ご主人様とのデートから数週間かしら?
会えない間はオナニーしてガマンね。
ずいぶん以前からひとりで射精するのは禁止されてます。
もものタマ子はご主人様専用のオモチャなので
勝手にいじっちゃいけないんです。
ご主人様に遊んでいただいてピュッピュするのが幸せだから辛くはありません。
もものオナニーはお尻を犯されるための…
”ディルド”ってゆうのです。
おチンポの形をしたオモチャです。
これをお尻の穴に入れてズポズポ動かすんです。
ももがまだ男の子らしかった頃はペニちゃんをシコシコ擦ってオナニーしてたのに
今ではこのオモチャが無いとオナニーひとつ満足にできません。
それとこっそりオナニーするときもアンアン甘えて声を出しちゃうクセがついたのが困ります。
他人にこんなの見られたら生きていけない…
一見女の子に見えても一応は男の子ですもの。
お尻におチンポ型のオモチャ入れてアヘッているなんて…
さらにひとつ恥ずかしいクセ…
お尻のピストンで絶頂感を感じると、
時々オシッコをチビっちゃうことです。
チョロッとのオチビリから、ビシャビシャの失禁まで。
ペット用のオモラシシーツは敷いてありますが、
だからってオモラシは自慢できるようなことじゃありません。
ご主人様にはオナニーの様子は包み隠さず報告するよう言いつけされてます。
「そうか、おもらしオナ子は尻穴オナニーでションベンもらすのかw」
「ちゃんとご報告したのに笑っちゃヤです、もう」
「パパママとかお友達にはナイショにしててあげようねw」
それ以前に男の人に犯されてるのも言っちゃダメ…