ランニング中

性別適合手術はしてないけど
仕事もプライベートも女で生きてます。

事務仕事でデスクワークなので
体重が増え始めてからダイエットの為に
夜、日課としてジョギングしてました。

ただ、仕事終わりに走るので、残業があると
どうしても夜遅い時間にもなります。

夜遅い時間に走ってる時でした。
突然、目の前に男性が横から出てきて、
道を塞ぎました。
所詮は男なので、"うん？"って特に気にもせず
横を通り過ぎようとしたら、
後ろから羽交い締めにされ、口にタオルをあてがわれました。
ホルモンもしてるので、胸もそれなりにあり
女と思って襲ってきたんだな
って思いました。

私は、、男だよ！
って言うのですが、男は興奮してて聞いてくれません。

側にある茂が有るのですが、
その奥に、物置小屋があり、そこへ放り込まれました。
すると、もう一人男がいて、口にガムテープ
手に縄を縛られました。
私は違う！！

何が違うのか、冷静になると思うのですが
必死でそう言ってました。
まず上を全部脱がされ
執拗にオッパイに吸い付きます。
違うって！！
そう言っても、相手もわからないでしょう。
少しずつ下半身に手をやり、局部を触ると、、

うん？、、お前、、野郎なのか？！！
男は二人とも一瞬、動きが止まりました。
やっと解放される、、
恐怖感から安堵に変わりましたが、、

オカマかよ、、どうする？
相手に何か聞いてます、、

男には見えねーけど、、
アナルでやるか。
へ？、、諦めてよ！
首を振って、全身で更に抵抗しましたが、、

ローション持って来いよ！
一人の男が外に出ると
私はうつ伏せにされ、お尻を露わにされました。
直ぐにもう一人の男が帰ってきて
"新品持って来たよ。全部使い切る勢いでケツに塗りたくれば
入るよ 笑"
うつ伏せのまま、首を振りましたが、
抵抗する程興奮するんでしょう。

ローションを出すと、私のアナルに塗り込んでいきます。
私は必死に抵抗しましたが、
もう一人が私の肩辺りに乗って、
大人しくしろよ！始めてじゃねーだろうが？！

嫌だ、、ホント嫌だ、、

二、三本、指を入れて、
更にアナルにローションを入れてきます。

よし、もう入るよ。
今日は、俺たちを騙したんだからな
しっかり、お返ししてやるよ 笑

一人のアソコ、私のアナルに進入してきます。
ローションのせいで、どんなにアナルを締め付けても
抵抗なく、一番奥まで、貫かれました。

男のアナルも悪くねー 笑
ゆっくり、腰を振ります。
男のアソコがアナルを蹂躙する

お尻を持ち上げられ、四つん這いにされると
お尻を叩きながら、激しく腰を動かします
もう一人も興奮したのか、
ガムテープを剥がされ、口にアソコをあてがいました。
咥えろ！気持ち良くしろ！
小声でも、ドスが聞いて、直感で恐怖感が走りました。

久しぶりのセックスに
私のアソコは、いつの間にか、固くなってました。

後ろの男が
アナルが好きか？チンコ、ビンビンに固くなって！ 笑
お前はイカさない。
俺たちが気持ち良くなるんだからな。

ローションのせいで、痛みもなく
男のアソコがソコソコ大きいのもあり
私の感じる部分を何度も攻めてくるんです、、

段々、気持ち良くなってきて
男のチンコを咥え切れなくなって
イキそうなんです、、許して下さい、、

後ろの男に言うと
一緒にイってやるよ！俺の子種、
しっかり奥で受け止めろよ！

凄い勢いで腰を打ち付けてきて
いつの間にか、私も喘いでました。
そして、、

後ろの男が先に限界が来て
中に、、中に下さいって、、言え！
私ももう我慢出来ませんでした

一番奥に、出して下さいっ！、、
男が

出る、、俺の子種で、、孕んでしまえ、、
あ、、あっ、、、イクううっ！
私もほぼ同時に

一番奥に頂戴！！
って言いながら、アナルでイキました。
男は、私の一番奥で果てました

男も私も息が上がってました
すかさず、もう一人が入ってきました。
この男にされてる間は
もう、気持ち良さよりも、最初の男に
もう一度、犯されたい、、
そう思ってました。

もう一人は、直ぐにイキました。
ローションだらけのアナルに
種付けされるのはらやっぱり、感じます。

二人とも、やるだけやって
そのまま、出ていきました。

アナルは痛くなかったのですが、
力むと二人ぶんの子種が出てきました。

レイプされて、感じたあげく
知らない男と一緒にイクなんて
人生で初めてでした。
またヤラれたいなんて、絶対思わないけど

未だにアナルオナニーは
あの男を思い出して
一緒にイッてます