私の変態経歴きいてほしいです。
初めてエロ本を見たのが
小学3年生の時、男友達のうちでした。
最初は女体にもちろん興奮しました。
まだオナニーも知らず、
エロ本を見たときのことを思い出しては
裸になって、股を開いたり、お尻を突き出したり、
いやらしいポーズをとったりしてました。
今思えば
自ずと 責められている女性に興奮し、その女性になりたかったのでしょう。
それからオナニーを覚えるまでは
ずっといやらしいポーズをとって興奮してました。
小学校4年の時、留守番の時、一回だけ母親の化粧道具を使って化粧してみたことがあります。
いけないことをしているようで、すごく興奮しました。
その後小学5年生で初めて
AVを見ました。
とても衝撃でした。
女教師がレイプされる内容だったのですが、
蹂躙される女教師になりたい!ってはっきり感じました。
イラマされるシーンを見ていると
自分の口も自然に開いていました。
そしてその頃オナニーを覚 えました。
親のストッキングを履いて、
狂ったようにオナニーしてました。
自然と、いじめられることや、辱められることを想像しながら、オナニーしました。
ストッキングとヒールを履いて、
玄関やベランダに寝転がり、レイプされていることを想像してオナニーしたり、
遠くの公園まで自転車でいき、壁に書いているいやらしい落書きみながらオナニーしたり、
障害者用トイレの手すりに跨り、三角木馬を疑似体験したり、
オナニー狂いでした。
基本ニーソやガーターを履いてのオナニーが定番でした。
そしてやはり今思うとMの気があったのでしょう。
より刺激を求めるうちに
自然とアナニー を始めました。
はいじめてした時のことを覚えていなくらいです。
ただ自分もイラマされたり犯されたいの一心でした。
ペン、ユビ、キュウリ、徐々に太くしていきました。
中学になった時、さらに変態が加速します。