男の娘・女装体験談

女装歴は、長いですけど
この間初めて男性に抱かれました。
それまでは、一人の女性にペニバンでアナルに挿入されるだけでした。
今の妻です。
知り合ったのは、私がまだ高校生の時です。
アルバイトした会社で主任をしてました。
その頃は、まだ下着女装でバイトしてるとき身に付けてたのを知られてから
いろいろ話してるうちに私の女装を手伝ってくれるようになりました。
その時の妻は、既婚でまだ小さい娘が二人でした。
それが旦那の浮気してから
フル女装して外出できるようになった私を家に誘うようになりました。
ちょっとしたきっかけで肉体関係になりました。
最初は、女装した私が挿入してましたが
立場が逆転してペニバンで私のアナルに挿入するようになりました。
知らないうちにレズの小道具が増えてました。
それを旦那に知られて離婚に
バツイチなった妻との関係は、より多くなりました。
高校生を卒業して私は、女性ホルモンを飲みだし
胸も隠せなくなると親とわだかまりが出来て家を出ました。
バツイチになった妻のアパートに転がり込んでました。
女性として生活を始めました。
二十歳になって妻と結婚しました。
妻に養われる状態です。
私は、夜の仕事をするようになってお金を貯めてまず去勢しました。
去勢して勃起もしなくなると私も妻を抱くときペニバンを使うようになりました。
子供たちは、妻が引き取ってました。
結婚して私がお父さんと呼ばれることもなく小さいママと呼ばれました。
妻の別れた旦那が子供に会いに来たとき
妻は、仕事で私が子供と留守番してたときに
子供たちがお昼寝してたので
起きるまで元旦那とぎこちない話をしてました。
元旦那は、離婚する原因の一つに私が妻をレズに引き込んだと思い込んでました。
薄着してた私をチラチラ見てたかと思うと
私に抱きつき押し倒されてました。
体格のいい元旦那には、敵わず
服も脱がされ下着も引き裂かれて
タックしてる割れ目に勃起したぺニスが押し当てられました。
襲われる前から私は、元旦那に犯される妄想をしてたので
先走りが割れ目から垂れてショーツを濡らしてました。
私が抵抗してたからアソコを見ないで割れ目に沿わしながら片足を持ち上げられた拍子にアナルに先が食い込みました。
元旦那は、私のマンコに先が入ったと思い込んでそのまま一気に挿入してました。
挿入されてバイブと違い熱く温もりが気持ち良くて
突かれてるうちに喘ぎ出してた私です。
私も腰を振りだしてました。
射精するときのあの感触がたまらなかった。
出し終えて抜こうとする元旦那に足を絡ませて抜かれないようにしてた私です。
縮んで抜け出てしまうと
元旦那は、服装を直すと帰って行きました。
妻には、悪いですが元旦那にまた抱かれたい思いが