悪友から教えていただきながら、性感に研きをかけています。
女装友人の先輩から前立腺をマッサージを受け、ドライオーガズムを開発されました。
続いて、アナルグッズから「双頭うなぎ・マグナム」による「S字結腸越え」の楽しみ方を聞きました。
肛門から40センチ挿入する遊びですから、お腹の洗浄をしっかり済ませます。
私の場合、温水800mlを2回ほど高圧浣腸します。マグナムは全長80センチありますが、これを全部挿入するのは危険です。半分の40センチでS字越えの通称「S字庭園」に届きます。これから先は、性感帯が無いので快感が得られません。
マグナムの両端に5センチ径のカマクビと3.8センチ径のカマクビがあります。
私は3.8径を愛好してます。理由は、S字に届いた時に少し横方向に傾けなければ、先へ進めません。5センチ径は太過ぎて無理が掛かります。
お風呂の湯船に入りながら、ゆったり気分でマグナムを挿入します。途中、前立腺に立ち寄ってカマクビで摩擦します。お漏らしするような快感が、何回も襲ってきます。よがり声を止められません。20センチほど入れると、少し抵抗が生じます。(ここがS字だと、すぐ分かります)
マグナムを半回転させながら押し込むと、静電気が発生したような異様な快感がきました。集中的にピストンを繰り返すと、低周波バイブに似た苦しみが緩く続きます。
更に奥にいれました。通称「S字庭園」で、ぐるぐる回しながら遊ぶと楽しいです。臍(へそ)に手を当てると、その動きが確認できました。(あんた、ここまで来たのね)と、マグナムを愛しく さすってあげました。
一時間あまり、湯船に沈みながら、二ヶ所の急所を楽しみました。