男の娘・女装体験談
2017/08/06 15:42:16(Ze8TggFq)
再開ありがとうございます。
17/08/22 00:34
(tmvdkHL1)
エロいです
続きを
17/08/23 07:01
(HX3TIGY6)
会えない日が多くなり色々な服や下着、アダルトグッズ等も欲しくなり、バイトを始めました。
H君とは休みの日には、朝からハメまくりで夜まで盛りあっていました。
そんな感じの日が続き、期末テストでしばらく会えないと言われ、残念がっているとテスト明けに会う時は今まで以上やからと言われ、それまでの間、乳首、アナルでオナニーはいいけど、射精は禁止され、しばらくお別れしました。
ほぼ2週間、乳首アナル共に触るだけで満足出来ずにどうしても最後の射精感がないと、途中で終わるので身体が疼きっぱなしで、朝から晩までエロい思想しかなく、他の事が考えれないような毎日でした。
テストが終わり、H君の家へ向かいます。
下着はバイト代で買った黒の上下セットで乳首や、お尻も透け透けのアダルトな下着を身に付け、ガーターベルトのパンストで、始めてH君に見てもらう下着で気合いを入れていきました。
H君に迎えられ、玄関に入ると靴がたくさん脱いでありました。
シーと指で合図をしながら、Hくんの隣のお姉さんの部屋に通されました。
部屋に入るなり、キスして服を脱がされ「やらしい格好やな。こここんなになってるで」とそのまま、ベッドに押し倒されます。
「あいつら、昨日から泊まってるから、もうすぐ帰るから待っといて。」
と言われ、「それとも、あいつらみんなの相手する?」って聞かれます。
一瞬興味はあるけど、知らない相手なので、断りました。
「待ってる間暇やから」
と私の両手と両足をベッドに固定しブラをまくり乳首吸引器を両乳首に吸わせ、アナルにバイブを挿入し、目隠しをしました。
「戻ってくるまでにパンティが染みてたら、みんなで廻すから」
そう言いながら、バイブのスイッチを入れて部屋を出ていきました。
隣の声が漏れて来ます。
何人いるのかもわからない、頭の中は欲求不満でまわされる想像ばかり、チンポは固くなり、おさまる気配もなく、アナルのバイブも振動なので、そんなに気持ち良くはないんですが、2週間出していないないので、身体がそれ以上の快感を求めてしまいます。
何回か扉が開く気配がするので、H君が覗きに来てると思うのですが、時間がいくら経っても隣の部屋の声が響いて来るので帰る様子がありません。
また、扉が開くと近くまで来る気配があり、乳首の吸引が外されます。
乳首を指でゆっくりと回しながら、勃起して
腫れ上がっている乳首を指で摘ままれると、思わず、あえぎ声を漏らしてしまい、隣に聞こえたらまずいと思い、声を必死で押し殺して我慢しました。
しばらく、乳首を弄ばれると、扉が閉まって出ていきました。
また、しばらくすると、扉が開き同じ事が繰り返されます。
もう限界と言うところで、隣の声が静になり、また扉が開きます。
みんな帰ったからとH君は私の目隠しを取り、パンティを確認します。
「こんなんなってるで」と親指と人差し指に糸を引く 汁を目の前で見せて来ます。
「罰ゲームやな。みんな気に入った言うてるけど、どうする?」
と、さっき何度か扉が開いたのが友達だとそこで始めてわかりました。
17/08/27 15:59
(l8dNJtsx)
H君以に二人いました。
怖いので、一人づつならと了承しました。
一人を残して後は出て行きます。
拘束を解いてもらい、ベッドに横になると、おっぱいを鷲掴みで荒々しく揉んで来ます。
「やわらけー。」と何度も繰り返しながら、乳首に吸い付いて来ます。
夢中でおっぱいに吸い付いているので、歯が当たったり、噛まれるので痛くて離すと、「我慢出来へん」とズボンを下ろし、いきなりアナルに擦りつけて来るので入らずに段々と萎んで、お口にくわえてあげると、段々と固さが戻りアナルへ挿入されると思っていたのに、頭を押さえられ、激しくピストン運動を繰り返し、いきなりドバーと、口の中に精子をぶちまけられます。
苦しさで噎せていると、「気持ちいいー。」と言いながらサッとズボンをあげて部屋から出て行きます。
すぐにもう1人が交代で入り、先程と同じようにおっぱいに貪り、吸い付いて来ます。
気持ちいいより、痛いくらいの愛撫で、完全に犯されている感じです。
パンティをずらされ、いきなりアナルにズボッと挿入されます。
バイブで、拡張していたので、痛みはありませんが、興奮しながら、荒々しくて突っ込んで来るので、すぐに逝き、今度はお腹の上に放出されます。ただ、バイブやH君よりもかなり大きなチンポでした。
ティッシュでお腹を拭きながら、自分のおちんぽを触ると逝っていないのにベトベトで透明な液が糸を引いていました。
17/08/28 14:45
(cqGfQXEX)
それから
17/09/01 02:04
(saj.ttxL)
みんな部屋に入ってきて、私の下半身に目が集中してます。
H君はたまってるから一度出させてやるわと、ベッドサイドに座るように指示されます。
すると、両サイドにさっきの二人が座り、二人の肩に私の両手を掛け、足をM字の姿勢に固定されます。
そして、両脇から乳首をダブルで舐められ、おちんぽを擦られると、一瞬で逝ってしまい、精子をぶちまけていました。
逝かされたのに、彼らの乳首責めは終わりません。いつもなら一度逝くと冷静に戻る嫌な時間が少しあり、気持ちが萎えて乳首が敏感でも気持ち良くなくなるのですが、それがなく、快感が落ちません。
おちんぽも起ち続けたままで、もっともっと快感が欲しいそんな気持ちで、「おちんぽ欲しい。みんなで犯して。」と叫んでいました。
17/09/01 16:09
(BfvMmt5j)
ゆっくりでいいので
H君とのことを最後までお願いします。
17/09/03 16:49
(kWxq3PG6)
代わる代わるアナルを順番に犯されます。
誰が何回挿入して何回いったのか?
わかりません。
自分でも犯されながら、何度いったのか?いかされたのか?擦られて、いかされたのは、最初と最後の二回ですが、途中犯されている中で相手の身体に擦れていったりしたので気付かずに何度もいっていました。
終わった後、私は放心状態で横になったままでいると、みんなで今日の事を振り返って話してます。
本当はもう1人いて、タイプでないみたいで帰ったようです。
また今度ということで帰って行きました。
H君はエロくなったなと言い、乳首を指でゆっくり回しながら、刺激して来ます。
もう無理と私が言うと、シャワーへ誘われます。
二人でシャワーを浴びながら、H君に身体を洗われます。
後ろからおっぱいやお尻に石鹸を泡立て愛撫のように洗われます。
何回も挿入され広がったアナルに指を挿入し、穴の中を広げながら抜き差しを繰り返し、徐々に挿入のスピードが上がります。
乳首を責められ、アナルの出し入れされるだけで、さっきまでの脱力感が嘘のように、また身体が感じていきます。
H君もバックからアナルに挿入して来ます。
興奮しているのか、いつもより激しく突き上げます。
お風呂の壁に手をつかされた私は、H君の腰使いに合わせ立ちバッグや、立ったまま、向かいあい、キスをしながら、片足立ちのまま、H君はお尻の中でいっていました。
そのままシャワーを浴びて、その日は帰りました。
17/09/07 15:42
(IcJxo//i)
テスト休みに入り、一週間はやりまくりの日々が続きます。
H君と二人の日もあれば、先日のみんなでの時もありました。
結局、この間途中で帰った1人とも、初体験を済ます事になりました。
でも、それ以降は塾や夏期講習等、会う機会が無くなりました。
学校が始まると、H君と中々会えず悶々とした日々を過ごしていると、学校の帰りに最寄り駅の改札を出ると、H君の友達が待っていました。
私との事が忘れられなくてと駅で待ち伏せていました。
私も我慢出来ずにその彼を自宅に連れて行きました。
部屋に入り、私が学生服を脱ぎパンティにパンストを履いてる事に驚き、いつもこの格好で学校に通ってるのと質問して来ます。
私は、体育の授業がないときは、ほぼ毎日この格好で通っている事と、学ランの時はブラもしている事を伝えると、興奮したのか服を脱ぎ抱きつきながらおっぱいに吸い付いて来ます。
抱き合ってお腹に当たる彼のあそこはビンビンに立てていました。
準備がまだなのでお預けをすると、我慢出来ないからと先に口の中で一度発射しました。
トイレとシャワーを済ませ、本当に久しぶりにアナルへ挿入されます。
お預けした分、いきなりのアナル挿入に全力ピストンで立て続けに二回発射して、落ち着いてから、お互いにベッドでイチャイチャしながら、また来てもいい?と聞かれ、私もH君への後ろめたさはあるものの、開発された身体と高校時代の盛りのついた性欲には勝てずに、H君に内緒で今後も会う事に了承しました。
17/09/08 11:06
(5wp0BWbW)
整理するために、その彼をT君にします。
H君とは、2週間に一度か二度のペースで会いましたが、T君とは、一週間に二度、三度のペースで会いました。
週末はたまに泊まりで家に来ていました。
泊まりの時は、両親も家にいるので、寝静まるまで部屋でゲームしたりして、たまにイチャイチャしながら、口でしたり、乳首を重点的に責めながら、ヨガリ声を我慢させたりして、T君は楽しんでいました。
両親が寝静まると、廊下やお風呂に下着姿でつれて行かれて見つからないようにSぽく責められていきました。
17/09/09 12:42
(NJw8oXbN)
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