいざお会いすると現実は違いました、お相手も女装してたんです。60歳以上の見た目の女装はかなりキツいものがありました。それでも自分の女装姿に興奮したわたしはお相手のちんこをしゃぶり掘られ、はめどりまでしました。
お相手の方はわたしを気に入ってくださり、また会いたいと言ってくれましたが賢者になった自分は時間が合えば、みたいに流してその後はメールに返事をしませんでした。
それから掲示板で他の方と出会って、やってを繰り返してたある日待ち合わせのラブホテルに行ったら女装おじいちゃんが待ってました。
連絡がつかないので別のアドレスとプロフでメールしてきてたんです、自分も悪かったと思ってましたし、あと一回だけ相手して今後はきっぱり断ろうと思いました。今回も女装をして興奮してると手足拘束をさせてほしいと言われ、興奮してるわたしはソレを了承しました。
手足を縛ったその瞬間、お相手が激しく怒りはじめお尻を力いっぱい叩かれました。あたしとあなたは夫婦なのになぜ掲示板で浮気するのか!と言いながら今度はアイマスクをつけられます。怖くて動けないでいると突然ちくびに痛みが走りました、マスクを外され乳首を見ると血だらけでピアスが付いていました。裁縫針で無理矢理貫通させてたんです、そのまま針は下に向かいちんこにも刺そうとしていました。
怖くて痛くて、必死に謝ってるわたしをビンタして黙らせると容赦なくちんこにもピアスを付けられました。普通の蝋燭を舌や乳首、ちんこに垂らされぐったりしたわたしに、今後逆らうとはめ撮り画像を晒すと脅されて主従関係を結ばされました。発展場になってる映画館や公園に連れていかれ二年間便器になっていました。
拙い文でごめんなさい、続きはまた今度書こうと思います。