男の娘・女装体験談
2017/08/06 15:42:16(Ze8TggFq)
エロいなあ
17/09/10 12:37
(A2z289Z5)
私が逝かされるのは家に泊まりに来るときか、たまに学校の駅までT君が来て、昼間の時間ですいてる電車の中でズボンの上から擦りながら、シャツの上から乳首をいじられて逝かされたり、逝かない場合は降りた駅のトイレでシャツを全開で乳首舐めで逝かされます。
私が声を出せない状況が興奮するらしく、家に着くと玄関で口の中へ発射し、シャワーと着替えを済ませて2回くらい発射して帰ります。
H君と会った後は、何回したとか、何回逝かされたと聞いて来ます。
会っても逝かされるなと言われますが、急に逝かせないでとはH君には言えないというと、T君は偶然遊びに来た感じで3Pに発展します。
H君には、私を焦らすように逝かさないほうが面白いと言い、私はお預けをくらいます。
そんなときは必ず、学校の駅へ迎えに来ては車内で逝かされる行為が続きました。
17/09/10 13:02
(cFBrVhrq)
逝かされなかったまま、T君に会うまで射精していないので、身体と頭の中は理性が少し狂っています。
電車内でなるべく人から離れた席にすわり、お互いに向かいあわせで座ります。
T君の指示通り、カバンを横に置き、学ランの第2、第3ボタンを外し隙間から手を入れて乳首をつまみながら、ズボンの上からおちんちんを擦りながら、オナニーします。
T君は前の席から、満足そうに眺めながら、逝きそうな雰囲気になると、「人が来た。」と私に声をかけて来ます。
私はさっと服を整えカバンを膝の上に置くと「ウソ」と意地悪に笑います。
「つづき、つづき」と私を急かします。
私はビンビンに腫れた乳首をいじりながら、ズボンの上から再度擦り、我慢出来なくなり、逝くとT君に聞こえるくらいの声でズボンの中のパンティとパンストの中で射精していました。
それを聞いてT君が隣りに座ると、私のズボンのチャックを下ろして、パンスト越しにおちんちんをいじりながら、パンストから染み出る精子を絞りだし、指にからまった精子を私の口の中に押し入れて来ます。
ズボンまで染みてるねっていうと意地悪く笑っていました。
17/09/11 13:37
(MHWoviHR)
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